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社員インタビュー

2019年の投稿

ITコンサル・国家公務員の道を蹴って当時10人規模のベンチャー企業を選んだ社会人3年生の「これまで」と「これから」

2017年にTOKIUMのセールス部門新卒第1号として入社し、現在はセールスのエースとして活躍する傍ら、人事も務める上原氏。今回のインタビューでは、上原氏の人物像と仕事にかける想いを掘り下げる。 Jリーガーへの夢破れ、そのエネルギーを勉強にシフトした地元~浪人時代。 私は生まれてから高校卒業まで18年間ずっと...

キャリアは「掛け算」で考える。転職を通じて「オンリーワン」になるには。

現在TOKIUMにて営業部長を務める篠原啓輔氏。彼は金融機関での「泥臭い」営業から、BPO会社でのフィリピン駐在までを経験し、現在3社目としてTOKIUMで働いている。そんな彼のキャリア観はずばり、「掛け算でオンリーワンになる」。 海外旅行好きの大学生がキャリアを通じてオンリーワンの存在を目指す過程を追う、オンリ...

「起業すること自体は重要ではない。」学生起業したエンジニアが語る7年間の軌跡

今年で創業8年目を迎える株式会社TOKIUM。8年前、現代表取締役の黒崎とともに会社を始めた「創業メンバー」の1人が現CTOの西平基志氏だ。黒崎と苦楽を共にし、「お互いに安心して背中を預けられる存在」と言えるほどの信頼関係を結んでいる西平氏。今回は、普段多くを語らず、聞き上手な彼のことを紹介するとともに、エンジ...

負けず嫌いのエリート東大生が、ベンチャー企業のエンジニアになった理由。

本気でやるからには上を目指したい 私は京都でも田舎の三和町(現:福知山市)で工場勤務の父親と美容師の母親の間に育ちました。どのくらい田舎かというと近くのコンビニまで5kmあるくらい。笑 中学校ではクラブチームで硬式野球に熱心に取り組んでいました。出場する大会での優勝、さらには全国大会を目指して日々努力していま...

【中途エンジニア談vol.3】「新しいことにチャレンジしたかった」大企業からITベンチャーへ転職したら「大成功」だった。

現在、株式会社TOKIUMにてエンジニアとして活躍中の橘高俊氏。彼は新卒で大企業に就職し、SIerとしてマネジメントにも取り組み活躍していた。そんな彼が、ベンチャー企業に転職。転職は「大成功」だと語る彼の軌跡をたどる。 現実主義な「無難ないい子」 ―小さい頃はどんなお子さんだったんですか? 現実主義で、できな...

【中途エンジニア談vol.2】「会社を作るのが面白そう」で入社したら、仕事が趣味になったエンジニアの話。

ブラウン管テレビから液晶テレビへ  大学に入学する時、ブラウン管テレビから液晶テレビに代わるくらいのタイミングだったんですよ。そのときかなり興味を持ちましてディスプレイちょっと薄くなっただけですけど、すごい感動を得まして。大学の学科選びとかもそういうディスプレイとか強そうな感じのところを選びました。徳島大学の光...

【中途エンジニア談 vol.1】文系出身、独学でゲームエンジニアになった僕がTOKIUMに入るまでの紆余曲折

僕は筑波大学情報学群情報メディア創成学類を卒業後、ゲーム会社に3年ほど勤めました。 そして退職後、社会人4年目からTOKIUMで働いています。 文系志望からゲームを作りたい一心で理転 高校では元々文系として学んでいました。ただ昔からゲームが大好きで、いつかゲームを自ら作ってみたい、そう強く思っていたんです。文系の...

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TOKIUMにはどんな社員がいるの?
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