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AIデータプラットフォームの更なる成長を牽引するMLエンジニアを募集!

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on 2023/07/26

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AIデータプラットフォームの更なる成長を牽引するMLエンジニアを募集!

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鈴木 健史

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

植野 晃司

新卒でワークスアプリケーションズにエンジニアとして入社。 大手企業向けの人事・給与システム、海外向け会計システム、新規SaaSの開発・保守に従事する中で コーディングだけでなく、設計・運用・マネジメントなど様々な領域の業務を経験。 その後、2022年より「FastLabel」に参画しVPoEとして開発業務全般を担当。

伊藤 友李

新卒でワークスアプリケーションズ入社、エンジニア職に従事。その後、小売業向けの商品管理システムの保守管理(カスタマーサービス・フィールドテクニカルサポート)への転職を経て、2022年5月よりFastLabelに参画。エンジニア視点での要件ヒアリング、テクニカルサポートを強みとしている。

FastLabel株式会社のメンバー

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

なにをやっているのか

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他
メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。
AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。
開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。
社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。
AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。
AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

なにをやっているのか

メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。

AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他

なぜやるのか

AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。

AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

▼パーパス(FastLabelの存在意義) AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ ▼パーパスに込めた想い AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。 1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。 日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。 ▼取り組む課題 驚くべきことに、現在AIプロジェクトの予算の3分の1がデータ作成のための人件費に投じられ、AIの社会実装がなかなか進まないという実態があります。その課題を根本から解決するべく、FastLabelは、あらゆる日本企業のAI開発全体を効率化するためのプロダクトを世に送り出します。 ▼代表の上田が語る「パーパスに込めた想い」 https://note.com/eisukeai/n/n66af03d40d29

どうやっているのか

開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。

社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。

▼バリュー(行動指針) 「Deliver Results, Bet on Technology.」の考えのもと、私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、3つのValueを大切にしています。 『Customer Geek』 お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。 『Issue Driven』 世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。 『No Buts』 前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。 ▼働く環境 現在、正社員と業務委託を含め、約40名のメンバーが活躍しています。現場の裁量も大きく、オーナーシップを持って働くことができます。また、フルリモート・フレックスタイム制を採用しており、働き方の自由度は非常に高くなっています。 社内制度(抜粋): フレックスタイム制度、リモート勤務制度、自己成長助成金制度、資格取得支援制度、ビアボーナス制度、ロングタームインセンティブ制度 など ▼最後に AIによる変革の時代で、次の10年を作る最初の100人を募集しています。 ご興味をお持ちの方はぜひ、カジュアルにお話しさせて頂ければ幸いです。

こんなことやります

■主な業務内容 弊社が取り組む事業規模はグローバルで100兆円を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。 対話型言語モデルChatGPTに端を発するGenerative AIの急速な進展により、あらゆる業界においてAIを活用した業務効率化が注目を浴びています。「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と言われる昨今、これからの10年間であらゆる産業でAI技術が使われ、AIを中心としたユーザー体験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要不可欠になります。 FastLabel社は、「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスを掲げ、2020年1月の創業以来、データ生成、教師データ作成(=アノテーション)、分析、管理を実現する基盤として、AIデータプラットフォーム『FastLabel』を開発・提供しています。 R&D Unitは、AIデータプラットフォーム『FastLabel』に今後組み込むためのAI要素技術の研究調査、技術検証、AIモジュール開発や顧客との共同研究開発などを担う部署です。 <具体的な業務> ・論文サーベイ等の技術調査 ・技術検証 ・プロダクト組み込み用のモジュール開発(pythonベース) ・顧客との共同研究開発 ・技術検証のブログ執筆 など経験に応じてアサインいたします。 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 ■募集背景 弊社では、OpenAI社が開発した「ChatGPT」を始めとするLarge Language Model(LLM)についての研究開発を推進しています。近年、LLMは急速な進化を遂げ、世界中のあらゆる業界・ビジネスにおいてその活用が進んでいることから、この分野の技術者の重要性は日々高まっています。 そうした中で、「Textbooks Are All You Need 」などのデータの質に注目したLLMの研究が注目を集めています。 AIデータプラットフォームを開発している弊社としては、LLMの研究開発をデータの観点からアプローチを行い、より高品質なデータセットの構築と活用、そしてその結果としてのLLMの精度向上につなげることで、LLMの社会実装を一層加速させることが可能と確信しています。 ■仕事の醍醐味 FastLabelの事業はBtoBのためユーザーと密な関係性を構築しています。AI、IoT、ロボット、ドローンなどの最先端の技術を使って既存産業のDXに挑戦している顧客とコミュニケーションを取りながら、10年先の当たり前を目指したプロジェクトに関われます。 ■キャリアパス ・多岐に渡る業界におけるAIの社会実装の経験を積むことができます。 ・Data-centric AIに係る研究開発経験を積むことができます。 ・顧客との共同研究などで成果が出たアプローチを研究成果として学会、論文発表をする経験を積むことができます。 テクノロジースペシャリストや研究組織統括などへとご活躍をいただけます。 ■必須要件 ・コンピュータサイエンスに関する知識・経験 ・機械学習、自然現処理に関する実務経験が2年以上あること ・大規模言語モデルを用いた開発経験(個人として経験でも可) ・日本語でコミュニケーションできること ■歓迎要件 ・LLMのInstruction Tuning・RLHFなどの経験 ・国際学会への論文投稿/発表経験 ・クラウドサービス(AWS, GCP, Azureなど)の利用経験 ・複数のGPUマシンを活用したモデル学習の経験 ■求める人物像 ▼FastLabelで活躍している人物像 ・パーパス「AIインフラを創造し、日本を再び世界レベルへ」 に共感し、実現に向けて自律的に動ける方 ・ユーザーを誰よりも理解しようとし、ユーザーの成功を喜べる方 ・テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題を特定し、解決していく方 ・新たな役割や業務領域に挑戦しながらも、困難に直面したときに、できない理由ではなく、できる理由を考えられる方 ▼FastLabelにマッチしない人物像 ・ユーザーやチームへの提供価値ではなく個人のメリットを最大化する方 ・発生している問題や役割の間に落ちている業務を、自分ごと化せずに問題解決に向けて行動しない方 ・組織や個人のポテンシャルの限界を自ら設定し、成長の可能性を狭める方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    会社情報

    2020/01に設立

    93人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F WeWork16-109