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顧客に伴走し思いを実現する、インテリアデザイナー募集 | 兵庫・大阪

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on 2023/12/04

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顧客に伴走し思いを実現する、インテリアデザイナー募集 | 兵庫・大阪

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近藤清人

株式会社 SASI 代表。1979年兵庫県丹波市生まれ。 西日本を中心に100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で、中小企業の価値を引き出す「デザイン経営」のサポートを行い、中小企業だからできる新たなデザイン経営の実践し続けている。 さらに、中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行う株式会社DtoDを起業する。 2018年5月に『強い地元企業をつくる 事業承継で生まれ変わった10の実践』(学芸出版社)を上梓。12月には事業構想大学院大学出版「人間会議」に寄稿。 2020年神戸大学出版「働き方とイノベーション」に「『デザイン経営』で地元企業からの地域活性化」を寄稿。 株式会社 SASI DESIGN 代表取締役 株式会社 DtoD 代表取締役 起業プラザひょうごメインコーディネーター ひょうご経済・雇用活性化プラン策定会議 構成員(2018) 阪神地域ビジョン検討委員会 委員 宝塚商工会議所 役員・常議員 中小企業庁 ミラサポ専門家派遣事業 専門家 兵庫県商工会連合会 専門家派遣事業 専門家 奈良県商工会連合会 専門家派遣事業 専門家 ひょうご産業活性化センター専門家派遣事業 専門家 神戸市産業振興財団 専門家派遣事業 専門家 公益財団法人 岡山産業振興財団 おかやま専門家 公益財団法人 埼玉県産業振興公団 専門家 岡山県六次産業化アドバイザー

Co-Creation Cafe(コクリエイションカフェ)

近藤清人さんのストーリー

ジャンソン ロジャー

1986年スウェーデン生まれ。2012年DAS学生デザイン賞入選。2011~2013年創造社デザイン専門学校でプロダクトデザインを学び、2013年有限会社 SPACE MAGIC MON入社。2018年から株式会社SASI DESIGNのデザイナーとしてプロダクトデザイン、グラフィック・WEBデザイン、インテリアデザイン、3Dモデリング&レンダリング、通訳、幅広く活動。

東良 亮

▼コンサルタント・アドバイザリーとして 経営コンサルタント・アドバイザリーとして企業経営に関する支援を行っています。 主にSMBを対象に、経営企画・営業企画・人事企画業を展開しています。これまで約20社程の支援実績があり、一部の法人においては取締役や執行役員を兼務しております。また、兵庫県商工会連合会の専門家派遣事業にてデザイン思考に関する専門家を務めています。 <実績> デザイン会社の経営企画・組織統括(売上前年対比+180%) 人材紹介会社の経営顧問・組織統括(売上前年対比+150%) 工務店のマーケティング支援(問い合わせ件数前年対比+300%) スタートアップの採用アドバイザリー(CXO,IT人材 等) 不動産会社の採用アドバイザリー(採用戦略・戦術立案および運用指南) 製菓会社の事業企画支援(デザイン思考を活用したUXリサーチ、ペルソナ・CJM設計・商品プロデュース支援) 大学系VCの新規事業開発支援(デザイン思考を活用したUXリサーチ、ペルソナ、CJM設計・Webサイト構築ディレクション) 食品メーカーのデジタル化支援(構想設計・要件定義・QCD管理) ▼経歴 同志社大学経済学部卒業後、大手飲食業界でスタッフ職~マネジメントを3年間経験。主に店舗改善をミッションとし、計数マネジメントや原価マネジメントに携わっておりました。 その後、大手保険代理店にて支社長および新規事業立ち上げに携わり、自身もプレイヤーとして新規開拓に携わりながら計数十名のマネジメントを担当。 立ち上げた事業は現在も同社収益を支える軸として稼動を続けています。 その後パーソルキャリア株式会社(旧株式会社インテリジェンス)へ転職、 数年間に渡りIT・Webや事業会社の情報システム部門、コンサルティングファーム等、幅広い分野へ多くの人材支援・転職支援を行いました。 現在は創生アドバイザリー代表として、自身も経営者として事業を展開しつつ、引き続き人材支援・転職支援に携わっています。

Co-Creation Cafe(コクリエイションカフェ)

東良 亮さんのストーリー

吉松 孝夫

新卒からイベント・SP・タレントマネジメント企業にて、芸能人の仕事術・キャリア構築術を学び、その後大手人材会社パーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)にて、法人の中途採用支援や組織コンサルティングを経験しました。現職では経営企画として管理機能全般の構築や運用をリードする傍ら、セールスやPM、ディレクターとして中小企業の事業支援も行っております。ビジネスとヒトがマッチングして、相互に成長できる舞台をプロデュースすること、そして事業者のジャーマネのようにいつでもどこでも寄り添うことをモットーに活動してます。

株式会社SASIのメンバー

株式会社 SASI 代表。1979年兵庫県丹波市生まれ。 西日本を中心に100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で、中小企業の価値を引き出す「デザイン経営」のサポートを行い、中小企業だからできる新たなデザイン経営の実践し続けている。 さらに、中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行う株式会社DtoDを起業する。 2018年5月に『強い地元企業をつくる 事業承継で生まれ変わった10の実践』(学芸出版社)を上梓。12月には事業構想大学院大学出版「人間会議」に寄稿。 2020年神戸大学出版「働き方と...

なにをやっているのか

私たちは想いのある地方中小企業のパートナーとして、地場中小中堅企業と共に戦う集団です。 経済産業省特許庁が標榜する次世代型の中小企業内スタートアップ創出フレームワーク「デザイン経営」の国内屈指のリーディングカンパニーとして、様々な省庁・地方自治体・法人・団体と共に、「アイデンティティ」をキーワードにして、VUCAの時代に適応できる新規事業やブランドの構築のみならず、地方中小企業の経営そのものをデザインしています。 私たちは将来的にクライアントが自立・自走できるように伴走するためにディレクターやデザイナー自身がクライアント内部に入り込み、伴走するスタイルが特徴です。 ※当社では3~5年程度のお付き合いになるクライアントが多数存在します。また、そのクライアントについては、今後も末長くお付き合いしていく可能性が極めて高い状況です。 また、私たちが手掛けている企業支援領域は、課題解決型のコンサルティングを行うコンサルティングファームよりも広域に及びます。 具体的には、その企業・経営者が大切にしている理念やアイデンティティを入念にヒアリングを行い、それをベースにコンセプト、ビジネススキーム、価格設計を共に考えてからロゴマーク、プロダクト、パッケージ、WEB、インテリア、建築、DTPのデザインを実施。 その後もサービスやプロダクトのローンチ(展示会リリース、プレスリリース、クラウドファンディングなど)を手掛け、その後のファン拡大、売上拡大を達成するためにWEBマーケティングやPRのスペシャリストを投入、クライアントと共にチーム一丸となって経営戦略実現に向けて、考え、実行しています。 現在は金融機関や自治体と連携し、主に兵庫県と大阪府の地場中小中堅企業の事業支援を行なっています。関西におけるデザイン×経営の事業推進者として徐々に業容を拡大しています。 具体的な事例は以下のURLからご確認ください。 http://sasi-d.com/works/ http://sasi-d.com/projects/
クライアントとプロダクトデザインの打ち合わせのワンシーンです。
事務所兼カフェで打ち合わせを行っています。
現在、私たちは新しい組織のカタチ、ヒトと会社の在り方を模索、検討しています。上記は代表の近藤が掲げた『School=群れ』の構想です。会社とコミュニティの良いところを組み合わせていきたいと考えています。
私たちのサービス範囲、フローを示した図です。フェースを5つに分けて、アイデンティティのヒアリングから売上UPまで中長期的に伴走し続けるスタイルを提案、提供しています。
銀海酒造様とのプロジェクトはNIKKEI DESIGNに取り上げられました。
アーバン工芸様とのプロジェクトは独創的なアーバン工芸様とのプロジェクトの代表的な商品『SETOUCHI』。藤巻百貨店でも完売するなどの人気モデルです。

なにをやっているのか

クライアントとプロダクトデザインの打ち合わせのワンシーンです。

事務所兼カフェで打ち合わせを行っています。

私たちは想いのある地方中小企業のパートナーとして、地場中小中堅企業と共に戦う集団です。 経済産業省特許庁が標榜する次世代型の中小企業内スタートアップ創出フレームワーク「デザイン経営」の国内屈指のリーディングカンパニーとして、様々な省庁・地方自治体・法人・団体と共に、「アイデンティティ」をキーワードにして、VUCAの時代に適応できる新規事業やブランドの構築のみならず、地方中小企業の経営そのものをデザインしています。 私たちは将来的にクライアントが自立・自走できるように伴走するためにディレクターやデザイナー自身がクライアント内部に入り込み、伴走するスタイルが特徴です。 ※当社では3~5年程度のお付き合いになるクライアントが多数存在します。また、そのクライアントについては、今後も末長くお付き合いしていく可能性が極めて高い状況です。 また、私たちが手掛けている企業支援領域は、課題解決型のコンサルティングを行うコンサルティングファームよりも広域に及びます。 具体的には、その企業・経営者が大切にしている理念やアイデンティティを入念にヒアリングを行い、それをベースにコンセプト、ビジネススキーム、価格設計を共に考えてからロゴマーク、プロダクト、パッケージ、WEB、インテリア、建築、DTPのデザインを実施。 その後もサービスやプロダクトのローンチ(展示会リリース、プレスリリース、クラウドファンディングなど)を手掛け、その後のファン拡大、売上拡大を達成するためにWEBマーケティングやPRのスペシャリストを投入、クライアントと共にチーム一丸となって経営戦略実現に向けて、考え、実行しています。 現在は金融機関や自治体と連携し、主に兵庫県と大阪府の地場中小中堅企業の事業支援を行なっています。関西におけるデザイン×経営の事業推進者として徐々に業容を拡大しています。 具体的な事例は以下のURLからご確認ください。 http://sasi-d.com/works/ http://sasi-d.com/projects/

なぜやるのか

銀海酒造様とのプロジェクトはNIKKEI DESIGNに取り上げられました。

アーバン工芸様とのプロジェクトは独創的なアーバン工芸様とのプロジェクトの代表的な商品『SETOUCHI』。藤巻百貨店でも完売するなどの人気モデルです。

私たちは地元企業が元気になれば、その地域は必ず変わることを信じて、事業・サービスを行っています。 その思いや事業・サービスに至った背景や経緯については、当社代表の近藤の物語がキッカケになっています。 代表の近藤は兵庫県丹波市出身、都市へのコンプレックスを抱きながら、田舎を飛び出し、進学。 デザイン事務所に就職し、10年ほどインテリアのデザインを経験、その後、様々な経験を経て、現在のアイデンティティ・デザイン、経営全体を丸ごとデザインという独自のスタイルを確立、現在に至ります。 その経緯の中で、地方とデザインに対して、このままではいけないと考えさせられる出来事がありました。それは生産拠点を国内から海外へ切り替えが本格化していく中で、元気のなくなりつつある地方活性化を目的に、全国の伝統工芸地に、補助金を使い有名デザイナーを迎えて、新しいプロダクトを創り出し、世界に向けて発信、販売を手掛けるプロジェクトに参加した時のことでした。 プロジェクト当初はデザイナーの才能と話題性もありヒットしたものの、その後すぐに売れなくなるという現象が起こったのです。 他のエリアでも同じ現象が起こり、デザインされた商品は在庫の山となり、補助金が切れたタイミングでデザイナーは居なくなるという悲惨な状況が起こっていました。 その時に、嫌いで仕方なかった自分の田舎、丹波市で同じことが起こることを想像すると、居ても立っても居られない気持ちになっていました。 この時に当社のビジョンである『自分のまちは、自分でデザインしたい』ということに思い至ります。 その後、地元丹波市の関係人口を増やすためのイベントを発起人として企画・実行し、社会課題を解決するソーシャルデザインの注目事例としてメディアで脚光を浴びるなど、世間からは成功したとの評価や注目を獲得。 一方で近藤自身の中では、自分自身を含めて、実行委員会、サポートスタッフ全員がボランティアで成り立っていたことから、これでは継続できないことに気づき、大きな壁にぶち当たります。 落ち込んでいる近藤の元に、地元丹波の商工会から地元の特産である黒枝豆のパッケージデザインの仕事の依頼を受け、これが運よくヒット。 そのプロジェクトのやり取りの中で地方事業者の武器は、地域に存在する資源そのものであることに気付きます。 その武器を使い、売上を伸ばすことで地元の雇用を増やし、設備投資を行い、さらなる地域資源を掘り起こす。このサイクルをデザインの力を使って創り出すことで、地方の活気と誇りを取り戻すことを生業にすることを意思決定、現在に至ります。 これまでに当社は地方中小企業の想いのある経営者(特に世代交代に伴う事業承継案件が多い)と強いパートナーシップを結びながら、数多くのヒット商品を創り出してきました。その中でも私たちの拘りは、たとえ私たちが関与しなくなったとしても、その事業者が主体性を発揮し、自立・自走してもらえるように共に成長することを最大の目標・目的として取り組んでいます。 今後も、コロナ禍の状況下で大きな変化が起こっていく中でも、私たちは地方の地元企業を元気にすることで、その地域全体が変わることを信じて、事業ーサービスを提供して参ります。

どうやっているのか

現在、私たちは新しい組織のカタチ、ヒトと会社の在り方を模索、検討しています。上記は代表の近藤が掲げた『School=群れ』の構想です。会社とコミュニティの良いところを組み合わせていきたいと考えています。

私たちのサービス範囲、フローを示した図です。フェースを5つに分けて、アイデンティティのヒアリングから売上UPまで中長期的に伴走し続けるスタイルを提案、提供しています。

■ハンズオンによる本気の支援■ SASI は、クライアントの企業経営に深く長く関わっています。3ヶ月や半年スパンの短期的な支援ではなく、私たちは長期に渡りクライアントの経営に参画しています。5年以上ご依頼いただくクライアントもいらっしゃいます。 さらに、セールスに強い人材や、HRに強い人材、ファイナンスに強い人材、マーケティング・PRに強い人材など、バラエティー豊かな人材が揃っていることもSASIの特徴です。様々な知見をもって、幅広い課題にワンストップで対応しています。 またSASIに参画するメンバーの多くが、並行して自身の屋号や法人を有しています。 正社員に限らず、会社経営者やフリーランス、アルバイトが群れを成すように仕事をしている事も私たちの特徴の1つです。 クライアントが言ったことが正しいとは限りません。正しいのはクライアントのビジョンです。 クライアントが言ったことがもしビジョンからずれていたら、忖度などせず率直に意見します。 すべてはクライアントの利益のための行動です。 ■具体的なプロジェクトの進め方について■ 私たちはプロジェクトについて、フェーズを5段階に分けています。 ・フェーズ1:アイデンティティの抽出:経営者の人生の理解から始まり、どうしても実現したいビジョンや想いを徹底的にヒアリングします。合わせて事業として保有する強みや弱みなどを整理 ・フェーズ2:アイデアの創出:クライアントのキーマンたちと、SASIメンバーとセッションを重ねていきながら、アイデアを出していきます。その後、経営環境の分析も行った上で、経営目標を鑑みながら、売上・利益・価格の設定や商流を決定していきます。 ・フェーズ3:アイデアの表現:これまでの話の内容をブランド全体のコンセプト、ロゴ、プロダクト、パッケージ、WEBなど各種デザインに落とし込んでいきます。合わせて、カスタマージャーニーマップや経営計画の策定もクライアントと共に作成していきます。 ・フェーズ4:アイデアの投下:いよいよデザインしたブランドやプロダクト、サービスをカットオーバーし、各種展示会やプレスへのリリース、クラウドファンディングの仕掛けなどを手掛けていきます。 ・フェーズ5:ブランドやプロダクトをリリースしたからと言って、すぐに大ヒットすることはありません。そこから、如何にマーケットにフィットさせていくのか、とても大事なフェーズになります。クライアントと共に、試行錯誤しながら売上・ファン拡大に向けた企画・実行・振り返りを繰り返していきます。 ■オフィス環境■ 宝塚と三宮にオフィスを構えるSASI。 宝塚ではBookcafe DOORというカフェがオフィスです。この事業開発型ブックカフェでは、明日を明るい日にするさまざまなアイディアが生まれています。おしゃれなカフェで美味しい賄いと好きなドリンクを毎日楽しめることも嬉しいポイントです。 ■SASI のカルチャー■ 「自分は何のプロなのか」「セッションを重ねて事業を成功に導く」 この2つをとても大切にしています。プロとして日々研鑽を重ねつつ、クライアントの事業を前進させるためのセッションを実施することで、ビジョン達成に向けてチームで邁進しています。

こんなことやります

行政や金融機関から紹介を受ける中小中堅企業や既存クライアントを対象に、チームを結成しクライアントの支援に携わっていただきます。 当社は原則プロジェクトの第一歩目にその会社や経営者のアイデンティティ抽出と経営戦略策定を行なっています。その後クライアントとのディスカッションの上で、必要に応じてWebサイトのリニューアルや新規構築、企業ロゴや営業ツール、プロダクトのデザイン等、多岐にわたるプロジェクトを始動させていきます。 納品後もクラウドファンディングや外部パートナーと連携した補助金の調達、人材の採用・定着支援まで、長期に渡り伴走し続けていきます。 本ポジションは、これまでのご経験や挑戦したい事等を伺い、単なる業務委託・外注ではないパートナーとして、クライアントの事業成長にお力を貸していただけるインテリアデザイナーとして参画いただくことを想定しています。 [業務イメージ]※幅広く記載しているため全てを満たす必要はありません ・クライアントとのディスカッション ・デザインカンプの作成 ・プレゼン資料作成  ・図面作成・修正 ・図面のコピー、整理  ・サンプル手配  ・家具・調度品・什器などの提案 ・その他部内の諸雑務など [案件例] ・老舗スーパーマーケットのリブランディングプロジェクト ・老舗包丁販売会社のブランディング拠点の新設プロジェクト ・事業再生フェーズの宿泊施設のリブランディングプロジェクト
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/05に設立

    28人のメンバー

    兵庫県宝塚市仁川北3-6-3 ジュエル仁川 102号