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私の仕事観と私からみたカイラボ

はじめまして。カイラボでインターンや新事業の取り組みなどをサポートしている丹路(にろ)と申します。代表の井上さんから「ストーリー書いてくれ!」と、タスクが振ってきたので書きます。笑

私の仕事観

なんだかんだで社会人9年目になりました。
今の会社で4社目になります。はたから見ると転職回数は多いのではないでしょうか。
今の会社は知人の紹介から入りました。
転職回数が多くても、つながりを作っていれば、
紹介伝いで仕事が舞い降りてくるんだなあと感じてます。


会社に入る際、何かしら目的があると思っています。給与なのか条件なのか、、、
その目的が果たせるのか否か、その判断次第だなと思っていて。
その環境で学べると思えば長く続けるのもありだし、学べないなと思えば辞めれば良いし。
そういう考えを持っています。
単純に嫌になったから辞めた、というわけではないです。
前職の方もいまだに連絡を取り合いますし、仕事の話もします。
人の価値観は日々生活していく中で変わっていくので、目的ややりたいことも変わっていきます。
その変化に合わせて会社も変える、自然な流れじゃないかなと。
単純に嫌になって辞める、というスタンスは危険ですし、断固として反対するので、そこと同じ認識は持ってほしくないですね。

目的意識を持っていれば、今何をすべきかが明確になるので、自然と「いやだ」という気持ちにはならないんですよ。
目的を達成するために今この業務を担っている、行動のタスクに落としていけば、自然とやるべきことが明確になっていきますよね。自分のかなえたい目的と紐付ければ、仕事もワクワクしますよねって話で。いやいやながら仕事をしたくない派なので、自分で楽しみを見つけつつ、業務に勤しんでます。

カイラボとの出会いからカイラボの印象

上記に書いた「自分で楽しみを見つける」というのは、「しんどい」とか「つらい」
が枕詞としてあるケースが多いような気がしています。
だって、友達と遊ぶときに「自分で楽しみを見つける」という感覚には陥らないですよね?
それは「その場が楽しい前提だから」なんです。

では、なぜ仕事だとその感覚が持てなくなるんでしょうか??
友達と遊ぶときみたいに「楽しい」という前提があれば、より楽しめるのではないでしょうか?
「自分で楽しみを見つける」というのは意識して行うものですが、
働くそのものが楽しくワクワクしていれば、無意識に「楽しい」感覚になると思います。
働くが楽しく、ワクワクするのは、自分の目的が明確にあって、その目的に対して行動できている、と思いがちですが、それ以外に、「働く人や環境が大きく起因し、人や環境が良ければ、よりワクワクするし楽しくなるんです。」

カイラボは、そんなような会社です。

僕から見たカイラボ(というか井上さんですね笑)は、熱心で、お客様のために全力を尽くします。
だから、リピーターの案件やお仕事が毎年多く入ってくるんだと思います。
カイラボのmission・visionを、より良い社会を創っていくカイラボの動きを、代表の井上さんが体現しているからこそ、携わっている僕個人もワクワクするし、楽しいんだと思います。
一緒に関わってくれている秋山さん(スーパー主婦)と野村さん(スーパー役員)もそう思っているのではないでしょうか。

まだまだ発展途上の会社ではありますが、一緒に事業を創っていく、その貴重な経験をこの環境でできるのはそうそうないと思います。
また、「早期離職対策」と謳い、たくさんの企業を伴走&熟知されてきている会社で、学べることは多くあるはずです。
この期間での取り組みが、社会人になって「あ、あのことだったんだ」と、後々になって気づく体験ができると自負しています。

僕自身もまだまだ学びながらなので、一緒に成長していこうと思える志しがある方をお待ちしています。

是非、フランクにお話しましょう^^


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