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メンバーから見た「齋藤舞」とは?MEME代表について社員3人で語りました。

今回は、MEMEの代表、齋藤についてリアルに知っていただきたく、普段、共に働く3人でラフに雑談をしました。会社の理念や事業内容を読むのみではわからないことばかりかと思います。私たちの会話の中から代表の人柄と共にMEMEについてお伝えできれば嬉しいです!

代表・齋藤の第一印象は?

宮城:堅そう‥悪口じゃないですからね(笑)真面目そう。ギャップがありました。

プライドが高い方だと思ったのですが、実際はフレンドリーで優しくて接しやすくてというギャップがあったと思います。

今の印象は?

宮城:今は、喋ると堅そうという印象はあまり持たないかなと思いますね。でも怒ったら怖そうです‥(笑)

竹中:サバサバしていますが、とても芯が強い印象があります。ビジョンはブレていない人です。そのために苦手なところを開示できる人ですね。成果に対してはある種ドライだなと。こう決めて、こうできていないからダメだよね、以上。みたいな感じで。それはしっかりと会社を成長させるために大事にしているところをブラさないという素晴らしい価値観だと思いますね。

梶山:全員がモヤモヤしたことを発言できるようにしてくださっていると思います。見えない圧力をかけることがないことにより、メンバー一人一人の力を引き出すオーラを持っている方だと一緒にお仕事をしていて感じています。

昨日、舞さんがメンバーから「スラックで以前はメンションしてくれたのにしてくれなくなりましたね」と言われるようになったとお話しをされていて。舞さんは「メンションして欲しかったって言われちゃったんだよね」とおしゃっていましたが、私は「メンションして欲しかった」と言うことができる環境を作ってくださっていることに感謝の気持ちを率直に感じました。というのも、代表という立場の人に本音を伝えることができない場合の方が多いと思います。しかし、私たちの発言に対して否定から入らず、本音でご意見をお話ししてくださるので、自分自身も真摯に頑張ろうという気持ちになっているのかなと。

心理的安全性の高さですね

梶山:心理的安全性が高いと感じる方は、性別、国籍、年齢問わず、そう感じる方は多いのではないかと思います。その背景として中学校がインターナショナル、留学経験がある、ということから多様な方と接する機会が長かったからなのかなと感じています。

竹中・宮城:たしかに。たしかに。

面接官の代表の印象について

梶山:母性!!みんなの母です。舞さんは、お子さんが3人いらっしゃってそれぞれタイプが違うらしいのですが、この子はこれは苦手だけどこれは得意など、一人一人に関してお話しされていて。それを聞いて、人の個性を多角的に見ている方なんだなと。そして、その個性を上手く活かしてくれる方なのかなと感じました。

見た目と中身のギャップ?!

見た目が優しいお母さんという感じなのですが、たまに毒を吐く方だなと面接の時から感じていて(笑)たまに向きになって話すことがあり、それが建前ではなく、本当にそう思って話してくれているんだなと感じていて、感謝しています。

竹中:私から見ると本当に熱量高いんだなと思うんですけど、顔は冷静なんですよね。

純粋にめっちゃ熱いこと言うなって。

こんな人は合いそう、合わなさそう

宮城:主体性が低い方とかは、会社のフェーズとも関連して、合わない気がしています。「待ち」の人は合わないかなと。割と任せてくれる人のため、任せられたことを主体的にできる人の方が良いと思います。手を挙げられる人とか、このボールを誰が持っているのかわからない時に手を挙げられる人かなという感じがします。ボール捌きをする人ではないので、権限移譲をしてくれるタイプですね。

竹中:舞さんにどのようなバリューが大事にされているのかを聞き、箇条書きにしました。それがこちらです。

▼求めるバリュー

①正直(わからないことを素直に)

②決断し責任を持つ

③オープン

④目を見て話す

⑤否定から入らない(ユーザーの視点を理解)

⑥フラットに

⑦向上心がある(こうあるべきに縛られない)

他責で自責ではない人が合う?

竹中:PDCA自分で回せる、メタ認知できる人が合うかなと。

自分を誇張表現せず、フラットな人と働きたい

梶山:たしかに。舞さんから聞いたことがあります!根拠のない自己評価が高い人は嫌と。

竹中:感情表現をしつつも、ロジカルに整理して人のことを上下関係なく見ているイメージですね。

こだわりはない?!

宮城:組織運営や事業運営に対するこだわりはそんなにないと感じますね。ミッション追求以外、興味がないという感じです。手段はなんでも良い一方、ミッションだけは絶対に譲らない。子どもの金融教育を変えたいことには変わりないですが、それをどの形で実現するのかに対してはこだわりがない。だからこそ、人に任せることが多いと思います。

「自分は変えることはできるけど他人は変えられない」という意識が強い

梶山:だからこそ、自身を変えようという意識がある人の方が合うし、メンタルが強い方なのかと思います。

宮城:特殊な人だと思います。多くの起業家はこだわりが捨てられないからこそ現場から離れられない、任せることができない。

梶山:他にも、こだわりがある人への理解が強いと思います。その業務の担当者を尊重してくださる方ですね。

さいごに

多様な生き方を選択できる社会の中で無理をせず、自分の長所を生かし、自分らしく生きることを大切にしたい人が増えていると思います。代表の齋藤の他のメンバーも悩みを溜めるのではなく、相手を尊重しながら素直に言葉にしてくださっていることに最年少の私も感謝しています。

このような環境のため、自分がこれまでしてきたこと、長所短所がMEMEで、どのように活きるかわからないという方も応募してみていただきたいです!


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!




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