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新規事業│日本の大企業のDXを推進!DX人材開発コンサルタントマネジャー

新規事業:商品開発(企業向け)
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on 2023/12/04

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新規事業│日本の大企業のDXを推進!DX人材開発コンサルタントマネジャー

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樋口 美紀

https://note.com/warc/n/n5f4100bf1b68

森野 光季

現在はライフイズテック株式会社のDX事業部でPM・ディレクターをしています。 ※以下2021/9時点 追って更新します。 株式会社リクルート住まいカンパニーでの広告営業をしながら、副業でYOUTRUSTのセールスのお手伝いをしております。 普段はダンスとサウナが好きで、やわらかい印象だと言われることが多いですが、仕事になるとスイッチ変わります! [略歴] 2017年4月に株式会社リクルート住まいカンパニーに新卒入社し、売買領域として不動産仲介会社のご集客〜業績UPに貢献。2年目より、教育担当やメンバーの数字管理・進捗確認や提案仕立てなどをサポートなども行いました。 2020年9月に退社予定なので、副業をしながら年内をめどに転職活動を行なっていく予定です。 [やっていること] 中堅~大手の不動産仲介会社様に対するコンサルティング営業 ・課題抽出 ・課題の定量化 ・マーケット分析 ・課題解決の方法策定および費用対効果の計算 ・提案およびクロージング ・紙媒体およびWEB媒体制作ディレクション(ディレクターと連携) ・制作物の納品 ・継続提案(アップセル、クロスセル) [やりたいこと/ワクワクすること] ・本業で培ったコンサル営業のスキルを、ジャンルの違う場所で発揮ができると嬉しいです。 ・営業だけでなく企画や育成系にも染み出した働き方ができる、そしてカルチャーの合う会社様に出会えたらいいなと思っています。

Ryo Harano

2013年4月に、新卒で教育系ベンチャー企業に入社。マーケティング部に配属され、Webマーケティングを中心に集客・販促における戦略立案・企画・実行を担当。受験向けに家庭教師を検討する顧客の集客を担当し、その後は新規事業であるeラーニング事業における販促業務に従事。 2015年8月に株式会社パソナへ転職。人材紹介事業部の金融業界担当として、企業の採用支援を行う「リクルーティングアドバイザー(以下RA)」、個人の転職支援を行う「キャリアアドバイザー(以下CA)」を兼任。RAとしてメガバンク~10名程度のベンチャー企業まで幅広く担当。CAとしては毎月15~20名程度の転職希望者と面談。

「自分の道づくり」を応援したい! 僕が2度目の教育業界への挑戦にライフイズテックを選んだ理由

Ryo Haranoさんのストーリー

ライフイズテック株式会社のメンバー

https://note.com/warc/n/n5f4100bf1b68

なにをやっているのか

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

なぜやるのか

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

どうやっているのか

ライフイズテックの社員数は123名(2023年1月時点)。約80%が30代以下です。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性53%・女性47%となっており、そのうち、パパ率は58%・ママ率は36%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は100%です。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

こんなことやります

2021年3月に立ち上がったDX事業は、私たちのプロダクトを通して学んだ彼らが活躍する「出口」のサポートです。多くの企業において、テレワークへの対応や顧客行動の変化を背景にDXを進めようとする機運が高まっています。DXを成功させるためには、テクノロジーの導入や一部の専門スキル人材の確保ではなく、社員のDX人材化が求められています。 私たちは全社員がDXに対してポジティブなマインドを持ち、DXによる課題解決を推進するベーススキルを持つ状態へと引き上げることで、企業におけるDX成功へと導きます。 ■お任せしたいこと ・コンサルタントグループ(新設予定)のプレイングマネジャーを担っていただきます。 ご自身で顧客を担当しながら、コンサルタントのマネジメントもお任せいたします。 ・コンサルタントとしては、既存の大手企業に対して、①提案、②プログラム開発、③納品まで一気通貫でご対応いただきます。 ・DX推進という抽象度が高い課題に対して、顧客に伴走しながら、提案、プログラムの開発、納品まで一気通貫でご担当いただけます。 【顧客先】 ・すでに取引のある1000名以上の大手企業が中心 ・すでに接点もしくは取引がある企業 【仕事の詳細】 ①提案活動 DX推進部もしくは人事部の課長、部長、役員クラスの方に対して、DX人材育成に関する課題の抽出から研修プログラムの提案 ②研修プログラムの開発・カスタマイズ 顧客の課題や対象者に合わせて既存の研修のカスタマイズを行なっていただきます。既存のプログラムで解決できない場合は、新しいプログラムの開発をしていただく場合もございます。 ③研修プログラムの納品 研修当日の運営(研修講師含む)、振り返りまでご対応いただきます。 ■提供するDX研修について メインとなるプログラムは、"DX(Degital transformation)に対し、人材がReady(レディ)な状態を目指す"研修プログラムです。 独自の教育デザイン・コンセプト、 "ラーニングエクスペリエンス(LX)" を軸に、DXを「自分ごと化」していただくプログラムとなっております。 デジタルはあくまでツールであり、自らが解決したい課題を設定し、デジタル課題解決の構想とアプリ開発を通して、「意識変革」を起こしていただけることに定評をいただいております。 そのほかにも、生成AI関連、PoCの進め方など複数のプログラムがあります。 https://dx.life-is-tech.com/ ▽導入事例 博報堂DYホールディングス様 豊田自動織機様 日本電気様 パナソニック様 村田製作所様 伊藤忠テクノソリューションズ様 丸井グループ様 文部科学省 防衛省 ▽導入事例紹介動画 https://youtu.be/2Y4Ywxt77Zo ■働く組織について ・DX市場は今後3兆円ほどまで伸びると予想されており、日本企業の働き方および事業推進にパラダイムシフトを起こしていく、チャレンジングな環境です。 ・研修納品チーム、営業チーム、商品開発担当が連携し、多くの方の意見を聞きながら商品開発を進めることができる環境です。 ・提供商材はリピート率が7割近くで、顧客の満足度・NPSが高いのが特徴です。LX(ラーニングエクスペリエンス)にこだわり、高い品質の商品開発に携われます。 ・新規事業立ち上げフェーズと事業がスケールしていくフェーズ、どちらも実感で切る環境です。 ・まだまだ立ち上げフェーズということもあり、挑戦が推奨される風土で、事業部内のコミュニケーションも円滑です。 【応募資格】 ・エンタープライズ企業に対するソリューション営業(コンサルティング要素の高い無形営業を想定) ・マネジメントのご経験 <歓迎> ・エンタープライズ企業に対するソリューション営業(コンサルティング要素の高い無形営業を想定) ・マネジメントのご経験
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    会社情報

    2010/07に設立

    139人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F