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【連載/京都拠点編】達成は当たり前。現状に満足しないプロ集団

前回記事では、高松拠点のクルーにインタビューをしました!

今回は、、、「Crew’s REAL~個性溢れる拠点クルー~」京都編です!!

京都拠点で大活躍中の竹田さんと奥島さんに、拠点の魅力を聞いてきました。

担当はネクストビート採用担当、仙田がお送りいたします。

※ネクストビートでは同じ船で運命を共にする「船員」として、社員をクルーと呼んでいます。

まずは取材にご協力いただいたクルーをご紹介します。

【マネージャー 竹田 航】

2021年1月中途入社。2012年にウェディング業界の会社に入社。ウエディングプランナーの新規営業として配属され、集客、受注の業務を行う。ネクストビート入社後は、大阪にて保育士バンク!キャリアアドバイザー職として配属。2021年10月にリーダーに昇格。2022年10月に京都リーダーとして異動し、2023年10月現在、マネージャーとして京都と大阪チームのマネジメントに携わる。

【リーダー 奥島 睦】

2021年11月中途入社。2019年に大手宿泊ホテルの会社に入社し、営業職として勤務していた。その後、福祉業界に貢献したいという思いと、顧客に対して一気通貫したサービスを提供したいという思いのもとネクストビートに入社。保育士バンク!キャリアアドバイザー職として京都、滋賀、奈良エリアを担当。現在は京都拠点にてリーダーを務めている。


ーーー早速ですが、お二人にとって京都拠点はどんな環境ですか?

竹田:

一言でいうと、「プロ集団の拠点」ですね。

京都オフィスは私の他に、達成常連者のリーダー奥島さんと金沢チームのリーダー高木さんの3名のみが在籍しており、全員が達成は当たり前という考えです。達成してない人の方が少ないという環境下で常にお互いを意識し、切磋琢磨できる環境があります。

奥島:

そうですね。アットホームかつ刺激しあえる環境だと思います。京都拠点は3名体制ですが、毎月誰かが絶対に達成している拠点なので、本当に周りから刺激をたくさんもらえます。達成者の横で言い訳なんてしたくないですし「現状に甘んじてはいけない!」と常々感じさせられます。また、案件相談もチームの垣根を越えて行います。意見交換をし合いながら切磋琢磨できる環境です。一方でランチタイムには仕事の話からプライベートの話まで楽しく雑談しています。拠点にいる3人全員が数字に対しての意識はかなり高い一方、オフは穏やかです(笑)


ーーー現状に満足せず切磋琢磨できる環境いいですね。そんな環境下で、入社してから京都を担当している奥島さんが、今までで一番面白かった仕事、困難に感じたお仕事は何ですか?

奥島:

親しくしている保育園様にお伺いした際に、給食を食べさせていただいたことです。私の地元にある保育園様で、園長先生もかなり親しくしていただいており、給食がおいしいのが売りだから一度食べにおいでと誘っていただきました。給食を頂戴したあと、求人広告のご提案もして受注にも繋がりました。あんな経験は後にも先にもないですね(笑)

一方で、京都エリアは採用に費用をかけることに抵抗のある法人様も多く相手にしていただけないこともしばしばあります。そのような状況下で、ご依頼を頂いたら100%で対応するということを心がけています。新規法人様からの依頼は逃さず対応し、関係性構築を心がけています。その結果、今ではオフィスではなく私の社用携帯に直接紹介ご依頼のお電話をくださる園長先生も増えました!

ーーーありがとうございます。築いてこられた関係値が結果成果にも結びつきwinwinなのがとても良いですね。

竹田さんにお伺いしたいのですが、マネージャーとして日々クルーが困難にぶつかっている時は、どうやって乗り越えていきましたか?

竹田:

どんな困難でも絶対乗り越えていくという覚悟を持つことが何よりも業務を推進させるために重要だと考えています。毎日「ヤバイヤバイ」と言いながらも、最後まで達成をあきらめず進み続けてきました。あとは、「1個だけ何をするか決めて、それを徹底的にやる。」ということですかね。これをやれば変わる!というものが1つあるだけでも、推進力が高まるので、「まずは、○○をやっていこう」と必ず決めて1つずつ実行していました。


ーーー最後まで諦めないこと、簡単なように見えて難しいですね。1つでもトリガーを見つけてやっていくという進め方が勉強になります。

竹田さん、今後はどんなチームを作っていきたいですか?また京都エリアのどんな未来を描いていますか?

竹田:

他の拠点から目標とされるチームにしていきたいです。首都圏と比較すると、京都拠点が会社にもたらす数字のインパクトは少ないので、数字以外の部分でも貢献していきたいと考えています。少数精鋭のプロ集団だからこそ、「京都の様な拠点を目指そう。京都の○○さんみたいになろう。」と他の拠点からも注目される様なチームを作っていきたいです。

京都エリアに関しては、「保育士バンク!」やネクストビートの認知度をもっと上げていきたいです。京都エリアにおいて締結済みの法人様はまだ全体の40%ほどなので、これを大阪エリア、兵庫エリアに並ぶ50%まで引き上げていきたいです。法人様から求められる、そんな存在になっていきたいです。そのために現拠点メンバーには、達成する事が普通。驚かれなくなるまで、達成をし続けて欲しいと思います。


ーーー達成することが当たり前なプロ集団として、必ずその想いを実現させてください。アツい想いを語っていただき、ありがとうございます!

最後に、奥島さん。今後のキャリアに置ける野望を教えてください。

奥島:

まずは京都拠点を全国No.1の拠点にし、サミット(全社総会)でteam賞を勝ち取りたいです!また、新卒の時から人事にも興味があったので、営業として実績を出し続ける先でネクストビートで多様な経験も積めたらなと思っています!

※team賞:半期で最も成果を上げたチームに送られる社内の表彰。


「Crew’s REAL~個性溢れる拠点クルー~」京都編では、京都拠点の竹田さんと奥島さんにお話を伺いました。

京都拠点の特徴は「達成は当たり前。現状に満足しないプロ集団」でしたね。当たり前の基準が高く最後まで諦めない、そんなチームでした。

竹田さん、奥島さん、ありがとうございました!


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