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母国を離れ、日本で生活する外国人の心や生活のケアの輪を広げよう

外国人材のメンタルヘルスケア
中途
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on 2023/12/27

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母国を離れ、日本で生活する外国人の心や生活のケアの輪を広げよう

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言語を活かした仕事
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言語を活かした仕事

大橋 泰男

2002年大手医療機器メーカーに新卒営業職で入社。その後は大手飲食チェーンで人事総務、経営企画等を経て、2019年9月に(株)ブリッジ入社。 ポリシーは「当たり前のことを当たり前にこなすこと」。人それぞれ当たり前が違うからこそ、多様な価値観に触れることを大切にしています。上司、先輩、後輩、お客様、取引先、男性、女性、子供、外国人(一括りにできませんが...)から日々考えさせられることが多く、自己価値観への影響が大きいですね。

嶋村 ひかり

2019年~2022年の3年間、ベトナムのホーチミンにて現地日系企業向けにコピー機やカメラの販売サポートをしておりました。ご縁があって日本に帰国してからもベトナムに関係した現職で働けている事を嬉しく思っています!

木村 万里子

旅行会社に新卒で入社し、京都で法人営業職を行いました。内、約1年は京都の某有名寺に出向し、寺の中でお坊様と一緒に仕事をするという貴重な体験をしました。 しかし段々、学生時代からの海外で働きたい!途上国支援がしたい!と言う気持ちが捨てきれず、働きながら日本語の教師の資格を取り、単身ベトナムへ。 ベトナムのホーチミンで2年間日本語教師として働きました。ベトナムでの2年間は夢のように楽しく、当時の想いが今の仕事のモチベーションにも繋がっています! そして帰国年の2015年~現職ブリッジで働いています。 「迷ったら行け!そこに出会いがある」これは大学時代のサークルのキャッチコピーですが、 私が今でも大切にしている言葉です。 旅行会社に入り、ベトナムに行き、色々な体験・経験をしました。でもその経験は全て今のブリッジでの仕事に繋がっていました。 自分でしたいと決め、進んだ道の先には、必ず素晴らしい出会いがある。 そう思って日々を過ごしています。

株式会社ブリッジのメンバー

2002年大手医療機器メーカーに新卒営業職で入社。その後は大手飲食チェーンで人事総務、経営企画等を経て、2019年9月に(株)ブリッジ入社。 ポリシーは「当たり前のことを当たり前にこなすこと」。人それぞれ当たり前が違うからこそ、多様な価値観に触れることを大切にしています。上司、先輩、後輩、お客様、取引先、男性、女性、子供、外国人(一括りにできませんが...)から日々考えさせられることが多く、自己価値観への影響が大きいですね。

なにをやっているのか

私たちは、日本とアジア(主にベトナム)との両国間で、お互いが持つ『VALUE(価値)』を最大限に創出することがお仕事になります。 その中でも、人材ケアのお仕事は、これからの日本にはとても重要なお仕事です。 メディアを介して、外国人の様々な事件やニュースが報じられますが、これも1つは必要な道徳観やメンタルヘルスケアが不十分なことに起因している部分もあります。 一般的な考えとして、入国してくる外国人のスキル(道徳観や言語能力)任せになってしまっているので、自国で日本と同等の学びを得ることが困難です。また、日本人が外国人と接する上で、良好なコミュニケーションを図っていくためには、日本人も新たな価値に触れる必要もあるでしょう。 これからの日本は、インバウンド、労働力だけでなく、グローバル展開に向けて、多国籍な事業展開になっていきます。そのためには、外国人との共生は必然になっていくと予想されます。 <<ベトナムから日本へ>> 🔳日本への進出に関する具体的な案件. ◎自社ブランドでベトナム料理店「SADEC TOKYO」を東京都千代田区に出店・運営 ◎ベトナム人材の日本進出サポート、日本語教育、メンタルヘルスケア <<日本からベトナムへ>> 日本企業のベトナム進出や市場調査 進出業態:製造業、サービス業、ロジスティクス関連など サポート実績は2018年から50社以上 🔳ベトナム進出に関する具体的な案件 ◎お客様の現地視察アレンジとアテンド業務 ◎飲食・美容室様からの依頼でマーケットリサーチ業務 ◎大手食品メーカー様から依頼のマーケットリサーチ ◎委託加工(文房具、衣類・靴類、製造品) ◎健康診断推進プロジェクトによる健康診断普及の現地トライアルサポート ◎自社ブランド「indigo Japanese's restaurant」のホーチミンに出店 それぞれの国が誇る『VALUE』を広げるお手伝いすること、あるいは自らが事業として行うことが、主な業務です。両国間には大きな障壁や困難と直面しますが、その分『想い』が強くなり、情熱的に仕事に取り組めます。
2019年5月に『indigo japanese restaurant』をベトナムのホーチミンにオープン!
人材ケアはとても繊細なお仕事です。ただ、サポートするということではなく、日本の文化や一般的な道徳も必要な知識になりますので、ミーティングで通訳者と細かな打合せをしています。
いつもやってる社内の懇親会パーティ★
ベトナムのバイク社会。移動はまだまだバイクが主流です。

なにをやっているのか

2019年5月に『indigo japanese restaurant』をベトナムのホーチミンにオープン!

人材ケアはとても繊細なお仕事です。ただ、サポートするということではなく、日本の文化や一般的な道徳も必要な知識になりますので、ミーティングで通訳者と細かな打合せをしています。

私たちは、日本とアジア(主にベトナム)との両国間で、お互いが持つ『VALUE(価値)』を最大限に創出することがお仕事になります。 その中でも、人材ケアのお仕事は、これからの日本にはとても重要なお仕事です。 メディアを介して、外国人の様々な事件やニュースが報じられますが、これも1つは必要な道徳観やメンタルヘルスケアが不十分なことに起因している部分もあります。 一般的な考えとして、入国してくる外国人のスキル(道徳観や言語能力)任せになってしまっているので、自国で日本と同等の学びを得ることが困難です。また、日本人が外国人と接する上で、良好なコミュニケーションを図っていくためには、日本人も新たな価値に触れる必要もあるでしょう。 これからの日本は、インバウンド、労働力だけでなく、グローバル展開に向けて、多国籍な事業展開になっていきます。そのためには、外国人との共生は必然になっていくと予想されます。 <<ベトナムから日本へ>> 🔳日本への進出に関する具体的な案件. ◎自社ブランドでベトナム料理店「SADEC TOKYO」を東京都千代田区に出店・運営 ◎ベトナム人材の日本進出サポート、日本語教育、メンタルヘルスケア <<日本からベトナムへ>> 日本企業のベトナム進出や市場調査 進出業態:製造業、サービス業、ロジスティクス関連など サポート実績は2018年から50社以上 🔳ベトナム進出に関する具体的な案件 ◎お客様の現地視察アレンジとアテンド業務 ◎飲食・美容室様からの依頼でマーケットリサーチ業務 ◎大手食品メーカー様から依頼のマーケットリサーチ ◎委託加工(文房具、衣類・靴類、製造品) ◎健康診断推進プロジェクトによる健康診断普及の現地トライアルサポート ◎自社ブランド「indigo Japanese's restaurant」のホーチミンに出店 それぞれの国が誇る『VALUE』を広げるお手伝いすること、あるいは自らが事業として行うことが、主な業務です。両国間には大きな障壁や困難と直面しますが、その分『想い』が強くなり、情熱的に仕事に取り組めます。

なぜやるのか

ベトナムのバイク社会。移動はまだまだバイクが主流です。

◎外国人が日本に来ることの重要性 建設、介護をはじめ日本人の労働力不足が騒がれて久しくありません。 賛否あるものの外国人材が多くの人材不足の補填になってきているのが、日本の現状です。 そこで1番大きな問題になっているのが日本でのトラブルや外国人の賃金についてです。 ネガティブな報道も多いですが、この最も重要な部分で私たちの活躍の場があります。なかなか日本の道徳観に馴染めない、生活に馴染めない、日本語での意思疎通が困難など、さまざまにトラブルの素となるような課題を抱えています。 全てをサポートするのではなく、日本の生活・文化に馴染めるように支援することが我々の存在意義です。 少子高齢化も相まって、更なる人手不足には外国人が必要不可欠になるので、強力なサポートが必要になります。また、安心して日本で働ける環境づくりは、多くの外国人が日本へ訪れる外国人にとっては重要であり、ファーストチョイスになる大きな要因と言えます。 ◎東南アジアと日本企業の位置づけ 東南アジアは、これからの世界経済の大きな拠点であり、特に日本企業にっとては、グローバルマーケットとして重要な拠点。 一般的には、東南アジアは製造コストを抑える目的で人件費が安価なエリアの象徴になりやすいですが、その流れに少しずつ変化が出てきています。今後5~20年のグローバルマーケットの展開は、インド、アフリカへ移行拡大していくと思われています。 そのため、いち早く東南アジアへの拠点を展開してきた企業は、生産拠点としてではなく、エリア拠点(統括)としての動きが加速しています。 グローバルシェアを競い合う日本の企業にとっては、大きな意味を持ちます。 20年前までの東南アジアの拠点のトレンドは、タイやフィリピンだったところから、今はベトナムでの事業を確立することが増えてきています。これは、ベトナム経済が急成長していることが起因しています。 私たちは、日本や東南アジアの将来にとって、正に今が重要な時期に差し掛かっていると考えています。

どうやっているのか

いつもやってる社内の懇親会パーティ★

🔳『Never Give up for Growth(自分の成長のために諦めない)』が基本指針 国境を跨ぐ仕事のため、多難も非常に多いです。 結果も大切ですが、目標に向かって最後まであきらめない気持ちが、必ず最後に結実するという考えで仕事に取り組んでいます。 苦難を乗り越えた分の『大きな成長』が、更なるプロジェクトに繋がります。 🔳失敗は大きな財産 私たちは、真剣に取り組む仕事で失敗を責めることはありません。 日本とは異なるルールや障壁が簡単には突破できない苦労をスタッフ全員が経験しています。 プロジェクトを通し、変化を恐れず、チーム全員が一丸となって進められるように常に努めています。 🔳チャレンジ精神が国境の穴を埋める 外国籍のスタッフもたくさん在籍しており、日本での生活、文化、習慣、仕事で何度も躓きながら、成長してきました。また、ベトナムに駐在していた日本人スタッフも同様の苦労を現地で経験し、その全てが仕事で厚い信頼となっています。 公私に渡る苦難の経験が仕事でのチャレンジを後押ししています。そのため、お互いが助け合いながら、全員が当たり前のように積極的にチャレンジする風土です。 🔳とても仲の良い就業環境 みんなでBBQや飲み会(無礼講)、スタッフの誕生日月はBDPなど、たくさんイベントがあります。 社長が率先してスタッフを労う環境でもあり、小さな組織で世界に挑むので、とても結束力は高いです。

こんなことやります

主に日本国内でのお仕事です。 外国人の方の生活支援、道徳・日本語・文化教育を行って頂き、支援することがお仕事になります。 日本国内でも既に多くの外国人を目にすることが増え、接し方や先入観でコミュニケーションを敬遠する方が増えてきています。 そこで、今回の募集では、そんな外国人が日本で普通の生活を送るために必要な支援をすることに興味がある方を募集しています。 「外国に興味あるけど、行くのは不安...」、「外国人とコミュニケーションを図ってみたい」など、初心者の方でも、今まで生活してきた経験こそが仕事に活かせます。 外国人は、人とのコミュニケーションを取ることを楽しんでくれますので、前向きに共存するために支援頂ける方なら、楽しんで働いて頂けると思います。
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/04に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都千代田区神田美土代町11-3 近藤ビル2F