🔳飲食事業 【日本国内：ベトナム料理「SADEC　TOKYO」運営】 日本国内には多数のベトナム料理店が存在しますが、「SADEC TOKYO」の特徴は… ◎数少ない日本人オーナーの経営する店舗 ◎「フォー」は北部の麺料理、「フーテュウ」は南部の麺料理で、全く味も風味もスープも異なります。 ◎その「フーテュウ」を日本で扱うのはお店は大変希少です。その中でも、フーテュウの麺を個別輸入までしているのが『SADEC TOKYO』だけ。 オーナーだけでなく、ベトナムに関わる人が「美味しい！！」と絶賛するフーテュウを広めていくのが、私たちの事業です。 国内でも複数店舗出店を目指していきます！！ 【ベトナム国内：日本食レストラン「indigo Japanese restaurant 」運営】 コロナ前の2019年にオープンし、苦しい期間を乗り越えました。 ベトナムには、日本食レストランが多く存在しますが、その中でもコロナを乗り越えられた店舗は少なく、スタッフも1人も雇止めなし！ もうすぐ5年になりますが、今でもオープン当初のメンバーで頑張っています。ベトナムのホーチミン市の日本人にはとても有名なお店の1つです。 ～～飲食事業以外の私たちの会社の事業～～ 私たちは、日本とベトナムとの両国間で様々なお互いが持つ『VALUE（価値）』を最大限に創出することがお仕事になります。 ＜＜日本からベトナムへ＞＞ 日本企業のベトナム進出や市場調査 進出業態：製造業、サービス業、ロジスティクス関連など　サポート実績は2018年から50社以上 🔳ベトナム進出に関する具体的な案件 ◎お客様の現地視察アレンジとアテンド業務 ◎飲食・美容室様からの依頼でマーケットリサーチ業務 ◎大手食品メーカー様から依頼のマーケットリサーチ ◎委託加工（文房具、衣類・靴類、製造品） ◎健康診断推進プロジェクトによる健康診断普及の現地トライアルサポート ◎自社ブランド「indigo Japanese's restaurant」のホーチミンに出店 ＜＜ベトナムから日本へ＞＞ 🔳日本への進出に関する具体的な案件. ◎ベトナム人材の日本進出サポート、日本語教育、メンタルヘルスケア それぞれの国が誇る『VALUE』を広げるお手伝いすること、あるいは自らが事業として行うことが、主な業務です。両国間には大きな障壁や困難と直面しますが、その分『想い』が強くなり、情熱的に仕事に取り組めます。

🔳ベトナム料理『SADEC TOKYO』と㈱ブリッジが目指すところは 現在、在日ベトナム人は約40万人と言われています。 少子高齢化やインバウンドに伴って、急激に国際化が進む日本で、人間にとって大切な「食」を通じて、交流を深め、グローバルへの足掛かりになることを目指しています。 当然、企業である以上は、利益を追求していきますが、その利益は日本での雇用創出に繋がったり、ベトナムへの還元にも繋がっていきます。 日本には多くの他国籍の料理が入ってきていますが、それでも「食べたことない」、「イメージがない」等、まだまだ知らない、あるいは苦手意識の強い方も多いですね。 だからこそ、「食」が1つのきっかけで、ベトナムに興味を持ってもらえるようなお店作りを目指しています。 会社としては、その他の事業を通じて、日本のグローバル化と足並みを揃えて進んできています。SADEC TOKYOのように「食」を通じて、文化を知ってもらい、興味を抱いてもらい、交流へと発展することは、日本の将来の在り方に多大な影響を与えると思っています。 大袈裟な部分な表現ですが、私たちは日本が更にグローバル化が進んでいくと思っており、近い将来、様々な国との共存が求められ、交流が必要になってくると思っています。 その中でも個性とコンセプトをしっかりと表現し、国内外に認知されるお店を展開していくことが事業の目指すところです！ ◎ベトナムの国自体に技術貢献と雇用機会の創出ができる 日本の企業は約2000社がベトナム全体に進出しています。そのため、現地では多くのベトナム人が日系の企業で就業しており、今では企業の開発部門の拠点も少しずつ増加し、現地のエンジニア育成にも寄与しています。 ◎ベトナムの国全体のQOL向上を目指す 多くの雇用機会の創出で、この10年程度で1.5倍以上の所得になってきました。 その結果、購買意欲も高まり、小売業やサービス業（贅沢な生活）へ少しずつ移ってきています。今ではASEANの中でも最も豊かな国に位置付けになってきました。 ◎日本企業のグローバルマーケットとしての拠点になる 一般的には、製造コストを抑える目的と思われることが多いでしょうが、今後のグローバルマーケットはインド、アフリカへとマーケットが拡大していくと言われています。 そのため、ベトナムの生産拠点の確立は、日本の企業にとって大きな意味を持ちます。 特に、ベトナムで開発関連の事業を確立することは、日本の第2の拠点としての役割は非常に重要です。 私たちの仕事には大きな意義があります。仕事を通じて、自己成長はもちろんですが、ベトナムの成長に大きく寄与できることを実感できます。

🔳『Never Give up for Growth（自分の成長のために諦めない）』が基本指針 国境を跨ぐ仕事のため、多難も非常に多いです。 結果も大切ですが、目標に向かって最後まであきらめない気持ちが、必ず最後に結実するという考えで仕事に取り組んでいます。 苦難を乗り越えた分の『大きな成長』が、更なるプロジェクトに繋がります。 🔳失敗は大きな財産 私たちは、真剣に取り組む仕事で失敗を責めることはありません。 日本とは異なるルールや障壁が簡単には突破できない苦労をスタッフ全員が経験しています。 プロジェクトを通し、変化を恐れず、チーム全員が一丸となって進められるように常に努めています。 🔳チャレンジ精神が国境の穴を埋める 外国籍のスタッフもたくさん在籍しており、日本での生活、文化、習慣、仕事で何度も躓きながら、成長してきました。また、ベトナムに駐在していた日本人スタッフも同様の苦労を現地で経験し、その全てが仕事で厚い信頼となっています。 公私に渡る苦難の経験が仕事でのチャレンジを後押ししています。そのため、お互いが助け合いながら、全員が当たり前のように積極的にチャレンジする風土です。 🔳とても仲の良い就業環境 みんなでBBQや飲み会（無礼講）、スタッフの誕生日月はBDPなど、たくさんイベントがあります。 社長が率先してスタッフを労う環境でもあり、小さな組織で世界に挑むので、とても結束力は高いです。

1番は「ベトナム」を知ってもらいたうことが重要です。 ベトナムの良いところ、悪いところ、日本と合うところ、合わないところ。 全てを知って頂いて楽しめる方を必要としています。 仕事は、お店の運営だけでなく、マネジメントを覚えてもらい、新たな事業開発に携わって頂きますので、中長期的に将来を見据えた仕事に取り組んで頂きたいです。 必要に応じて海外への出張や駐在の可能性もありますので、海外志向の高い方にも興味を持って頂きたいです。