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メンター制度 入社前からコミュニケーションをとるメリットとは?

こんにちは、サイトエンジンの馬場です。今回はサイトエンジンのメンター制度について、実際にメンター業務に就いて感じたメリットや心がけていることをご紹介します。

サイトエンジンがメンターを置く目的

メンター(mentor)とは助言者を意味します。会社では先輩社員がメンターとなり、後輩社員(メンティー・mentee)の話を聞いて業務面と精神面でサポートします。メンターは直接の上司とは違い、業務評価をする役割ではありません。

サイトエンジンがメンターを置く目的は主に三つです。

1.内定者が入社前に抱く不安を和らげる

2.会社になじみやすくなるよう、入社前後のコミュニケーションを増やす

3.入社直後の戸惑いや悩みを早めに解決できるようフォローする

メンターによる具体的な支援内容

サイトエンジンは入社前の段階で、正式に内定者の配属部署とメンターを決定し、メンターの連絡先を案内します。担当のメンターはその後、内定者(メンティー)と直接やりとりを行い、原則、入社前に1度はZoomでメンティーと面談を行います。顔を合わせて、会社やこれから取り組む業務についての様々な質問、個人的な相談にこたえます。Zoom面談後も入社するまで毎月、Zoomまたはメールで、不安な点などを聞き取り、相談に応じます。

また、メンターのもう一つの役割が、メンティーの入社後1週間ほどの間に参加する座学研修のスケジュールを組むことです。サイトエンジンでは、役員や各部署のリーダー、スタッフが幅広く研修の講師を務めます。講師役のメンバーのスケジュールを事前に押さえて連絡します。

その他、メンターは入社後の不安や心配事、研修の進捗具合などメンティーの相談を受けながらサポートしていきます。仕事でわからないことは上司に相談した方が良いですが、ネガティブでなかなか言いにくいことには、個別でメンターが対応します。

実感しているメリット

私がメンターを担当してみて感じたメリットは以下です。

1.入社前からサポート態勢を取ることで、内定者が不安に思うことをいち早く知り、対応できる

2.メンターが橋渡しをすることで、新入社員の受け入れがスムーズになる

3.メンターを置くことで、配属部署以外にも「新入社員の定着と成長をサポートしよう」とする共通意識が広がり、社内全体のチームワークにつながる

三つ目のメリットがちょっと分かりにくいかもしれません。もっと簡単に捉えるなら、私自身が新入社員を大切にしようという意識をより強く持てるようになりました。

メンターとして心がけていること

正直言いまして、メンター制度にも弱点はあります。それは、メンターの力量によって、新入社員それぞれに対するサポートの質にバラつきが出てしまうということです。私自身、メンターとしての能力が十分とは言えない、という前提で、謙虚な気持ちでベストを尽くすことを心がけています。具体的には、日頃から「メンティーが悩みを1人で抱え込んでいないか?」「自分が適切に回答できなさそうな場合は、素早く周囲に相談しよう」などと考えています。

内定者や新入社員の方ができるだけ不安なく新しい環境、新しい仕事になじめるよう、これからも精一杯努めていきたいと思います。

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