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【お知らせ】CEOインタビュー



こんにちは!la belle vie 株式会社採用推進室です!

先日CEOインタビューを行いました。GLADDとGILTがひとつになってから初の社内インタビューとなっております。2つのサイトの違いCOVID-19という不測の事態の影響、また、弊社のフラッシュセール以外の新サービスの事や今後の目標など中心に聞きましたので是非一読ください↓↓↓・・・・・


2018年12月、フラッシュセールECサイト「GLADD(グラッド)」を運営するGLADDが、同じくフラッシュセールECサイト「GILT(ギルト)」を運営するギルト・グループを吸収合併。2019年1月、la belle vie(ラベルヴィー)株式会社が誕生した。2つのサイトを運営するようになり、どのような変化が生まれたのか?また、コロナ禍の影響や、フラッシュセールビジネスの今後、会社が直面している課題、求める人材などについて共同CEOに聞いた。

―― la belle vieが運営する「GLADD」と「GILT」の特徴や違いを教えてください。

香取純一(以下、香取) GLADDの特徴は、ファッションが好きな30代がメインターゲット。会員様は感度の高いライフスタイル全般に興味があり、BEAUTY、HOMEのジャンルにも抜け目がない人たちです。そのため、展開する商材は「今を捉える」というような、今の気分に合ったものが中心です。ハイブランドもカジュアルもミックス。そのときの空気感を捉えながら、商材を集めています。
GILTはラグジュアリーという普遍的なコンセプトをもとに、ファッション感度が高く上質な商品を求めるお客様に向けたショッピングサイトになっています。

渡辺サブリナ(以下、渡辺) お客様にはGLADDにあるものを見たり買ったりすることで、自分自身も変わっていくような楽しみを感じてもらえると思います。逆にGILTが提案するブランドや商材は常に安定していて統一性があるよね。GILTに行けばこれがある、というような安心感を持っていただけると思います。確固たる自分のスタイルを持っているお客様が多いところが特徴ですね。

香取 1つの会社で2つのサービスを運営しているため、私自身2つの違いを如実に実感しています。どんな商材を買い付け、どんなお客様に提案していくのか、社員の中でその意識合わせが重要だなと感じています。

渡辺 それと同時に、合併によってナレッジが共有されるようになったので、2つのサイトが相互に影響し合い、良い方向に進んでいます。例えば、GILTは元々メンズのカテゴリが強かったので、GLADDのメンズを少しずつ強化できるようになってきたと思います。また、在庫管理やクリエイティブ面のクオリティで習えるところがたくさんあります。逆にGLADDはBEAUTYやHOMEが強いので、GILTで展開するHOME商材を増やす事ができてると思います。あとはブランド数や商品数が多く、効率的にオペレーションを進めるという点なんかは良い影響を与えていると感じています。

コロナによるビジネスへの影響は?

―― 緊急事態宣言による外出自粛により、ECなどのデジタルサービスを利用する人が多くなりました。
la belle vieでは、売り上げなどに変化はありましたか?

渡辺 今回のコロナ禍で売り上げが飛躍的に上がりました。ブランド様の実店舗での販売苦労から弊社へのニーズがとても高まり、GLADDやGILTに出店するという形になったというのがトリガーでした。弊社のビジネスはB to B to Cなので、お客様に商品を届けるためには、ブランド様との取引が絶対不可欠。良い商材を良いタイミングで販売することが重要です。今回も、ブランド様が店舗で展開する商材を弊社用に豊富に用意していただいたのと、さらに外出自粛でユーザーの方々が家にいる時間が長くなり、オンラインでの購入が増えたというところがあると思っています。

香取 一般的なECサイトと特徴的に異なったのは、外出自粛下でもファッション商材がしっかり売れていたこと。自宅での時間を楽しむためのHOMEやBEAUTYカテゴリの売り上げは勿論伸びましたが、アパレルに関しては、急に部屋着などのカジュアル服が伸びたとか、ハイファッションの需要が減ったという傾向は見られず、ファッションカテゴリも好調でした。

フラッシュセールというビジネスのいま

―― GLADDもGILTも創設から10年以上が経ちました。設立当時は、フラッシュセールというビジネスモデルが話題となりつつも、「ブランド品の安売り」というイメージが強かったり、ブランド側から避けられるような例もあったと聞きます。

香取 知名度も含めて、最初の頃は良いイメージを持たれないこともありました。我々もファッション業界出身で、ブランド様がプロパー価格で売り切りたいと思っていることは理解できました。ただ、多くの場合、ブランドを拡大していこうとか、多くの人に知ってもらいたいなどの思いがあるとき、どうしても“ズレ”というものが生じてきます。そのときの“ズレ”が在庫として残ってしまう。色々なチャレンジをするとその差分が在庫として残ってしまうんです。そこでアウトレットに商材を出してしまうと必ず定常化して、アウトレットに必ず在庫を供給しなければならないという悪循環に陥ってしまいます。でも、フラッシュセールはその挑戦した結果在庫が残ってしまったときにサポートすることができる。それを丁寧にブランド様に伝えてきた結果として信頼をいただき、今に至っています。

渡辺 ハイブランド様であっても、弊社と数年間ビジネスのやりとりを続けた結果、安心して信頼いただけるようになった例は多くあります。お互いwin-winの関係を築いていけているのは有難いことです。

香取 通常のフラッシュセール以外にも、いま弊社が展開する「ホワイトレーベル」というサービスもブランド様にご好評をいただいています。これは、簡単に言うとブランド様が年に数回開催するファミリーセールを、弊社のプラットフォームを使って実施していただくサービスです。ファミリーセールの対象となる従業員、家族、友人の方々のリストを管理したり、実際にオンライン上でセールを開催したりできます。通常のファミリーセールですと、会場やスタッフの確保が必要ですし、コロナ禍においては三密の対策も必須です。しかし、このサービスならば、すべてオンライン上で完結させられる。これも、ブランド様との信頼関係を築いてきたからこそ成立し、成功しているサービスと言えます。

la belle vieができる社会貢献とは?

―― ファッション業界では“サステナビリティ”が大きなキーワードとなって、様々なブランドが環境問題や人権問題などに向き合っています。
la belle vieでは、ECサイトを運営する会社として、何ができると思いますか?

渡辺 弊社のビジネスモデルは「在庫ソリューション」なので、今の世の中でいうキーワードに自然に当てはまっていると思います。なので、今のビジネスを最大化する事や、ソリューションの種類を増やす事こそ私たちが取り組むべきことであり、それが成されれば一番の貢献になると思います。また、配送パッケージの素材をエコなものに変えていくというアイデアなどもありますね。

香取 弊社は男女平等が当たり前な環境ですね。産休・育休に関してもその期間を経て戻ってきてくれる人がほとんどです。

渡辺 そうだね。戻ってきたときにやりづらい環境は嫌ですよね。弊社の社員はお互いをみんな尊重していて、うまく助け合っているから、そこはすごくいいなと思います。意識してやっているわけではないけど、自然にそうなっている。理想的な関係になっていると思います。

la belle vieが抱く今後の目標

―― 合併から1年以上が経過しました。2つのサイトが抱える課題や目標を具体的に教えてください。

渡辺 GLADDとGILTのシステム統合を完結させたいですね。それぞれの人材や仕事のフローなどは徐々に統合していますが、システムもここ1〜2年で統一させたいです。テクノロジーの進歩に合わせ、システムは定期的に刷新していく必要があります。今回のシステム統合では大元の基盤をスピーディに変化させるという点がとても重要だと思います。他の巨大Eコマースに負けないような。まさにチャレンジです。

香取 あとは、新しいサービスをコンスタントに出していくというのも課題です。弊社のビジネスモデルは「何かあったときに強い」と思っています。急に良くなったり、悪くなったり、予定と違うことになったという時にブランド様から在庫が生まれ、弊社の出番となります。コロナもそうですが、2011年の東日本大震災、2008年のリーマンショックなど、必ず世の中では3〜5年の間に何か起きています。なので、何か起きる前にサービスを出して準備しておくのが重要です。「ホワイトレーベル」も元々サービスを展開していたから今回のコロナ禍によって起きた波を捉えられたと思っています。新しいサービスは今後積極的に提供していきたいですね。 また、この他にも新しいサービスのアイデアは社内にたくさんあります。ブランド出身の社員も多いので、実際にこういうのがあったらいいなという意見を聞く機会がたくさんある。そういったアイデアのある人は大歓迎です。それらをどんどん世に出していくことで、結果的にGILTやGLADDに還ってくると思います。それが良い商材を仕入れることに繋がり、良い商材をお客様へ提供できることに繋がっていくはずですから。 

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