350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 社会人向けDX研修ディレクター
  • 4エントリー

新規事業│人材開発・研修納品ディレクター:社会人のDXを推進する!

社会人向けDX研修ディレクター
中途
4エントリー

on 2024/03/26

121 views

4人がエントリー中

新規事業│人材開発・研修納品ディレクター:社会人のDXを推進する!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

小森 勇太

ライフイズテック株式会社 取締役副社長COO 人材コンサルティング会社で「エンターテイメント×採用」新サービス開発に取り組む。独立後、株式会社SCRAPで『リアル脱出ゲーム』のコンテンツディレクターを経験し、ライフイズテック株式会社を共同創業。サービス、マーケティング、組織の最高執行責任者。一般財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。

樋口 美紀

https://note.com/warc/n/n5f4100bf1b68

ライフイズテック株式会社のメンバー

ライフイズテック株式会社 取締役副社長COO 人材コンサルティング会社で「エンターテイメント×採用」新サービス開発に取り組む。独立後、株式会社SCRAPで『リアル脱出ゲーム』のコンテンツディレクターを経験し、ライフイズテック株式会社を共同創業。サービス、マーケティング、組織の最高執行責任者。一般財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。

なにをやっているのか

私たちは創業14期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業14期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

なぜやるのか

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

どうやっているのか

ライフイズテックの社員数は145名(2024年3月時点)。約80%が30代以下です。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性57%・女性43%となっており、そのうち、パパ率は58%・ママ率は36%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は100%です。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

こんなことやります

2021年3月に立ち上がった新規事業であるDX事業は、私たちのプロダクトを通して学んだ彼らが活躍する「出口」のサポートであり、法人向け・社会人向けのDX人材育成研修を提供しています。 DXを成功させるためには、テクノロジーの導入や一部の専門スキル人材の確保だけではなく、社員のDX人材化が求められています。 私たちは「すべてのビジネス人材を、ワクワクするデジタルの世界へ」をコンセプトに、DXに対してポジティブなマインドを持ち、DXによる課題解決を推進するベーススキルを持つ状態へと引き上げることで、企業におけるDX成功へと導きます。 ■お任せしたいこと 法人向けの「DXレディネス」「AIレディネス」について、オンライン・対面を問わず研修納品のためのオペレーション設計、顧客満足度向上に向けた企画立案・実行、インフラ運用、ツール準備、顧客との運営面での折衝などをお任せします。 急成長中の法人向けDX事業において、研修の納品業務だけでなく、納品生産力を拡大するための業務改善、研修をサポートする大学生メンターのマネジメント、長期伴走型のプロジェクトマネジメント、など幅広い業務に携われることが私たちの仕事の魅力です。 【研修納品業務、ディレクション】 研修運営/遂行の責任者として、 ・顧客や社内協働者と連携しながら実施に必要な資料の作成、備品の準備・手配 ・講師・メンター・顧客などと連携し、また受講者の様子を観察しながら、当日の運営責任者として滞りなく研修を遂行する 【インフラ運用】 ・研修実施時に利用する各種デジタルツールの設計、作成、チェック、運用(業務改善、マニュアル整備、派遣社員への指示だしなども含まれます) ・オンラインスタジオ設備のメンテナンス 【メンターマネジメント】 社員が務めるメイン講師と共に研修をサポートする大学生メンターのアサイン、事前インプット、育成観点での研修前後のフォロー 【長期伴走型のプロジェクトマネジメント】 DX人材研修をふまえた中長期での人材育成プロジェクトのマネジメント (例:顧客社内での業務改善アプリコンテストのプロジェクトマネージャーやイベントディレクター など) 顧客への価値提供を最大化するための納品業務に責任を持ち、社内外多くの協働者と連携が必要な業務となります。 まずは通常1〜2日間での開催となる「DXレディネス」「AIレディネス」という研修の納品業務をご担当いただき、徐々に他の業務をお任せしていきます。 ■DXレディネス研修について https://dx.life-is-tech.com/ ■提供するDX研修のメインコンセプト: “DX(Degital transformation)に対し、人材がReady(レディ)な状態を目指す”研修プログラムです。 独自の教育デザイン・コンセプト、 ”ラーニングエクスペリエンス(LX)" を軸に、自身で課題を発見~解決することで「自分ごと化」を体験しながら、研修を受けていただいた方々はDXに必要な「意識変革」を起こしていただけることに定評をいただいております。 ■実績事例: 大手製造業、大手商社、日本最大規模 VC、各省庁、大手製薬企業、大手広告会社 など ■ポジションの魅力: ・日本を代表する企業様たちのベース・スキルの底上げ / 組織変革に貢献するやりがい ・新規サービスを考案する経験を積める ・DX市場という成長著しい市場でチャレンジすることができる (2桁弱成長で2030年には約3兆円に伸びると予想) ・約55億円資金調達を完了。新規事業投資に積極のためリソースを惜しみなく使えます 【応募資格】 ①②を満たす方 ①社会人経験3年以上 ②以下いずれかのご経験  ・プロジェクトマネジメント(社内外と協力しながら大小様々なプロジェクトを複数同時に進行するマネジメント)のご経験  ・イベントの企画〜運営や現場実務の経験 <歓迎> ・チームマネジメントのご経験 ・マーケティング実務のご経験 ・Webや動画制作などの制作進行や、映像編集やデザインなどのクリエイティブスキル
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/07に設立

    139人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F