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フィネスに入社を決めた理由

皆さん、こんにちは。
株式会社フィネス 採用担当 かわちです。


この記事を読んでいる人のなかには、
フィネスに応募するか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、私がフィネスに入社を決めた理由をお伝えいたします。
少しでも、皆さんの就職活動の参考になればうれしいです。


私が転職活動を始めた当初は、選考を受ける会社に優先順位を付けておらず、
「この会社に絶対入りたい!」と思う会社は、正直まだありませんでした。

前職の経験を活かし、
「人事の仕事をしたい」「人材会社で働きたい」といった、
漠然としたイメージしか持っていませんでした。

そのため、ありがたいことに他職種で応募した他社から内定をいただいても、
入社する決断ができませんでした。


そんなときに、求人サイトでフィネスを見つけました。

食品業界の知識はなかったため、興味本位でフィネスのことを調べてみると、
積極的に社会貢献活動に取り組み、
お客様だけでなく従業員のことも大切にしている社風ということがわかり、その点に魅力を感じました。

また、人の役に立ち、誇りを持てる仕事がしたいと考えていた私にとって、
フィネスの企業理念はとても共感できるものでした。

早速応募したところ、ありがたいことに一次選考、二次選考と進むことができました。

二次選考で役員と面接したときに、今でも忘れられないエピソードがあります。

面接が始まると、最初に代表から次の言葉をかけられました。


「面接はお見合いみたいなものだから、会社だけでなくあなたにも会社を選ぶ権利があります。
疑問に思ったことには全て回答するので、何でも聞いてください。」


今まで面接を受けてきたなかで、代表からこのような言葉をかけられたのは初めてでした。
自分に本気で向き合ってくれたことが、とてもうれしかったです。

気になったことは全て本音で回答してもらえたので、不安点が解消しました。


面接時に、逆質問の時間を設けている会社はたくさんあると思います。
しかし、「良く見られたい」気持ちが働き、
マイナスに思われそうなことは言わないようにしている方もいるかもしれません。

フィネスの面接では、ありのままの自分を出すことができました。
また、私の将来ビジョンなどにもしっかり耳を傾けてくれました。

その瞬間、「絶対この会社に入りたい!」と思うようになり、内定承諾を決めました。


もしご縁がなかったとしても、この面接の経験は自分自身の糧になっていたと思います。
応募者一人ひとりに全力で向き合い、挑戦を応援してくれる会社だと感じました。

フィネスに応募するか悩んでいる人は、まずは気軽に応募してみてください!
選考のなかで会社の魅力を感じていただけると幸いです。

私も人事として、みなさんに全力で向き合います!
選考の際にお会いできるのを、楽しみにしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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