誰かと誰かを繋ぐ

駅務係として、日々の鉄道安全運行を支えていました。お客様の命に関わる重大な場面もある為、事前の情報収集に力を入れ、実際の現場では優先順位を的確に判断しお客様の動揺や不安を解消しながら、社員間のチームワークの強化を実現してきました。毎日自分で小さな目標を3つ掲げ日記をつけることで、いつでも自分を振り返り改善点があればとことん追求していく姿勢を大切にしています。

この先やってみたいこと

未来

知識や情報がなくて困っている人たちに、新しい価値や正しい情報を届け、不安を解消できるようなサポートをしていきたい。

東京地下鉄株式会社7年間

営業部

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エキスパート職、駅務係。改札での接客から事務、収入金管理にも携わる。その他に、OJT経験や営業企画として乗車促進イベントの参加。

  • チームワークの再構築

    リーダーと他のメンバーを繋ぐ役目になる。自分ひとりで行うのではなく、チーム全員が参加することを目標。本音では違うと思っていたけど中々実行できない、アイディアがあるけど行動に移せない社員が居ることを知ってからは、チーム全員の声を集約しリーダーや中堅社員・上司に打診して、情報共有の強化を図った。次第にチームひとりひとりが自ら意見を言える環境になり、意見が活発化しミーティング回数も増えチームの結束力が強くなることで、緊急事態時の迅速かつ丁寧な対応に繋げる事が出来た。

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  • OJT経験(指導員)

    新卒入社担当と中途入社担当、どちらも経験あり。 指導員が孤立してしまう環境を改善するため、指導員同士の情報共有を促し、駅所属のチームメンバーの意識改革。新人を「指導員が育てる」から「みんなで育てる」へ。新人の学習効率を上げ、仕事への意識向上を図った。また、新人が孤立しない環境づくりを行なった。

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言語

  • 英語 - 日常会話レベル
  • トルコ語 - 日常会話レベル

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