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プロダクト事業を加速させるPdMを募集!

プロダクトマネージャー
中途

on 2024/04/17

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プロダクト事業を加速させるPdMを募集!

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鈴木 健史

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

大野 真由

熊林 優

周囲に恵まれ、自分のやりたい事を自分らしくやらせて貰ってる人生かなと思います。

FastLabel株式会社のメンバー

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

なにをやっているのか

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他
メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。
AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。
開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。
社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。
AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。
AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

なにをやっているのか

メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。

AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他

なぜやるのか

AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。

AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

▼パーパス(FastLabelの存在意義) AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ ▼パーパスに込めた想い AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。 1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。 日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。 ▼取り組む課題 驚くべきことに、現在AIプロジェクトの予算の3分の1がデータ作成のための人件費に投じられ、AIの社会実装がなかなか進まないという実態があります。その課題を根本から解決するべく、FastLabelは、あらゆる日本企業のAI開発全体を効率化するためのプロダクトを世に送り出します。 ▼代表の上田が語る「パーパスに込めた想い」 https://note.com/eisukeai/n/n66af03d40d29

どうやっているのか

開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。

社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。

▼バリュー(行動指針) 「Deliver Results, Bet on Technology.」の考えのもと、私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、3つのValueを大切にしています。 『Customer Geek』 お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。 『Issue Driven』 世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。 『No Buts』 前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。 ▼働く環境 現在、正社員と業務委託を含め、約40名のメンバーが活躍しています。現場の裁量も大きく、オーナーシップを持って働くことができます。また、フルリモート・フレックスタイム制を採用しており、働き方の自由度は非常に高くなっています。 社内制度(抜粋): フレックスタイム制度、リモート勤務制度、自己成長助成金制度、資格取得支援制度、ビアボーナス制度、ロングタームインセンティブ制度 など ▼最後に AIによる変革の時代で、次の10年を作る最初の100人を募集しています。 ご興味をお持ちの方はぜひ、カジュアルにお話しさせて頂ければ幸いです。

こんなことやります

■主な業務内容 FastLabel社が取り組む事業規模はグローバルで100兆円を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。 対話型言語モデルChatGPTに端を発するGenerative AIの急速な進展により、あらゆる業界においてAIを活用した業務効率化が注目を浴びています。「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と言われる昨今、これからの10年間であらゆる産業でAI技術が使われ、AIを中心としたユーザー体験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要不可欠になります。 このポジションではプロダクトの成長を加速させるプロダクトマネジャーをお任せします。具体的な業務は以下の通りです。 <入社後にお任せしたい業務内容> ・事業成長を意識した開発要件の優先順位づけ ・プロダクトを圧倒的に使いやすくするために、お客様の業務フローと多様な要望を深くヒアリング・理解した上での優先度整理、あるべき仕様への落とし込み ・事業開発やCSチームと連携して顧客をサクセスさせるための取り組みの推進 <成果を出したのちにお任せしたい業務内容> ・新規プロダクトの企画、推進 ・既存プロダクトとの連携やプロダクトポートフォリオを意識した事業開発連携 変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。 <ポジションの魅力/キャリアパス> シリーズBの資金調達に伴い、プロダクト開発を1から強化し、最重要事業としてグロースさせていくフェーズです。プロダクトマネージャーでチームを拡大していくキャリアや、隣接するポジションを担っていくキャリアなど、様々な成長機会が提供可能です。中長期的に一定規模までのスケールを想定しており、今からそこに向けた組織の階層構造化やスペシャリスト/ゼネラリストの育成等に注力しています。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/01に設立

    93人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F WeWork内