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< 赤坂茶房 > おもてなしの心で、和食の居酒屋を、お客さんでいっぱいにしませんか?

「IMD Allianceレストランの魅力を探る」、いよいよ第5弾!

今回は、赤坂茶房へ行ってきました!

“ 茶房 “、といえば白金茶房のような喫茶店やカフェが思い浮かぶかと思いますが…。

今回もなんだか一味違うIMD Allianceらしい、魅力の詰まったお店でした。

その名の通り赤坂にあるこちらのお店。

大通り沿いの大きなビル。その一階で、ひときわ賑わっているように見えるお店がこの赤坂茶房。

ビルにはぽうっと光る「酒、肴、蕎麦、赤坂茶房」の看板。


酒、肴、、、蕎麦???

大きくなんだか印象的な暖簾がかかっていて中ははっきりとは見えません。


いったいどんなお店なんだろう…、とワクワクしながらも、お店の前でもぞもぞしていると感じの良い店員さんが笑顔で案内してくれました。

(実は、毎回お店の前でもじもじしちゃってます泣)

暖簾をくぐり中に入ると、温かい雰囲気の店内。

なんだか行きつけの居酒屋に来たような気分になります。


今回話を聞かせてくださるのは、マネージャーの麻生さん。

早速、いろいろ質問させてもらいました!

『このお店の立ち上げの時の話を聞かせてください。』


「とにかく成功させたいっていう思いがありましたね。」


このお店の立ち上げに一から全部携わってきたという麻生さん。

白金茶房という同じ名の付くお店に負けないように、このお店も素敵だったね、と言ってもらえるように、という強い思いの元、立ち上げにかかわってきたそうです。

「あとは、この茶房という名に恥じないお店に、ですかね。」

茶房といわれると、どうしても思い浮かぶのは喫茶店。

そんな中、なぜ、”酒、肴、蕎麦”だったのでしょうか…?

「実は、うち、蕎麦職人がいないんです。」

確かに、お蕎麦屋さんって職人の方がいるイメージ…。

本格的な蕎麦職人のいる店に、蕎麦職人なしで対抗するのは難しいと考えたという麻生さん。

そこで、 “蕎麦屋にこういうのないよね”というようなおつまみやお料理、美味しいお酒など、 “和食“を赤坂茶房の強みとしていくことになったと言います。

「この飲み方は関東の文化なんですよ、江戸っ子みたいな。」

もともと関東の文化であるお蕎麦。

お蕎麦屋に行って、お酒をちょっと飲んで、ちょっとつまんで、お蕎麦を食べる、というのが昔の粋な飲み方だったそうで。

関東にそんな文化があったんですね…。

九州ではあまり聞いたことがないので、すごく、新鮮。

蕎麦職人がいない分、美味しいお酒とおつまみ、そしてお蕎麦、という九州では珍しいこの三点セット、そして和食、が赤坂茶房の強みになったそうです。

けれども、福岡といえばやっぱりお蕎麦よりも、うどん。

そこでどうすればお蕎麦を楽しんでもらえるか、何度も試行錯誤したと言います。

福岡の人の好みにどう合わせていくか。

客層などの仮説を立てて、何種類も出汁を作り、社内の人に食べてもらいながら、決めたそうです。

また、お蕎麦だけでなく、お料理にもたくさんのこだわりがあるとのことで。

「旬の季節のものを、ですね。」

春夏秋冬、定番になるようなものを季節ごとに、その季節の旬の食材を使って、新しくしているのだそう。

実は、赤坂茶房の料理長はなんと、[九州の旬 博多廊]の元料理長!

現在は、他のお店で働きつつも、赤坂茶房の料理長として、週2.3回、実際にお店のお客様の様子を見にきてくれると言います。

こうして、こまめにお客さんの情報を共有することで、お客様の客層や、需要に合わせて、旬の食材を使ったお料理を作っているのだそうです。

けれども、茶房となればやはり、コーヒーは…?

そう思って、聞いてみると意外な答えが返ってきました。


「実は、前はハンドドリップのコーヒーもやっていたんですよ。」


ここまで、和食の飲み屋さんというような感じでお話を聞いていただけに、びっくり!!

お蕎麦のランチのセットとして、また、昼だけでなく夜も、コーヒーを提供していたそう。

しかし、人手も時間もかかるハンドドリップコーヒー。

少ない席数でこのコーヒーを提供していくのは、確かに難しいですよね…。

それならばしっかりとお料理とお酒を楽しんでもらおうと、思い切って方向転換をしたそうです。

「ここで入れてたんですよ、コーヒー。」

実は、お話中もチラチラと目をひくものがありました。

「今はおでんを置いてます。笑」


かわいいい〜〜!!

お店の真ん中におでんが、しかもなんだかかわいい飾り付きで!(伝わるでしょうか…。)

まるで、ドラマに出てくるような、まさにほっこりした和食の飲み屋さんって感じがして、素敵でした。

(ここだけたくさん写真を撮ってしまいました。笑)

そして、店内、すっごくオシャレで。

店内の真ん中には、ずっしりとした大きな木の机。

壁は、麻生さん曰く、すべて土壁、そして、テーブルごとに天井を変えることで、あまり広くない店内に奥行きを出してあるといいます。


しかも入口のあの大きな素敵な暖簾!

あの暖簾があることで、店内が見え隠れして、一体何のお店なんだろう、どんなところなんだろう、とつい気を引かれてしまいます。

「ゆっくり、静かにお酒を楽しめるようになってます。」

居酒屋のようわいわいした感じではなく、美味しいお料理と、お酒、最後の温かいお蕎麦。これを楽しめる場所。

まさに大人の飲み方。

なんだか、江戸っ子の進化版って感じがしますね。


麻生さん自身のことも聞いてみました。

「実は僕、いろんなお店を回ってきたんですよ。」

博多廊、白金茶房、星期菜のオープニング、白金茶房…。

他にも色々なお店を回ってきたという麻生さん。

これによってお客様との関わりや、人脈が広がったと言います。

「前のお店のお客様が来てくれたりするんです。」

すごい素敵なことですよね。

麻生さんの人柄やサービス、おもてなしによって、お客さんは、また来たい、と思うんだろうなあ、と思います。

サービスの基本はやっぱり、IMD Alliance のやり方がベースにあるという麻生さん。

目を見て挨拶をすることや、扉までのおみおくりなどの礼儀はしっかりと。

強みであるお料理について質問された時に、“ちょっと聞いてきます!”なんてこともないように。

けれどもお客さんとの距離の詰め方などは、今までの経験をもとに、その場に合わせて変えていくのだそう。

常に前を向いて、お客さんのタイミングや様子を見る。

フランクな中でも、礼儀などのメリハリ、お客様への気配りは欠かさないと言います。

「僕は、お客様が “良い” と感じることは僕の許可なしにどんどんして欲しいと思っています。」

もちろんトラブルが発生した時などは別ですが。

お客さんが心地よいと感じるようなサービスを提供する。

お料理にサービスで付加価値をつける。

赤坂茶房では、従業員が互いに意見を出し合い、お客さんがより心地良いと感じてもらえるよう報告し合いながら、提案し合いながら働いているそうです。

そして、こうしたお客さんへのおもてなしは次に繋がっていくと話してくださいました。

また、こんなことも聞いてみました。

『どのような人と働きたいですか?』

「仕事内容以上の何かを、吸収したいという思いで働いてくれる人、ですかね。」

仕事内容はもちろんそれ以上に、人との関わりを持ちたい、新しいことの挑戦したい、そんな姿勢で働いてくれる人。

「あとは、元気な人ですね。」

お客さんからすれば店長もスタッフも同じお店の従業員。そんなお客さんに、従業員として、失礼がないように、心地よいと感じてもらえるように。

言われる前に、自分で考えて動いていける人材

そんな新しい人材を育てる上で、麻生さん自身が意識していることがあるといいます。

「将来に何か役に立つようなことを伝えられるだけ伝えたいと思っています。」

仕事だけでなくそれ以上に。

将来のことや、今後何かしら役に立てるようなこと、それらを伝えられるだけ伝える。

そうすることでまた、仕事以上の何かを得てもらえるように。


「自分自身、上の人に怒られながらやってきましたから。笑」

昔は、何でそんなことまで??と思っていたことも、今ならわかる、と話してくださった麻生さん。

そのような経験があるからこそ、次の人へ仕事以上の何かを伝えたい、という思いがあるのだろうな、と感じました。

最後に、今後の赤坂茶房についても聞いてみました。

「予約が取れない、満席のお店ですね。」

たくさんのお客さんに来てもらい、美味しいお料理とお酒を楽しんでもらう。

こうして利益を上げ、いつか、その利益でお客さんに還元していきたい。

こうに語ってくださった麻生さん。

素敵なお料理とお酒、サービス、それについてきてくれたお客さんに利益で還元していく。

とっても素敵なサイクル。

そんな風に思ってくれるお店にはまた、足を運びたくなりますよね。

お互いに意見を言い合える、お客さんのおもてなしのためにチームワークで働いていく。

こうした環境がまた、仕事以上の何かを得られる環境作りにつながっていく。


ここは、お料理、サービス、そして従業員同士の関係、全てがお客さんへのおもてなしの心につながっていく、おもてなしの心で溢れている、そんなお店でした。

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