1
/
5

営業のプロフェッショナルとして自己研鑽を続け、ネクストビートを世界に轟く企業に。

【経歴】藤原 健祐(ふじわら けんすけ)
京都産業大学卒業後、システム系企業の法人営業に従事。
2021年4月ネクストビートに入社、2023年4月マネージャーに昇進。

ネクストビートへの入社理由を教えてください。

学生時代は小学校〜高校まで野球部、大学からはアメリカンフットボール部に所属していました。
体育会系育ちということもあり、就活の時期から仕事も実力で勝負したい気持ちが強く、前職は歩合比率が高い会社でシステムの法人営業に従事していました。

ネクストビートに応募した理由は、社員一人ひとりが高い視座で働いていたからです。
正直、当時の私は同年代(20台前半)のビジネスマンより頭一つ抜けていると思っていました(笑)
ネクストビートを知ったのは、友人だったCHRO野田さんの紹介なのですが、初めて社員との交流イベントに参加した際、こんなにも社会貢献や自身の成長にフォーカスしている会社があるのかと、脳内に電撃が走ったのを覚えています。
また、友人ではなく社会人として接する野田さんの印象は強く、自己成長に向けてやり切る姿勢に心を打たれ、今も勝手にライバル視しています。

代表の三原さんとの最終面接では、言語化能力の低さや、ビジネスマンとしての非力さを痛感し、非常に悔しい思いをしましたが、この会社であれば、どこにいっても通用するスキルが磨け、自身の理想に近づけると思い、入社を決意しました。

現在の仕事内容を教えてください。

マネージャーとして、大阪をはじめ、京都、名古屋など関西エリアを中心に保育士専門の就職支援「保育士バンク!」の法人営業をしております。
保育士・幼稚園教諭・調理師・栄養士・看護師の採用支援だけでなく、業務効率や離職防止、魅力発信のサポートをし、園の運営に関わる課題を解決しています。
また大手法人を担当しており、保育業界の市況感を肌で感じることができるので、社内に情報共有し、数多くの法人に「保育士バンク!」に任せて良かったと思えるサービスにすべく、日々試行錯誤しています。

ネクストビートは、入社年数に関係なく挑戦できる環境にあり、ここで働けることに心から感謝しています。マネージャーはあくまでも役割に過ぎないので、何者でもない雑草魂で組織、保育士バンク!を引率し、世界に轟く企業にしていきたいです。


仕事のやりがいや喜びを教えてください。

日々成長していると実感できるところです。
私にとっての「成長」の定義は「できなかったことが、できるようになる」ことだと思っています。
ネクストビートは新卒・中途・年齢関係なく誰でもチャレンジができ、常にどうすればいいかを考える環境にあります。まずはやってみる精神で、さらにできることを増やしていき、市場価値の高い男前なビジネスマンパーソンになっていきたいです!

セールス担当としては、法人が抱える課題を解決すること、そして先方からの「ありがとう」という言葉になによりの喜びを感じます。我々が提供する、保育士バンク!のサービスにより、短期間で保育士採用に導くことができ、本来目を向けたかった「保育の質向上」に時間を使うことができたという事例もあります。

保育士バンク!は素晴らしいサービスを提供していますが、まだ活用したことない法人も多く存在します。そこで、より多くの法人に認知・満足していただき、もっと日本の保育業界を良くしていきたいです。

「nextbeat identity(行動指針)」で最も重視しているものは?

「Full Honesty」です。

そのなかでも「誠実さ」を大切にしています。
この言葉のおかげで、日々の業務においても「これは自分本位の考えになっていないか」と立ち返ることができます。

以前、担当法人から「定期の打ち合わせはありがたいけど、提案は無いんですか?」というご指摘をいただきました。頭のどこかで「進めた施策に+αする事は当初の仮説を自ら否定することになるのでは」と、自分本位な考えをしていました。これは、必要のないプライドです。そこからは事象に対して誠実に向き合うことを意識した結果、目標数字を大きく超えるようになりました。

私はこの「誠実さ」が無いと人生何も上手くいかないと考えています。
ネクストビートを通して、より「誠実な人」が増えていくように、模範として稼働していきます。

株式会社ネクストビートでは一緒に働く仲間を募集しています
39 いいね!
39 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング