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音楽配信サービスのフロントエンドエンジニアを募集!|React

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on 2023/02/28

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音楽配信サービスのフロントエンドエンジニアを募集!|React

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吉田 翔吾郎

大阪大学院修了後、ヤフー株式会社や起業経験を経て、Wano株式会社へ入社。 主にTuneCorer Japanのフロントエンド・UI/UXの開発を担当。 技術にもデザインにも触れられるフロントエンドの開発が特に好きで、Typescript + React を主に好んで開発してます。 【略歴】 ・ ~ 2017 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修士 ・2017 ~ 2019 ヤフー株式会社 ・2019 ~ 2020 株式会社Wanget 取締役 / CTO ・2020 ~ 2020 フリーランス(株式会社ミツモア など) ・2020 ~    Wano株式会社 【経歴詳細】 大学院時代、Web心理学を専門分野とし、ソーシャルメディアや情報推薦システムにおけるユーザの行動とユーザの持つ性格や心理状態との関係性に関する研究に取り組む。 ヤフー株式会社に新卒入社し、CTO直下のSWATチームにて、短期間で全社的高難易度の課題解決に取り組む他、全社APIのスタンダード規約の制定に取り組む。 SWATチームとして、ヤフーショッピングやGYAOなどの大手サービスにおいてフロントエンドの技術リードを担う他、バックエンドや全社ライブラリの開発案件にも取り組む。 株式会社Wangetを創業後、CX(顧客体験)を重視したブランディング戦略におけるコンサルティングや制作(Web・各種デザイン)に取り組む。 音楽系サービスに携わりたい思いから、Wano株式会社へ入社し、TuneCore Japanでフロントエンドエンジニアとして開発に取り組む。 【スキル】 得意 Typescript, React, Node.js, Next.js 経験 Go, PHP, JAVA, Angular, html / css / sass, MySQL等, Kubernetes, Docker, CI/CD構築, 自然言語処理 基礎 Shell, SQL等 知識 Kotlin, Vue.js, 興味 Dart, Flutter, DeepLearning, Nuxt.js

「アーティストはパートナー」音楽活動をサポートするディストリビューションサービス

吉田 翔吾郎さんのストーリー

Wano株式会社のメンバー

大阪大学院修了後、ヤフー株式会社や起業経験を経て、Wano株式会社へ入社。 主にTuneCorer Japanのフロントエンド・UI/UXの開発を担当。 技術にもデザインにも触れられるフロントエンドの開発が特に好きで、Typescript + React を主に好んで開発してます。 【略歴】 ・ ~ 2017 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修士 ・2017 ~ 2019 ヤフー株式会社 ・2019 ~ 2020 株式会社Wanget 取締役 / CTO ・2020 ~ 2020 フリーランス(株式会社ミツモア など) ・2020 ~    Wano株式会社 【経歴詳細】 大学院時代、...

なにをやっているのか

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのはWanoのプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト「TuneCore Japan」をWanoが開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2023/5/11 TuneCore Japanプレスリリース「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が393億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/425 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのがWano株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。 年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元! ●itSnap ファッションスナップWebメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者のInstagram総フォロワー数は1,000万人超。
TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現
ワークスタイルは自由。
元撮影スタジオを改装したオフィス。撮影機材などはそのままに。天井が高く明るいオフィス。

なにをやっているのか

TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのはWanoのプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト「TuneCore Japan」をWanoが開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2023/5/11 TuneCore Japanプレスリリース「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が393億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/425 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのがWano株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。 年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元! ●itSnap ファッションスナップWebメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者のInstagram総フォロワー数は1,000万人超。

なぜやるのか

「僕らがWanoで実現したいのは、日本の文化を世界に届けること」と、代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wanoの創業に繋がっています。 Wanoにとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wanoはプロダクトという作品を生み出す。それぞれが最先端を目指しつつ、一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 だからこそ、変化や追随が激しいITの世界でも、ユーザー(クリエイター)に選ばれるプロダクトを作り続けられるのだと思っています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

ワークスタイルは自由。

元撮影スタジオを改装したオフィス。撮影機材などはそのままに。天井が高く明るいオフィス。

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず、自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせてIPOを目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wanoは「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPOは目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法ならIPOすればいい」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wanoはこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供し、共に会社を設立することもあり、現在はWanoを含めた全4社がWanoグループとして存在しています。 ●2008年 Wano株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2015年 STYLICTION株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE株式会社(ソフトウェア開発) <チームについて> チームのサイズは、小学校1クラスくらいがちょうどいいと考えており、Wanoグループ全体では90人弱ですが、Wano単体では30人前後のコンパクトなチームです。 Wanoグループの中で、Wanoはラボ(研究所)のような位置付けで、ゼロからプロダクトを生み出す存在です。常に「こんなプロダクトがあったらいいんじゃないか」を企み、まずは小さく仕掛けてみる。ユーザーからポジティブな反応があったプロダクトを、一定の規模になるまで丁寧に育てます。現在は、2018年にリリースした『Video Kicks』のUS進出を成功させるべく、チーム全員で取り組んでいます。このように、時に新しいプロダクトを生み出し、時にリリースしたプロダクトを育てる、そんなスタイルをとっています。 チームは、デザイナー・エンジニア・セールス・コーポレートサービスから成り立っています。多くのメンバーは、デザイナー・エンジニアで、中にはグループ会社のプロダクトに携わっているメンバーもいます。クリエイターに寄り添うチームであるために、音楽・映画・ファッションなどジャンルを問わずカルチャー好きなメンバーが揃っています。 <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニアmeetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。一緒に場を作ってくださる方、お待ちしています! meetup開催レポート 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 エンジニア合宿開催レポート 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd Advent Calender 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group 2020年:https://qiita.com/advent-calendar/2020/wano-group 2021年:https://qiita.com/advent-calendar/2021/wano-group 2022年:https://qiita.com/advent-calendar/2022/wano-group

こんなことやります

『 TuneCore Japan 』について ・世界185カ国以上への楽曲配信を年間使用料のみで実現。配信収益を100%還元し、アーティストの資金負担を軽減しています。 ・中国の大手配信サービスと提携するなど、日本の才能を積極的に海外へ紹介しています。 >>>>>> ●プロダクトの現状と課題 ローンチから約10年。国内外55以上のストアへ音楽配信が可能になり、ユーザー増加が加速しています。「ストア数」×「ユーザー数」×「楽曲数」という大量のデータの蓄積に伴い、次のようなフェーズに入っています。 ① パフォーマンス改善・技術刷新⇒大量のデータに耐えられるプロダクトにする ② データをもとに定量的な分析・改善を進める⇒プロダクトをより伸ばしていく 既存の配信 UX を向上させつつ、楽曲配信に限らず「アーティストの活動支援」を網羅したプロダクトへと更に進化・成長するため、さまざまな PJ に並行し取り組んでいます。 >>>>>> <チーム構成>プロダクト開発チーム 15名 (GM 1名、PM / Director 3名、デザイナー 3名、フロントエンド 3名、バックエンド 7名) >>>>>> ●業務内容 [1] TuneCore Japan ユーザー画面のフロントエンド開発( React + TypeScript + Next.js、HTML + CSS )  ∟ディストリビューション機能 ∟著作権の管理・申請ができるサービスや売上の確認管理ができるレポートサービス ∟収益分配ができるスプリットなどアーティストの活動を支援する複数のサービスの開発 など 煩雑な作業をスムーズに行う体験をアーティストに届けます。 [2] 音楽ストア(DSP=音楽配信事業者)への配信に伴う、新規開発や機能追加 ∟アーティストが登録したリリース・楽曲を各ストアへ配信する独自のサーバー・ワークフローの開発 ∟適切な登録UIの開発とデータフォーマット変換処理の開発 ∟新規ストア追加時の新規開発 スキルや適性により、納品データ整形のワークフローの開発(Ruby)やインフラ管理 など [3] 社内管理画面やBIツール連携、自社メディアのフロントエンド開発(React + TypeScript, HTML + CSS) ∟アーティストの楽曲審査や管理に使用する管理画面のフロントエンド開発 ∟新規 PJ の開発に付随して必要な管理機能・分析機能を開発 ∟既存の管理画面のUIのブラッシュアップや、社内の運用体験や分析環境を向上 など ※オンボーディング期間はフロントエンドだけでなくGoやPerlなどのバックエンドを経験し、プロダクトの幅広いサービスの開発に携わり理解を深めていただく場合があります。 <開発環境> - 言語:TypeScript, HTML, CSS, JavaScript, Golang, Perl, Ruby, SQL - フレームワーク等:React, Next.js, Recoil, Tailwind CSS - デザインツール:Figma, Adobe CC, Canva - クラウド・インフラ環境:AWS - ソース管理:Git( GitHub ) - コミュニケーションツール:Slack, Notion - ローカル開発環境 - OS:Mac, Windows, Linux (Mac 推奨) - エディタ:自由( JetBrains 等有償エディタもご用意可) <必須の経験・スキル> ・React を用いた SPA の開発 ・TypeScript の経験 ・HTML / CSS / JavaScript ・バックエンドの言語の経験(例:Node.js / Golang / etc.) ・チームでの開発 ・クリエイター支援に共感できる方(音楽に限らず) ・ビジネスレベルの日本語力 <歓迎する経験・スキル> ・DDD / Clean Architecture でのサービス開発経験 ・デザインシステムを用いた開発経験、UI設計に関する議論・提案の経験 ・テックリードまたはプロジェクトリードの経験 ・フロントエンド以外の技術的な経験  ・REST API 設計・開発  ・バックエンド開発の実務(Node.js、Goなど)  ・AWSを用いたプロダクト運用  ・Docker を利用した開発 ・CUI・Shellを活用した経験 ●こんな人と働きたい! ・音楽が好き ・音楽サービスについて知見がある ・自分でも音楽 / 映像制作に携わりアーティストやクリエイターの気持ちがわかる ・情報をディグる(良いものを発掘する)のが好き ※現在週2日のリモートワーク実施中 ぜひ一度カジュアルにお話しましょう!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階