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ビジョナリーなことを一つでも多く、現実にする / AI Platform事業部 橋村洋希

こんにちは、2021年にエクサウィザーズに入社し、AI Platform事業部にて、西日本エリアの企業・大学等とDXやAI関連プロジェクトを推進している橋村です。

新卒で四国銀行に入社した後、アクセンチュアへ転職し、様々な業界・大手企業に対する中期事業戦略策定、サービス設計、BPR・DX、システム導入、オフショアBPO等のプロジェクトをリードしてきました。

自分の半生を振り返りながら、なぜエクサウィザーズに入社することを決めたのかを書きたいと思います。

仲間と創造したもので、社会の役に立ちたい

「仲間と何を創造すること」「社会の役に立つこと」これが今も続く私の原点となる思いです。

「仲間との創造」の楽しさに惹かれるようになったのは、中学・高校の部活で主将を務め、高い目標を設定して人やチームを感化して一体感を生み、目標達成の喜びを分かち合うという代え難い快楽を味わってから。

カナダの大学へ留学した時も、言語や文化の壁に苛まれて自己主張が日々乏しくなる中、留学仲間に働きかけて日本文化イベントの企画(自分達は英語漫才を披露。羞恥心も芽生えて当時の映像は直視不可)や、日本語を学びたい現地学生向けにサークルを立上げてきました。それらの行動の源泉にあったのも「仲間との創造」でした。

「社会の役に立ちたい」と思うようになったのは、留学中の経験です。留学先で現地人のスタイル(母国への誇り、端的な意思表示、機能美×五感に素直な着回し等)に触れる中、“日本人/自分のスタイルって?”を考えるようになりました。

現地人を魅了するメイドインジャパンや日本文化の根底にある伝統精神がヒントになるのではと思い、帰国後に伝統工芸職人巡りをはじめました。そこで垣間見た、ディテールへの拘りや、ファスト化・造形美のトレンドに対して本意を発信し続けるスタイルに魅了され、「地場産業や日本社会に貢献したい」思いが芽生えます。ちなみに、この活動はは伝統織物職人とプロダクトを共同で企画・販売するまでに至りました。

BtoBtoS(Society)思想

就活では、産業/企業間のシナジー創出や事業開発を通じて社会貢献したい思いで一部の商社ほぼ専願で活動。結果、最終選考で撃沈。

その後焦って何社か受けたが、本心を装った志望動機の打ち込みに違和感を覚えて活動を休止。そんな中、地元の銀行から秋採用の案内をもらったことをきっかけに、地場産業や地域社会の課題解決に携わる良い機会かもと、当初Uターンを考えていなかったが前向きに入社を決意します。

入社時に掲げた目標は①圧倒的成果を出すこと、②社会/企業の課題解決に貢献すること。

一つ目については、個人融資部門(住宅ローン融資実行件数・金額)で入社1~2年目にかけて創業以来の記録を樹立。全社トップ目前でラストスパートをかけていました。

一方、二つ目については、法人融資実務を担当する中で金融サービスを中心とした支援内容に窮屈さを感じ始めていました。取引先に助言して見守るのではなく“直接中に入り込んで変革を推進したい”、そんな気持ちが高まっていました。違和感を感じたら即行動に移すタイプなので、仕事にモヤモヤを感じ始めた翌月にはアクセンチュアに入社し、経営コンサルタントとしてのキャリアをスタートさせます。

アクセンチュアでは金融機関やメディア、人材/販促プラットフォーム、ハイテク等の企業に対して中期事業戦略策定やサービス設計、業務変革・DX、システム導入、オフショアBPO等の幅広いテーマに携わりました。毎日働き詰めでしたが、どのプロジェクトも刺激的で気付けばあっという間に9年が経っていました。

プロジェクト推進にあたり意識していたことは、支援結果がクライアントの更に先の社会にどう影響をもたらすか。これはチームの士気を高めるために働く意義をビジョナリーに伝える必要があり、またそこまで考えないと目先のタスクに忙殺され、クライアントにウケのいい対応しかできなくなるリスクもあったからです。

しかし、コンサルタントの仕事はプロジェクトベース。担当フェーズが終わると関与度も下がり、関わったサービスやプロダクトの行く末を見届けることは難しい。もっと直接的に社会課題に携わり、その貢献度を目に見える形で得たい、そんな思いが徐々に増していきました。

また、マネジャーとして3年経ち上流~下流工程のプロジェクトを一通り経験する中で、ネクストキャリアについても考え始めていました。

培ったコンサルの足腰を類似業務に生かし続けるのか?別の機会に応用するのか?そもそも自分は何がしたいのか?これまでの経験やその動機を振り返る中で、当時果たせなかった地場産業や社会課題の解決に向けたリベンジに生かしたいという気持ちが高まっていきました。

ビジョナリーをリアリーに

会社探しの軸は①スキル/経験の横展開、②社会課題への直接的アプローチ、③最新テクノロジーの活用、④(できれば)若い会社の四つ。

そんな軸に合致した会社がエクサウィザーズでした。面接官だった役員(現上司の長谷川さん)に生煮えの社会課題に対するアプローチアイディアを伝えた際も「それいいね!ちょうど今X社に話を持ち掛けていて・・」と、アイディアの解像度を上げて昇華させてくれたのが印象に残っています。

またプロジェクト承認プロセスやコンサルワークとの違い等を質問する中で、課題仮説の筋が通れば創出したいサービスやプロダクト開発を自由度高く携われること、意識決定スピードが早いこと、ソーシャルプロダクト創出に向けてゼロイチも加速している段階であることも確認でき、同じ目的意識をもつ仲間とチャレンジしたい思いが強まって入社を決意しました。

入社して間もないが、クライアントへの提案や社内アイディエーションを進める中で選考時に得た印象とのギャップは生まれていません。

課題仮説に筋が通っていれば、本意なサービスのアイディエーションからプロジェクト創出(プロトタイプ~本格開発)まで、自由に動ける環境がここにあると感じています。

仲間のバックグラウンドも非常に多岐に渡り、仲間同士を尊重し合う文化も無意識に醸成されている。誰かがアイディアを募集すると、皆がそれを糧に空腹を満たすかのようにアイディアを発散し合う、そんな会社です(笑)

世の中的にビジョナリーと思われていることを1つでも多くのリアリーに変えるべく、挑戦を続けていきたいです。


※最後に、会社紹介動画と求人リンクを貼っておきますので、ご興味のある方はぜひ、ご応募ください!



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