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ヌーラボが #勤務地条件廃止 に踏み切った経緯とその理由 #ヌーラバーになりませんか

ヌーラボの人事担当、Angelaです。新型コロナウイルスの影響によって働くスタイルの変革が大きく求められた2020年。ヌーラボは、8月に勤務地条件の廃止を発表しました。

廃止にあたって、そもそもどんな経緯があったのか。そして廃止したことでどうなったのか。今日はそんな採用にまつわるお話をみなさんにお伝えしたいと思います🎤

ヌーラボについて

まず私たちヌーラボについて説明させてください。

ヌーラボは、「チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくする」ツールの開発・提供を行なっている会社です。

社員の7割近くがエンジニアで、国内は福岡本社・東京事務所・京都事務所の3つの拠点。そして海外にはニューヨーク・アムステルダム・シンガポールの3つの子会社に加え、フランス・台湾・カリフォルニアの3つのエリアにリモートで働く現地出身の社員がいます。

こんな環境なので、そもそも新型コロナウイルスの流行前から「出社はしているもののチームメンバーの全員が拠点に揃わない」ということが日常でした。

2月からテレワークの開始、そして徹底へ

このような環境の中にいると、とくにテレワークをすること自体への障壁や抵抗はありませんでした。しかし、せっかくオフィスを持っているわけなので、テレワークをベースとしたり、促進したりすることはせず、「テレワークは週1まで」というルールで運用していました。

しかしそんなことも言っていられなくなってきた2月。ヌーラボはテレワークへと移行していきました。たとえば捺印など、出社して行う必要のある作業は今も発生することがあります。しかし、業務自体は特に問題なくまわりました。

オンラインでの選考実施。そしてオフィスにきたことがない新入社員

ヌーラボは、今までもオンラインで採用選考を実施することは多々あったため、選考自体は滞りなく進めることができました。ありがたいことに拠点のない県から引っ越す前提で入社を決めてくれた人も。

しかし、そんな人を含めて、6月以降に入社したメンバーは、一度もオフィスに出社しないまま入社日を迎え、場合によっては引越しできないまま勤務が続きました。

そして徐々に気付き始めます。

「この状況、数年単位で続くぞ…?」
「勤務地条件を絞っても意味をなさないぞ…?」

勤務地条件を絞ったとしても、すでにヌーラボは「出社はしているもののチームメンバーの全員が拠点に揃わない」という環境。

これは転換期だ。と気付き、急いで勤務地条件廃止に向けた調整をする…ためにも、社内に早急に事情を伝えようと、先にプレスリリースを書いてしまいました。

働くスタイルの幅を広げることで、個人の可能性も広がる

本格的に勤務地条件廃止を宣言してから約3ヶ月。すでに、

・札幌から働いているひと
・通勤時間が長く時短勤務をしていたけど、テレワークによってフルタイム勤務に切り替えられたひと
・岡山の内定者

など、今までだったら出会えなかった人たちがヌーラバーとして入社してくれています🎉

私たちは「採用する」という視点で勤務地条件を廃止しました。しかし、入社する人にとってテレワークとは「新たな可能性の幅が広がる」となっていることに気がつきました。

現在募集している職種

現在募集している職種は下記です。
国内にお住まいの方であれば、どのポジションでもご応募が可能です👌

・Backlog / サーバーサイドエンジニア
・Typetalk / サーバーサイドエンジニア
・Nulab Apps / サーバーサイドエンジニア
・SRE / ソフトウェアエンジニア
・インハウスシステム / データエンジニア
・マーケティング / インサイドセールス

ご希望に合いそうな職種があれば、まずは是非「話をきいてみたい」をクリックしてください!

おまけ:テレワークへの完全移行に対してやったこと

テレワークと一言に言っても、ヌーラボも何も準備をしないで完全移行したわけではありません。もちろん準備としてやることはいろいろありました。

小さい規模だから単にテレワークの指示を出しただけでしょ?と思われがちなので、テレワークに対してこんな準備をしたということをお伝えしておきます✍️


在宅勤務環境のガイドラインの作成

厚労省が出している作業環境に関するガイドラインを元に、テレワークの状態でも勤務に支障がないよう社内向けのガイドラインを作成しました。たとえテレワークだったとしても、社員の身に何か起きれば労災の対象になるのが今の日本のルールなのです。


予算の見直しとテレワーク手当の支給

テレワークに移行することによって、今までかかっていた費用の一部が圧縮できます。

・通勤交通費
・会社の光熱費
・出張費
・一部の会議費
・オフィスの福利厚生費(コーヒーサーバーなど)

特に拠点が多いヌーラボにとって出張費の圧縮の度合いはすごいものでした。これによっていくら節約できるのかを算出し、テレワーク手当の金額を検討しました。

テレワーク手当とは、オフィスにくる人は交通費として、テレワークする人は自宅の光熱費として、使い道を選ぶことができるものです。会社としては、社員が働きやすいと思う環境で働いてもらえれば問題がないので、「選べる」という選択の余地を社員に付与することができました。


会社備品に関するルール設定

テレワークを行うにあたって、今まで会社で使っていたモニターを自宅で使うように切り替えるなど、細かいルール設定と周知が急激に進みました。情シス担当に感謝です👏


勤怠管理の方法の見直し

ヌーラボは

・フレックスタイム制度(コアタイムなし)
・残業代はみなし時間を設定せず全額支給
・全員がテレワークベース

というスタイルをとっています。しかし、この組み合わせは、これまで以上に客観的な勤怠管理が求められるため、勤怠管理方法を一部見直し、インハウスシステム課の業務ハック担当が、「勤怠情報」と「PCログ情報」を付き合わせるためのアプリケーションの開発を緊急で対応してくれました👏

ここには書ききれないですが、管理部を中心に数えきれない細かな対応を実施しました(感謝)。

今日ここで伝えたかったのは、ヌーラボは時代に合わせて臨機応変に対応をしていきますよ💪という意気込みでもあります。是非一緒に働きましょう!

株式会社ヌーラボでは一緒に働く仲間を募集しています
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