350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 長期インターン

早期離職対策をする会社であなたのスキルとキャリア観を磨きませんか?

長期インターン
学生インターン

on 2024/03/18

10 views

0人がエントリー中

早期離職対策をする会社であなたのスキルとキャリア観を磨きませんか?

オンライン面談OK
学生インターン
学生インターン

井上 洋市朗

新卒入社の会社でメンタルやられて2年弱で退職。フリーター生活などを経て2012年に株式会社カイラボを設立しました。自分自身が早期離職を経験したことから、企業の早期離職問題に取り組んでいます。 ■略歴 1985年生まれ。 成蹊大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。製造業、金融、インフラ系など多くの大手企業のコンサルティングを担当するも、激務にメンタルが耐えられず退職。しばらく、ひきこもり。 2011年の社会起業大学の事務局に就職し、半年でマネージャーに。マーケティングや個人向け営業のほか500人以上参加のビジネスコンテストの責任者も担当。 2012年 株式会社カイラボを設立。 2013年 早期離職白書2013を発行 ■趣味などプライベート 趣味はマラソン。100kmマラソンも完走しました。 幼少期は三国志と信長の野望ばかりやっている子どもでした。 2児(男子×2)の父。

創業ストーリー 早期離職対策支援の会社をつくった理由

井上 洋市朗さんのストーリー

秋山 紗己

今はフルリモートで岡山からカイラボをサポートしています。 日本舞踊を学生の時から続けています。 見る分には優雅に見えますが、やる分には中々しんどいです。 経歴 1996年生まれ 大学卒業後、IT企業の法人営業として就職をするが、飛び込み営業に嫌気がさし、結婚、出産と共に退職。 一旦は専業主婦の道へすすむも、「もう一度社会で働きたい!」と再就職を決意。 しかし転勤族で専業主婦の再就職の難しさに心が折れる。 それならばと在宅ワークの仕事を探し、2022年に井上さんと出会い、今はフルリモートで岡山からカイラボをサポートしています。 趣味 日本舞踊 正派若柳流名取資格を取得し、いまは師範資格を目指して励んでいます。 三味線も始めようと購入しましたが、一回稽古をしてずっと仕舞ったままです。

私のキャリアと仕事の価値観 【再就職決意~カイラボ編】後編

秋山 紗己さんのストーリー

株式会社カイラボのメンバー

新卒入社の会社でメンタルやられて2年弱で退職。フリーター生活などを経て2012年に株式会社カイラボを設立しました。自分自身が早期離職を経験したことから、企業の早期離職問題に取り組んでいます。 ■略歴 1985年生まれ。 成蹊大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。製造業、金融、インフラ系など多くの大手企業のコンサルティングを担当するも、激務にメンタルが耐えられず退職。しばらく、ひきこもり。 2011年の社会起業大学の事務局に就職し、半年でマネージャーに。マーケティングや個人向け営業のほか500人以上参加のビジネスコンテストの責任者も担当。 2012年 株式会社カイラボを設立...

なにをやっているのか

私たちは企業の早期離職対策と人材育成を支援する会社です。 具体的な事業内容は次の3つです。 ①企業への人材育成制度の提案と制度構築支援 ②企業内での教育研修やワークショップの企画、運営 ③離職対策の人材育成に関する情報発信 ①と②は明確に切り分けているわけではなく、お客様企業の状況によって①と②のセットでご提供することもあれば、②だけというケースもあります。 ③については、毎週2回のYoutubeでの情報発信や、Webメディア(早期離職ドットコム)の運営のほか、行政や経済団体での講演会などもおこなっています。
企業内でのワークショップの様子
企業内でのワークショップの様子
カイラボの基本理念・ミッション・ビジョン
2023年末に開催した合宿の様子。逗子の古民家を貸し切って、全国からメンバーが集結。普段はリモートで離れているからこそ、年に数回集まることも大切にしています。

なにをやっているのか

企業内でのワークショップの様子

企業内でのワークショップの様子

私たちは企業の早期離職対策と人材育成を支援する会社です。 具体的な事業内容は次の3つです。 ①企業への人材育成制度の提案と制度構築支援 ②企業内での教育研修やワークショップの企画、運営 ③離職対策の人材育成に関する情報発信 ①と②は明確に切り分けているわけではなく、お客様企業の状況によって①と②のセットでご提供することもあれば、②だけというケースもあります。 ③については、毎週2回のYoutubeでの情報発信や、Webメディア(早期離職ドットコム)の運営のほか、行政や経済団体での講演会などもおこなっています。

なぜやるのか

カイラボの基本理念・ミッション・ビジョン

2023年末に開催した合宿の様子。逗子の古民家を貸し切って、全国からメンバーが集結。普段はリモートで離れているからこそ、年に数回集まることも大切にしています。

カイラボの事業を通じて、実現したい社会は以下の3つです。 ① 一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、共に未来をつくっていける社会 日本のGDPはドイツに抜かれ世界4位に転落しました。 経済が停滞し、情報があふれる時代の中で、一人ひとりが自分のやっていることに自信が持てず、未来を見るよりも今を生きるのに精一杯になっています。そんな社会を変えていきたいです。 日本はかつて、戦後の焼野原から復興し、資源が乏しいにも関わらず世界第2位の経済大国になりました。先人たちがつくりあげてくれた社会を、より良いものにして未来の子どもたちに託していくためにも、一人ひとりが自分の仕事に誇りをもって取組み、お互いを尊重し合いながら、それぞれの得意なことを活かしあっていくことが必要だと思います。   ② 誰もが自分の可能性を信じて、何度でもチャレンジできる社会 日本では「熱意ある社員」は5%しかおらず、国際比較でも最下位と言われています。 カイラボが企業の人材育成をする中でも、ポテンシャルがあるのに自分自身でそのポテンシャルに気付かず、蓋をしてしまっているケースに出会うことがあります。 その原因は個人だけの問題ではなく、企業の組織体制や上司の接し方にも問題があります。 そうした個人・組織双方の問題を解決し、自分の可能性を信じてチャレンジできる人が増えれば、今よりももっと豊かな社会が実現できると信じています。 ③ 誰もが自分の人生の物語を自分で紡ぎだせる社会 自分の人生の主人公は自分です。自分の人生をつくる原作者も自分です。本来は、一人ひとりの人生は主人公 兼 原作者である「自分」が主体的に自由に動かせるはずです。 最近ではキャリア自律という言葉も注目されています。キャリアを自律的に構築していくことは、まさに自分の人生の物語を自分で紡ぎだすことです。 ただし、そのためには自分の人生を俯瞰的に見つめる機会や、自分の物語をつくるスキルも必要です。年齢・性別・経歴などに関わらず、そういった機会をつくり、スキルを身に着けていける社会を目指します。 ●3つの社会を実現するための第一歩として早期離職対策と企業の人材育成に取組んでいます 上で挙げた3つの社会を実現するのは簡単なことではありません。課題は山積みです。 数ある課題の中でも、カイラボでは早期離職対策と企業の人材育成に取組んでいます。 新卒入社後3年以内に辞める早期離職は、カイラボの代表である井上自身が経験者です。コンサルティング会社に入社するも、激務で体調を崩し2年弱で退職しました。その経験から「早期離職には、企業の人事制度や教育制度、ハラスメント、メンタルヘルスなど様々な問題が関係している」と感じ、2012年から企業の早期離職対策支援を行っています。

どうやっているのか

代表の井上と、岡山在住の秋山のほか、副業や業務委託で関わるメンバーで運営しています。 副業メンバーの中には、社員数百名の会社の執行役員がいたり、長崎在住や網走(北海道)在住のメンバーがいたりと、多彩なメンバーが活躍中です。 遠方や副業のメンバーが中心なので、必然的に仕事はリモート中心になります。(年に何回かは集まります!) ■カイラボの仕事のやり方は2つの特徴があります。 ・幅広く色々なことを経験できる仕事スタイル  少人数の会社だからこそ、一つの業務に専任ではなく、色々な業務を兼務しながら行います。営業担当がInstagram運用をしたりYoutube企画したりすることもあります。秋山さんはデザイン未経験ですが、独学で勉強して、今ではカイラボのデザイン関係はほとんど担当しています。 ・企画提案&伴走型 ※問合せがあったお客様へ提案していきます  Youtubeやオンラインセミナーに力をいれているので、お客さまからの問合せは多いです。そのため、新規のテレアポや飛び込みなどはなく、営業の打合せもお客様の課題を聞き出し、整理して、解決策を一緒に考えていく企画提案型の営業スタイルです。  また、提案して終わりではなく、実行までしっかりとお客さまをサポートする伴走型の仕事スタイルを大切にしています。

こんなことやります

企業の離職対策支援を広げるために「法人営業&教育コンテンツ開発」を一緒にやってくれる学生インターンを募集します。 ※YouTubeもやってますので、ぜひご覧ください! ナッジ理論を活用した離職対策立案! -行動経済学を離職対策に活用する方法を徹底対談- https://youtu.be/bqIqTjec1CQ 優秀な人ほど早期離職する理由 キーワードは成長予感 https://youtu.be/cvD0307yQjE 心理的安全性とは? 心理的安全性の高い職場と、ぬるま湯職場の違い https://youtu.be/DTEjZZJpJXM ◆具体的な業務内容 ・商談の同席 ・お問い合わせのあった企業に対しての研修提案 ・過去の取引企業へのメール連絡および商談設定 ・イベントやセミナーなどの教育研修プログラム開発、企画運営フォロー ・各種SNSの文案作成、投稿企画 ※基本的には代表の井上またはセールスサポートの秋山とともに業務をすることになります。 ◆どうして「法人営業&教育コンテンツ開発」なの? カイラボの営業スタイルは決まったものを売るのではなく、お客様の課題に合わせて教育コンテンツなどをカスタマイズしながら一緒につくりあげていきます。 そのため、営業と教育コンテンツ開発は切り離せるものではありません。 営業のためには教育コンテンツ開発の視点が必要だし、教育コンテンツ開発のためには営業の視点が必要です。そのため、どちらも同時に経験していただきます。 ◆業務の醍醐味 ・経営者のリアルな日常の把握 ・BtoB営業における論理的思考やロジカルコミュニケーションなどの実践の場の経験 ・企業向け研修を間近で見学できるため、多くの学びやキャリアの見直しのきっかけが得られます。 ◆こんな方に向いてます ・何か解決したい社会課題、関心のある問題をお持ちの方 ・教育や人材育成に興味がある or 組織コンサル系に興味がある方 ・やりたいきっかけが分からずもやもやしている方 ・教育系、人材系、教員、組織開発系、組織開発の中小コンサルに興味ある方 ・好奇心の強い方 ◆勤務地 原則リモート勤務。(岡山や長崎在住の方が業務に携わっています) 研修やワークショップ時には現地にお越しいただく場合があります。基本的には都内が多いです。 ◆勤務形態 週3日、1日4時間以上を想定 ・要望に応じて柔軟に対応致します。 ・有償インターンシップでの募集です。詳細はカジュアル面談時にお伝えします。 ◆歓迎スキル ・Word、Excel、PowerPoint等のPCスキル 他企業の会社役員や企業のプロジェクトマネージャー、主婦の方も携わっており、プロジェクトごとに役割があるので、働き方に関しては場所を選ばないスタイルとなっています! 少しでもご興味を持っていただけましたら、メッセージいただけますと嬉しいです! カジュアルにお話しできればと思いますので、ご連絡お待ちしております。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK