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半期を振り返り未来を語る、社員総会を行いました!|スローガンは「社会を舞台に、起こせゲームチェンジ 10001回目まで」

先日、第26回社員総会を開催しました!
ウエディングパークのカルチャーを色濃く感じられる社員総会の様子、そして4月からの半期、私たちが大切にする「スローガン」についてお伝えします。

今回の社員総会について

・当社の掲げる「21世紀を代表するブライダル会社を創る」というビジョンが日本一高い山の頂上を目指していること
・Wedding Parkサイト20周年を迎える節目の社員総会であることから、
今回の会場は、富士山のふもとにある「ハイランドリゾートホテル&スパ」。
ビジョンを目指す原点に立ち返り、この総会の場で仲間とともに新しい原点を創る特別な体験をしてもらいたいとカルチャー推進室が「HEART」をテーマに企画しました。

会場までは、新入社員の紹介や各部署の半期振り返りを掲載した冊子「WPER magazine」を見ながらバスで向かいます。

今回の社員総会は3部構成。
第1部は、2024年度上半期の表彰式と半期スローガンの発表、第2部は、自分自身がビジョンを目指す原点の語り合い、第3部は、社員同士が交流する懇親会を行いました。

表彰式は社員が司会を務め、対象者の動画からスタートします。

新卒入社1年目の社員からマネージャーへの感謝の気持ちを伝えた紹介動画

行動規範TRUTHや半期スローガン「さあ、沸かせよう。」のもとに挑戦し、最も活躍したメンバーが表彰されました。

代表の日紫喜が読み上げる表彰状の文章には、どのようなプロセスで成果を出し受賞に至ったのか、エピソードがぎっしり。

受賞者のスピーチでは、関わった人たちへのたくさんの感謝が伝えられました。なかなか成果が出ず悩んだ時どう壁を乗り越えたのか、自分自身の仕事や組織への向き合い方などの変化、未来に向けた宣言などが語られ、スピーチを聞くメンバーにも熱いものがこみ上げます。


続いて、半期スローガンの発表です。

2024年度下半期スローガンは「社会を舞台に、起こせゲームチェンジ 10001回目まで」!
代表の日紫喜からは、スローガンに込めた思いが語られます。

代表取締役社長 日紫喜コメント:

「社会に対してトライアンドエラーを繰り返し、ゲームチェンジを起こしていこう」
というのがこのスローガンに込めた想いです。

ウエディングパークが「デザイン経営」を始めて2年半。
ゼロからのスタートでしたが、
・バックキャスティングで考える
・インサイトをつかむ
・プロトタイピングを行う
これらの考え方は私たちの仕事にはなくてはならないものになってきました。
デザイン思考の定着には手応えを掴めています。

ただ、私たちが目指しているのはもっと上。
社会に対してイノベーションを起こし、業界のリーダーになっていくことです。

道がある場所を進むのではなく、道をつくるのがリーダー。
10000回の挑戦・失敗の先にある、10001回目の成功を信じて。
チームウエディングパークで、社会にゲームチェンジを起こしましょう。

第2部 「Wedding Park 〜 カタリバ 〜」

社員一人ひとりが、ウエディングパークでビジョンの実現を目指す上で、
・なぜウエディングパークに入社したのか
・どんなことにやりがいを感じるのか
などをグループで語り合い、自分自身がウエディングパークで働きビジョンの実現を目指す原点が何なのか言葉にしました。

第3部 懇親会

懇親会では、部署や職種などをシャッフルした席次で垣根を越えたタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションを。オンライン参加メンバーはZoomで楽しみます。

歓談はもちろん、コンセプトをもとにしたゲームや余興など、半期を労い合いながら、次の半期へ向けてさらにチームウエディングパークを感じられる時間になりました。

会の終わりには日紫喜からの手紙が。

これまで理念やビジョンの実現を目指して会社や事業、組織をつくってきたみんなへの感謝、そして、ともに未来をつくり切り開く仲間としての鼓舞が綴られていました。

「結婚を、もっと幸せにしよう。」「21世紀を代表するブライダル会社を創る」の実現、そして社会をもっと幸せにできるよう、チームウエディングパークで挑戦し続けます!

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