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映像コンテンツビジネスの構造を変える。海外進出プロダクトでエンジニア募集!

サーバーサイドエンジニア
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on 2020/06/19

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映像コンテンツビジネスの構造を変える。海外進出プロダクトでエンジニア募集!

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Naoto Fushimi

Webフロントエンド / サーバーレスアーキテクチャ/Androidアプリ開発 ..周りを中心に色々やっています。ReactとAWSが好き。 最強のフロント/プロジェクト運用環境を目指して日々徳を積んでます。

橋本 誠良

大学中退後上京し全くの未経験でSIerに入社。Windowsのシャットダウン方法を教えてもらった程度で某電機メーカーの社内SE業務に従事。その後サポート担当 -> プログラマー -> リーダー -> マネージャー と経験したところで起業。起業後に現在所属しているWano株式会社の仕事を請け負い、共に仕事をしていく中で、働きやすさやビジョンに共感し、社員共々Wanoのお世話になることを決意。 Wanoへのjoin後は、主に新規事業開発のマネージメントやプログラマーとして携わっており、グループ会社で運営中のTUNECORE JAPAN、動画広告サービスVeleTの立ち上げも担当した。 直近で...

河野 真桜

1987年11月生まれ。東京出身。 小学校6年生の1年間をイギリスで過ごしました。 英語の全く分からない状態で現地校に通い始めますが、持ち前の明るさで、すぐに友人を作り、徐々に英語の理解も深めました。この頃、コミュニケーションの楽しさを知ったのかもしれません。 2010年3月大学を卒業後、新卒で成田国際空港でグランドスタッフとして勤務を始めました。チェックインカウンター業務、搭乗口での運行支援業務、またバックオフィスでお客様からのリクエスト調整などを担っていました。英語での接客も経験し、刺激の多い日々でした。 2012年2月、結婚を機に退職しました。 2013年に第一子、2015年に第二子が誕生し、子育て真っ最中!! 2018年11月、Wano株式会社にて、社会復帰。 コーポレートサービス部にて、採用業務、総務業務を担当しています。 どちらの業務も未経験ではありましたが、未経験がゆえ、毎日楽しく新しいことと向き合っています! 仕事も子育ても、全力で頑張ります!!

Wano株式会社のメンバー

Webフロントエンド / サーバーレスアーキテクチャ/Androidアプリ開発 ..周りを中心に色々やっています。ReactとAWSが好き。 最強のフロント/プロジェクト運用環境を目指して日々徳を積んでます。

なにをやっているのか

Wano 株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト「TuneCore Japan」を Wano が開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2020/6/11 TuneCore Japanプレスリリース「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が100億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/243 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano 株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。 年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラス、総還元額は55億円を突破し、ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするオンラインサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! などの動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、早くも100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。 ミュージックビデオの配信から始まったサービスだが、最近では、短編/長編の映画やドラマへと展開を初め、今後は長尺のライブ映像などにも幅を広げる予定。 ●itSnap ファッションスナップ Web メディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者の Instagram 総フォロワー数は1,000万人超。 今回は、Video Kicks のサーバーサイド開発に携わるエンジニアの方と出会いたいと思っています。
TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現
オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。
元撮影スタジオに作られたオフィス。天井が高い。

なにをやっているのか

TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現

Wano 株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト「TuneCore Japan」を Wano が開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2020/6/11 TuneCore Japanプレスリリース「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が100億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/243 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano 株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。 年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラス、総還元額は55億円を突破し、ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするオンラインサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! などの動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、早くも100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。 ミュージックビデオの配信から始まったサービスだが、最近では、短編/長編の映画やドラマへと展開を初め、今後は長尺のライブ映像などにも幅を広げる予定。 ●itSnap ファッションスナップ Web メディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者の Instagram 総フォロワー数は1,000万人超。 今回は、Video Kicks のサーバーサイド開発に携わるエンジニアの方と出会いたいと思っています。

なぜやるのか

「僕らが Wano で実現したいのは、日本の文化を世界に届けること」と、代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wano の創業に繋がっています。 Wano にとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wano はプロダクトという作品を生み出す。それぞれが最先端を目指しつつ、一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 今回募集する Video Kicks が対象とするユーザーは、映像クリエイター。これまで、映像クリエイターの作品は、TV や CM、映画館、DVD など、配信場所が限られいる上に、配信するにも媒体へのコネクションが必要だったり、DVD 化するための原価や在庫を抱えるリスクと向き合わねばならず、配信の自由が限られていました。配信プラットフォームがクラウドへ移行し、サブスクリプションで映像を楽しむ時代がやってきた今だからこそ、映像クリエイターの活躍の場を広げたい。そんな想いから2018年に立ち上がったサービスです。 ローンチ直後は、Wano が手掛ける音楽ディストリビューションサービス「TuneCore Japan」のユーザーの、ミュージックビデオやプロモーションビデオの配信場所として開発/運用をしていましたが、2019年からは短編/長編の映画やドラマへと展開を初め、今後は長尺のライブ映像などにも幅を広げる予定です。さらに、海外からも問い合わせをいただき、早速 US 版のサービス開発が決定しました。2020年は、US 版サービスの立ち上げと、Japan 版サービスのブラッシュアップ/運用を、両輪でスピードアップさせるフェーズです。 より多くの映像クリエイターに、より多くの活躍の場を。クリエイターのパートナーとして、一緒にこの事業を育てていくメンバーと出会えることを、心待ちにしています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。

元撮影スタジオに作られたオフィス。天井が高い。

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず、自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせて IPO を目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wano は「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPO は目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法なら IPO すればいい」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wano はこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供し、共に会社を設立することもあり、現在は Wano を含めた全5社が Wano グループとして存在しています。 ●2008年 Wano株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2014年 アルファアーキテクト(動画広告) ●2015年 STYLICTION株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE株式会社(ソフトウェア開発) <チームについて> チームのサイズは、小学校1クラスくらいがちょうどいいと考えており、Wano グループ全体では90人弱ですが、Wano 単体では30人前後のコンパクトなチームです。 Wano グループの中で、Wano はラボ(研究所)のような位置付けで、ゼロからプロダクトを生み出す存在です。常に「こんなプロダクトがあったらいいんじゃないか」を企み、まずは小さく仕掛けてみる。ユーザーからポジティブな反応があったプロダクトを、一定の規模になるまで丁寧に育てます。現在は、2018年にリリースした「Video Kicks」の US 進出を成功させるべく、チーム全員で取り組んでいます。このように、時に新しいプロダクトを生み出し、時にリリースしたプロダクトを育てる、そんなスタイルをとっています。 チームは、デザイナー・エンジニア・セールス・コーポレートサービスから成り立っています。多くのメンバーは、デザイナー・エンジニアで、中にはグループ会社のプロダクトに携わっているメンバーもいます。クリエイターに寄り添うチームであるために、音楽・映画・ファッションなどジャンルを問わずカルチャー好きなメンバーが揃っています。 <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニア meetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。一緒に場を作ってくださる方、お待ちしています! meetup開催レポート 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 合宿開催レポート 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd Advent Calender 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group

こんなことやります

誰でも映像コンテンツを iTunes、Apple Music、GYAO! などの動画ストアへ配信することができるサービス「Video Kicks」の、バックエンド( Go )の開発です。 https://www.tunecore.co.jp/video_kicks <募集背景> これまで技術面もサポートしていたエンジニアリングマネージャーが VPoE としてよりエンジニア全体の統括にシフトしていくことも決まり、今後チームのまとめ役を担ってくれるメンバーを増やすことを決めました。業務のメインはサーバーサイド開発で、それに加えてビジネスサイドとのコミュニケーションや、定例MTGでの進捗報告などを想定しています。 「Video Kicks」は、2018年にサービスをローンチ後、早速海外からも利用したいという声をいただき、US 進出が決定しています。2020年は、既存の日本版プロダクトの運用/ブラッシュアップと US 版プロダクトの立ち上げを、2:8程度の割合で進める予定です。 これまでのミュージックビデオだけでなく、ライブ映像・短編映画・ドラマ・長編映画などコンテンツの幅も徐々に広げていて、コンテンツ毎の仕様の差異を吸収するべく、サービスのマイクロサービス化も予定しています。 <チーム構成> 日本・ロシア・台湾のメンバーで構成されています。 VPoE:1名 デザイナー:1名 フロントエンドエンジニア:1名 サーバーサイドエンジニア:3名(テックリード:https://qiita.com/Naoto) セールス:3名 <期待する役割> それぞれの割合は5:3:2くらいを想定しています。 ① ユーザー画面のサーバーサイド開発(主に動画エンコードや納品などのバックエンド処理全般の開発) ユーザー(=クリエイター)が、プロフィール・動画データ・売上データげなどを管理するマイページ。各ストアへの登録、各ストアの納品フォーマットに合わせたコンテンツのデリバリ、売上げの管理・分配、などの煩雑な作業をスムーズに行う体験を、ユーザーに届けます。日々新たな動画がアップロードされ、審査を経て、日本に限らず世界のストアに配信されます。スムーズな動画配信、分かりやすいデータ管理、正確な売上げ管理・分配の体験をアーティストに提供します。 ②まとめ役業務 ビジネスサイドとのコミュニケーションを通して、テックリードと共に新しい企画の検討、メンバーのタスクの進捗管理、定例 MTG での進捗報告、などを想定しています。また、メンバー同士でコードレビューをする文化もあるため、テックリード含むメンバーのコードレビューも担っていただきたいと思います。 ③ New York チームとのコミュニケーション New York チームとのスクラムミーティングが週に1度あります。ここで、タスクの進捗共有や、次に取り組むチケットの詳細・優先順位の確認、一緒に作業するメンバーの確認、などを行います。どういった体制でスクラムを組むか、ミーティングを行う時間帯や方法など、詳細は入社後に渡米して直接打ち合わせを行う予定です。それ以降は、基本的にオンラインミーティングやテキストでのコミュニケーションを想定しています。 <開発環境> ・言語:Go / Perl / TypeScript / JavaScript ・OS:Linux ・クラウド:AWS(EC2 / ECS / ECR / Fargate / RDS / Elemental / Lambda ...etc) ・データベース:MySQL / Redis ・フレームワーク:echo / Amon2 / Vue.js ・ソース管理:Git(Bitbucket) ・コミュニケーションツール:Slack / JIRA ・CI:CodeBuild <必須の経験・知識・指向性> ・エンジニアチームリーダーのキャリア志向(経験なしでも OK) ・Linux サーバーの運用経験 ・1つ以上のプログラミング言語を高いレベルで使いこなすことができる方 ・エンジニアとしての実務経験 ・英語でのコミュニケーション能力(日常会話レベルで実務経験なしでも OK)  例)数週間の短期留学、ワーキングホリデー、など  <歓迎する経験・知識・指向性> ・Go / Perl / TypeScript での Web サービス開発経験 ・MySQL / Redis / DynamoDB の使用経験 ・AWS 各種サービスの使用経験 ・マイクロサービスのサービス開発経験 ・DDD / Clean Architecture でのサービス開発経験 ・動画編集、エンコードに関する知見 ・アーティスト、映像クリエイター創作活動経験
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階