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シリコンバレー視察研修


【見学者・取材募集】福島県内9名の大学生、高専生がシリコンバレー視察研修に参加、3/18に報告会を実施します | TECH PLANTER by リバネス
株式会社リバネス(東京都新宿区、代表:丸幸弘)は、2019年2月17日(日)〜2月21日(木)、福島県内の大学生、高専生9名を対象としたシリコンバレー視察研修を実施しました。 本取り組みでは、2018年11月より、県内大学生等を対象に、社会課題や産業上の課題、地域の課題等に対する解決策を考えるセミナーやワークショップを開催し、ビジネスアイデア創出・ブラッシュアップのトレーニングを行って参りました。本シリコンバレー視察研修はその集大成にあたります。 研修参加者は希望者18人から選出された9名の学生(福島大学
https://techplanter.com/2019/03/16/reportday_sv/

 この研修は、自分自身が持っている課題感もとにビジネスプランを考え、それを英語で伝える事を目的に実施されました。この研修に行くまでに、自分の考えを人との関わりを通して深めたり、人に伝えるためにどのようなことが人ようなことなのかを学んだりするワークショップが行われました。その過程の中で、自分にとって興味のあることや知りたい・解決したいと思っていることを改めて感じることができました。ただ、実際に現地に行くと既存のサービスとの違いや、どのようにしてビジネスとして成立させるのかといった部分が大きく欠落していることを感じました。また、現地の方々のお話や、異国の文化に触れることで、今までとは違った視点で物事を捉えるきっかけになり、なおかつ自分にとって最も身近にあるようなものについて改めて知る機会にもなりました。具体的には、地元(地方)のために自分だったら何ができるかについては、自分が育った街だからこそもっと真剣に考えることが必要であると感じました。

 また、自分の学んでいる教育学についても、以前よりも広い視野で見ることができるようになりました。今までであれば、子どもの教育のためにできることといえば、どのようなサービスやイベントを提供することができるのかということを第一に考えていました。ただ、それは学校教育を前提に考えており6-3-3(-4)の教育段階を踏まなければならないというバイアスが自分の中にかかっていることを表しているとも言えます。そのため、子どもたちに対して、直接的な関わりだけでなく間接的な関わりも考慮していく必要があるのではないかという一つの仮説も生まれました。何かを変えるためには、今あることや常識を変えていくことが必要な場面もあります。もちろん、それが結論というわけではありませんが、それを一つのヒントとして社会や自分にとっての課題を解決するためのアイデアづくりにつなげていく必要があると強く実感することのできる研修でした。

シリコンバレー視察研修
Hikaru Fujita