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SEKAI HOTEL interview #3「帰ってきたい故郷をつくる」オーストラリアで5年留学した彼女が選んだ未来

※本投稿は2020年の4月に投稿したストーリーの再投稿です。

今回は、“New Face” 今年の4月より入社した浜登夏海(はまと なつみ)ちゃんにインタビューをしてき ました。夏海ちゃんはとにかく物知りで、siriに頼る必要がないほどのリサーチ力の持ち主です。

◇ どんな人?

ー自己紹介をお願いします!

岩手県出身で学生時代は、茶道と華道に熱中していました。また、高校2年の終わりから大学卒業までの6年間、オーストラリアに留学をしていました。帰国後インターンを経て、2020年4月より、SEKAI HOTEL株式会社へ就職しました。

ー留学しようと思ったきっかけは何ですか?

中学3年のとき東日本大震災に遭いました。そこから環境がガラッと変わり、高校進学のタイミングで、学区外に行くことになり周りの環境に馴染めなくなってしまいました。そこから不登校にもなり、このままではダメだと思っていたとき、たまたまビヨンドトゥモローが主催している被災地出身の学生向けイベントへ参加することになりました。そこで、奨学金を貰い高校留学している子と出会い、

高校留学の道もあるんだと知ったことがきっかけです。

ーそこからすぐ留学を決めたんですか?

はい!すぐ決めました。まずは、高校へ入学するためにオーストラリアの語学学校へ通い、スピーキングや文法、英語以外の教科も学びました。そのあと現地の高校へ入学し、そのまま大学へ進学しました。大学ではマーケティング&パブリックリレーションズを専攻していました。


オーストラリアで学んだ ”コミュニティが持つ力の強さ”

ー留学中、一番印象に残っていることはなんですか?

“Take any opportunities”

この言葉を大学のOGの方から言われ、なんでもできる時期にチャレンジしないのはもったいないなと思うようになりました。自分にできることは何かを探しているときに、シドニーで毎年開催される祭りJAPANフェスティバルのボランティアをやらないかと誘われました。そこでは企画や運営などほとんどの仕事を任せてもらい、達成感ややりがいを感じることができました。「日本の文化を体験してもらおう」、「美味しい日本食を食べてもらおう」とスタッフが一丸となって盛り上げている姿をみて、コミュニティの持つ力の強さを感じました。


ー留学後、なぜSEKAI HOTELに入ろうと思ったんですか?

留学を経て、今なお衰退している故郷で新たなコミュニティを作れば、また帰ってきてくれる人が増えるのではないかと考えるようになりました。そこで地方創生に取り組んでいる企業で調べた結果“SEKAI HOTEL”にたどり着きました。当時はインターンの募集しかなかったんですが、遠隔でもできることを知り、やってみようと決めました。


ーちなみに、代表である矢野さんとのファーストコンタクトはどうでしたか?

明確なビジョンを持っていて、エネルギッシュな人だと感じました。その時はSEKAI HOTELの全体像がつかめていなかったのですが、矢野さんと仕事をしたら自分が目指す「帰ってきたい故郷を創る」という目標が達成できるかも、と思いました。


◇ こんなことやっていました

ーインターンでの仕事内容について教えてください。

主に海外向けのプロモーションの補佐をしていました。また、月一で大阪へ行きフロント業務をしたり地域イベントへも参加していました。ちなみにこの写真は、餅つきイベントに参加した時の写真です。地域の方たちと一緒に盛り上げることができてとてもいい経験となりました。お餅もとても美味しかったです!


◇“コミュニティとコミュニティをつなげる場をつくりたい”

ー現在の仕事はどうですか?

個性豊かで、普通の日本の会社で働くような人がいないけど、毎日刺激的で楽しいです。留学の経験をしているということもあり、現在も主に海外プロモーション向けの英訳や英語版資料作成、フロント業務を行っています。今後はもっとSEKAI HOTELを世界へ発信していけるようにPRしていきたいと思っています。


ーSEKAI HOTELへ入社して周りからの反響はどうでしたか?

SEKAI HOTELが提供しているコンセプトに興味や共感を持ってくれる人が思った以上に多くて驚きました。とくに以前から家族ぐるみでお世話になっている旅館の女将さんに話した時、感動してくれて、ぜひ岩手でもやってほしいと言ってもらえたのがとても印象的でした。自分からコミュニティを広げられた感じがして、とても嬉しかったです。


ーこれからの目標を教えてください!

“コミュニティとコミュニティをつなげる場をつくりたい”です。

最終的には、地元で起業をしたいと考えています。震災の経験やオーストラリア留学に行ったからこそコミュニティの大切さに気づくことができました。

ー学生に向けてメッセージをお願いします。

やる気になればどこまででも自己実現できる会社だと思っています。自分なりの目線をもち、信念を持ち続けることを大切にして頑張ってほしいと思います!

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