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25卒 | ビジネス総合職  

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on 2023/07/05

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廣瀬 高志

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

教育・学習の新しいインフラを目指す。代表の廣瀬が語る、スタディプラスが描く未来とは

廣瀬 高志さんのストーリー

島田 豊

スタディプラス株式会社の取締役CMO です。 2018年入社、Studyplusのプロダクト企画に従事した後、2020年執行役員就任。スタディプラス参画前は、KLab株式会社にて広報および新規事業に従事したのち、マーケティング部を立ち上げて部長に就任。その後、株式会社DonutsにてWebメディアの事業責任者担当。 スタディプラスではマーケティング&デザインとプロダクト開発部門を管掌しています。

「受験生の2人に1人」が使うアプリから「すべての学習者」へ――今、大きな変革期を迎えるStudyplus事業をCPO島田豊が語る

島田 豊さんのストーリー

中島 花絵

スタディプラス株式会社のCFO。 大学在学中に会計士資格(当時は会計士補)を取り、あずさ監査法人に入社。国際部(KPMG)に所属し、大手自動車メーカーのリファード監査やジャスダック上場企業のインチャージを担当しました。 監査人として「意思決定のその後の処理」に関わるうちに、「意思決定の渦中」に関わりたいと思い、食べログがまだ”通な人は知っている”くらいの時期の株式会社カカクコムに経営企画担当者として入社し、中期計画やIRを担当。経営企画室長を経て、管理本部に異動し財務経理部長兼企画IR室長となりました。企画IR室としてはコーポレートガバナンスコード導入期のガバナンスの整備、財務経理部としてはIFRSの導入などを担当しています。 2018年1月からスタディプラスに転職し、奮闘中。

幹部紹介~私が大手上場企業から教育系ベンチャーに転職したワケ

中島 花絵さんのストーリー

採用担当

採用担当です

スタディプラス株式会社のメンバー

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、累計会員数約800万人以上の学習管理アプリ「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。 学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。 2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 2022年末にはApple社のApp StoreのCMに「Studyplus」のアプリアイコンが登場しました。 【受賞実績】 Google Playベストアプリ、日本e-Learningアワード大賞、JCJK流行語大賞、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞、App of the Year(App Ape)他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は、生徒と先生を「Studyplus」でつなぎ、先生が生徒の日々の勉強を見守り助けることができるツールです。 先生は、生徒の勉強スケジュールのプランニングをサポートしたり、生徒の勉強進捗に対してオンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができます。 2022年4月から河合塾全校舎で導入されているほか、Z会の通信教育部門、クラーク記念国際高等学校など、様々な教育サービスや学校で数多く導入されています。 ◆シリーズD、累計22億円の資金調達 スタディプラスが描く教育の未来像や事業に共感いただき、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計22億円の資金調達を実施しています。 2022年に実施したシリーズDラウンドでの資金調達では、海外機関投資家であるフィデリティ・インターナショナルからも出資を受けています。
2023年6月に累計会員数800万人を突破
河合塾全校舎で導入されています。
教育とは、授業ではありません。学習の支援です。
教育は、学習のための手段です。

なにをやっているのか

2023年6月に累計会員数800万人を突破

河合塾全校舎で導入されています。

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、累計会員数約800万人以上の学習管理アプリ「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。 学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。 2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 2022年末にはApple社のApp StoreのCMに「Studyplus」のアプリアイコンが登場しました。 【受賞実績】 Google Playベストアプリ、日本e-Learningアワード大賞、JCJK流行語大賞、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞、App of the Year(App Ape)他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は、生徒と先生を「Studyplus」でつなぎ、先生が生徒の日々の勉強を見守り助けることができるツールです。 先生は、生徒の勉強スケジュールのプランニングをサポートしたり、生徒の勉強進捗に対してオンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができます。 2022年4月から河合塾全校舎で導入されているほか、Z会の通信教育部門、クラーク記念国際高等学校など、様々な教育サービスや学校で数多く導入されています。 ◆シリーズD、累計22億円の資金調達 スタディプラスが描く教育の未来像や事業に共感いただき、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計22億円の資金調達を実施しています。 2022年に実施したシリーズDラウンドでの資金調達では、海外機関投資家であるフィデリティ・インターナショナルからも出資を受けています。

なぜやるのか

教育とは、授業ではありません。学習の支援です。

教育は、学習のための手段です。

◆代表取締役CEO 廣瀬 高志 メッセージ 「教育とは、授業をすることではなく、学習を支援すること」 「学習とは、自分を変えることであり、主体的に生涯続けていくもの」 教育とはそもそも、何のためにあるのでしょうか? 教育は、学習のためにあります。 一人ひとりの学習者が、学習を達成するために、教育はあります。 つまり、教育は手段、学習が目的です。 例として、ある先生がある生徒に対して、最高の授業をしたとします。 でも、その授業を受けた生徒が、もし何も学ばなかったとしたら、その授業は無意味ですよね。 やはり、教育は学習のためにある、ということです。 では、教育とは何でしょうか。 それは、「学習の支援」です。 教育は学習のための手段なのだから、教育とは「学習の支援」になります。 授業は、学習の支援の一つの形ですが、その全てではありません。一部です。 では、授業以外の学習の支援には、何があるでしょうか。 例えば、効率的な学習方法を教えること。 椅子や、机や、個室などの学習環境。 学習のモチベーションを高めるコミュニケーション。 これらは全て、学習の支援です。 その中でも特に重要で、かつ、足りていないものは、何でしょうか? 言い換えれば、多くの学習者にとって、最も重大な課題は何でしょうか? それは、「学習を継続するのが難しい」という課題です。 だとすれば、その最大の解決策は、コミュニケーションではないでしょうか。 つまり、学習者の行動や成長を肯定し、承認し、励ますこと。 これこそが、学習の支援、つまり教育において最も重要かつ足りていないものではないかと考えています。 当社はそうした考えのもとで、「Studyplus」や「Studyplus for School」といったプロダクトを開発・提供しています。 どちらも、「学習支援 × コミュニケーション」のプラットフォームです。 同時に、両プロダクトで提供している学習支援の要素は、コミュニケーションだけではありません。 学習記録の可視化や、学ぶきっかけや目標に関連する情報、教材、効果的な学習方法などの情報も提供しています。

どうやっているのか

◆「フルリモート」「フルフレックス」で場所や時間に縛られない働き方 働く意欲やパフォーマンス向上のために、社員一人ひとりが自分に合った働き方を選ぶことができる環境を用意しています。地方在住の社員も在籍しています。 ◆年に2回のオフラインイベントなど、社員同士の活発な交流機会 会社のミッション・バリューの共有や、交流を深めることを目的としたイベントを定期的に実施しています。 各事業部の中長期的な計画を共有するために、四半期に一度の事業共有会「Fail Forward」・半期に一度の「キックオフミーティング」を実施。 年に2回は、オフラインで全社員がオフィスに集まる「忘年会」「周年イベント」を実施しています。 他にもチームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

職種を問わず、スタディプラスのあらゆるポジションでの活躍を期待しています。 セールス/事業企画/プロダクト企画など幅広い職種に配属される可能性があります。 数年単位で、ジョブローテーションを行う想定です。 【具体的な業務内容の例】 ・「Studyplus」アプリに掲載する広告のセールス(大学法人向け/その他企業向け) ・塾予備校や中学高校向けに提供するSaaS事業「Studyplus for School」におけるセールス/カスタマーサクセス ・「Studyplus」のプロダクト企画 ・「Studyplus for School」のプロダクト企画 ・人事、採用 【必須条件】 ・2025年3月に大学または大学院を卒業予定であること ・自ら考えて、努力を続け、大きな成果を上げたことがある方 【代表取締役CEO 廣瀬高志から就活生のみなさんへのメッセージ】 僕は大学在学中の2010年に、この会社を創業しました。 大学生で会社をつくったので、最初はお金も、経験も、人脈も、本当に何もないところからスタートしました。 それから13年の時が経ち、「Studyplus」は日本の受験生の2人に1人が利用するアプリとなり、社員数約80人・売上10億円以上の会社になりました。そしてこれからも、急成長を続けていきます。 就活における会社選びにおいて、成長している会社、自分が心から会社の理念や事業内容に共感できる会社を選ぶのが、一番大事だと僕は思います。 この文章を読んで、興味を持っていただきましたら、気軽にご応募ください。 お話できるのを楽しみにしています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/05に設立

    88人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF駿河台ビル4階