【自己紹介 】コンテンツプロデュース会社「PlayLife」の代表、池田です
1|自己紹介
コンテンツプロデュース会社「PlayLife」の代表、池田康隆と申します。
弊社では主に思考の具現化を行い、その目標達成に対するサポート業務を行っている総合企画・開発会社です。
●実績一覧(※一部)
プロデュース、プランニング、マーケティング総勢
100タイトル以上の業務に関連しております。
詳細はこちらにまとめています。
●弊社の強み
●なぜ結果が出るのか?
●お客様の声
クライアント様の声の一部を掲載させていただきます。
業界歴20年間の間、国内外で50タイトル以上の開発とリリースに直接関わった経験があり、マーケティングや企画に関わったタイトルは大・小合わせて100タイトルを超えます。
多様性あるクライアント様の価値観や文化的背景に沿ったビジョン、フレキシブルなマーケティングや事業戦略、開発チームと連携を行い、長期で利益が生み出せる企業を作ります。
結果、 過去関わったサービスで10年以上収益を上げ続けているサービスが国内だけで4つ存在しております。
例えば、チョコットランド、わくわくフィッシング、Master of Epic、真・三國無双Online、ガディウスなどもその一例です(2020年12月31日時点)。
●1年後はどんな状態を想像していますか?
●まずは無料でご相談ください
●Contact
yasutaka.ikeda@playlife.jp
余談:代表の自己紹介
・1980年1月、宮崎生まれ
ライターになりたくて未経験から19歳で上京して編集起業。営業しながらがむしゃらに働くうち、各社課題が様々であることに気づきました。それからは、職を縛らずスキルを磨き、人、モノ、金、場を繋いでいくうちに、ゲーム系企画のプロデュース、プロモート活動が中心になりました。
運よくいろいろな人の協力を得ることができ、日、中、韓、台湾サービスを50以上リリース。潰れそうなタイトルを商品戦略と運営戦略で200%までV字回復した経験や、数々のPRやプロモート活動で、新規立ち上げで月商数千万円〜最大3億円までの売上タイトルのプロデュースも経験済みです。