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データのチカラで事業戦略に直接貢献したいデータアナリストWanted!

データアナリスト
中途
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on 2021/04/13

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データのチカラで事業戦略に直接貢献したいデータアナリストWanted!

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鴛海 太一

いろんなものを設計するが好き ウォンテッドリーでグロースチームのプロジェクトマネージャをしています。 その前はバックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。

原 剛士

あらゆる人と会社のマッチングを促進するチームで、プロジェクトマネージャーをしています。 入社以来、契約企業様向けの機能リニューアルプロジェクトを多く担当してきました。 現在はあらゆる人と会社をマッチングさせるチームで機能開発・改善を行っています。 また、Wantedly Visit の Frontend Chapter Lead として、Wantedly の Frontend の開発基盤を改善するための取り組みもしています。

合田 周平

北海道大学大学院理学院 宇宙理学専攻卒 研究室では3年間、天体望遠鏡に搭載する光学装置の開発を行っていました。 大学院を卒業してから、受託分析会社に入社し、多種多様な業界で多くの分析PoC案件に携わってきました。統計学的手法や機械学習、数理最適化など、要件に沿った手法を使い分けることでクライアントに貢献してきました。 2019年9月に、データサイエンティストとしてWantedlyにjoinしました。 現在は、Visitの検索・推薦周りのアルゴリズムの構築と改善に取り組んでいます。 データ分析コンペKaggleに熱心に取り組んでいて、現在Kaggle Master (https://www.kaggle.com/shuheigoda) の称号を持っています。実務とコンペでの経験から、分析案件を高速で回すことを得意としています。

Wantedly, Inc.のメンバー

いろんなものを設計するが好き ウォンテッドリーでグロースチームのプロジェクトマネージャをしています。 その前はバックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedly Visit はユーザーと企業のマッチングサービスでありながら、メディアの側面も持った複雑なサービスです。その上、サービスの成長に伴うユーザーや利用企業の多様化や、様々な外的環境の変化により、取り組むべきイシューの判断がますます難しくなってきています。そのような中で、限られた開発リソースを適切に活用することでプロダクトに最大限のインパクトを与えるためにも、何に取り組むべきかの意思決定の重要性が増したため、これまで開発チームのリーダーたちが並行して行っていたデータ分析や意思決定を行うデータアナリストポジションの採用を模索しています。 ■どう取り組んできたか データアナリストは、「客観的データによる意思決定支援」をミッションとしています。開発チーム全体が正しい優先順位で事業成長に向けて改善を重ねられているか、本質的な改善ができているかといった点を、客観的なデータをもとに判断できるよう以下のようなことに取り組んできました。 - 分析の型の作成 - 四半期・年単位の KPI の目標値設定 - 施策の効果検証・レポーティング - North Star Metric 選定 - ユーザーセグメント定義 - Looker 導入 ■どう取り組んでいきたいか これまでは、目の前に見えている問題から課題を明らかにしたり、短期的に開発チームが取り組む施策のための分析や意思決定に主に取り組んできました。こちらに関しては アウトプットの型ができて、成果が出せる状態になってきているように思っています。今後は中長期的な戦略の提言といった、より重要な意思決定にも関与していけるよう以下のことに取り組みたいと考えています。 - 解決すべき課題を正しく捉える - 企業側の指標の体系化 - ユーザーセグメントの活用 - 本質的な意思決定に関与するための効率化 - 分析要件に沿ったログ設計 - 組織の Looker 浸透 ■ ポジションの魅力 - エンジニア組織から独立したチームであり、データ分析のシステム基盤が整っている - 事業的な課題が複雑で、分析課題も多い領域に携わることができる - 採用市場変化により分析需要の高まりがある業界であること 事業の数値に大きく影響を与えることができるチームです ■ こんなひとはぜひ - 課題解決に向けた分析の設計の経験 - 戦略に沿ったKPIの設定・グロースモデルの構築経験 - ステークホルダーとのコミュニケーション力 - SQLでのデータ抽出の実務経験 ■ こんなひとがいたらぜひ会いたい! - A/Bテストなどの効果検証の経験 - BIツールを使ったダッシュボード作成の経験 - Python, Rを使った分析経験 - 統計学の知識 ■ 志向性 - チームやプロダクトのあるべき姿を見据え、意見を出す - チームの成果を最大化できるよう優先度を常に考えている - 事業部を横断しての議論を行う - 学習することに意欲的 ■技術スタック/使用ツール例 - BIツール: Looker - 分析基盤: BigQuery
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7   MG白金台ビル4階