1
/
5

【社員インタビュー】採用広報担当

こんにちは!ユビニティ―採用広報担当の日和です。
今回の社員インタビューは私よりお届けさせていただきます!
※TOP画像は社会人になってから語学留学をしていた時の写真です📷✨

-------ユビニティ―入社前は何をしていましたか?

大学卒業後は新卒で大手IT会社に就職し、その後は人材紹介会社で営業職として勤務していました。
前職と前々職の間はヨーロッパへ語学留学に行ったり、正社員として働いていない時期もありましたが自身の視野を広げることが出来た貴重な時間だったと思います。

-------社会人になる前の話を少し聞かせてください。

私は大学までいわゆるエスカレーター式の学校に通っていました。受験もなく、新卒の就職もそこまであまり深く考えずに就職して6年間働き、仕事自体は楽しかったですが昇進の話が出だした頃、自分は視野が狭いのではないかと思うようになり、世界を見て自身の知見を広げたいと思い、思い切って1社目を退職しました。
当時の私は「将来のビジョンや、やりたいこと」を聞かれるのが苦手でした。

-------なぜ前職から転職しようと思ったのですか?

前職の人材紹介会社では営業職として勤務していましたが、キャリアアドバイザー目線で「あぁこの人はいいな」と思う人がよく面接で落とされていたんですね(笑)
私にとっては素直で変に自分をよく見せようとしない人材は貴重だと思っていて、それは会社に対する忠誠心であったり同僚や顧客との信頼関係構築に欠かせないことだと考えていました。
もちろん営業職の観点からは、数字は上げないといけないという意識はあったので入社3か月以降は常に目標達成100%以上をキープしていましたが、だんだん採用人事側に立って仕事をしてみたいと思う気持ちが大きくなりました。

-------なぜユビニティ―に入社することになったのですか?

一番印象的だったのは「夢が大きい会社」だと思いました。代表の田﨑と最終面接でお話をした時、先進国である日本が率先して途上国の環境保全をリードしていくべきだ、という意見に非常に共感しました。
スケールの大きなビジョンを持つ会社で一緒に夢を追いたいと思い、そして夢で終わらせることなく実現するために私も全力を注ぎたいと考えています。


-------入社後に感じたことを率直に教えてください。

社長との距離感の近さと、アイディアを言いやすい環境がありがたいです。
決まったルーティン業務がなく、能動的に動かないと仕事にならないということは苦手な人もいるかもしれませんが私にとっては非常にやりがいのある職場環境です。

ただ、電力のことはまだまだ勉強中です(笑)入社前は電気料金は請求が来たら払うもの、と思い込んでいてコスト削減出来る方法があるとは知らず目から鱗でした。

-------現在の仕事内容を教えてください。

採用全般と広報の業務を行っています。部門毎の採用ターゲットのヒヤリングから採用手法を考え、エージェント選定や書類選考、1次面接、内定後のオファー面談等も対応しています。

-------今後ユビニティ―に入社してほしいのはどんな人ですか?

受動的ではなく、能動的に動ける人がユビニティーには合うと思います。

人事面接には変に取り繕うことなく、お越しいただきたいと思います。
私は会社の良い面も現状そうではない面も正直にお伝えするようにしています。

世の中に完璧なものは無いように、なんの失敗も無い人生などありませんし、失敗して何を学んだのか、これからどうなりたいのかを教えて欲しいです。会社も同様で、完璧ではないけれども常に向上心を持ち社員全員が働きやすい職場環境を作っていくことが私の次の目標です。

人生は一度きり、目指すビジョンが叶う場所がユビニティーであるなら、是非仲間として入社いただきたいと思います。
株式会社ムダカラでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ムダカラからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?