アストロラボ株式会社のメンバー もっと見る
-
「ロジカルとエモーショナルを結びつける、戦略的UIデザインのプロフェッショナル」
2001年、オン・ザ・エッヂ(現LINE)入社。デザイナー/アートディレクターとして多くのBtoB・BtoCのWebサイトおよびWebアプリ構築においてデザイン、アートディレクションを担当。
2012 年、日下と共にアストロラボを設立。美術分野での専門的なバックグラウンドと、Web黎明期から18年以上 一貫してWebユーザーインターフェースに携わってきた経験を武器に、Astro BlasterシリーズのUI設計・デザインを牽引する。 -
プログラマとしてWeb制作会社へ就職。サーバ・DB設計等、サイト構築に必要なスキルを独学で習得しながら業務へ活かす。
また、発想・提案力と高いコミュニケーション能力を買われ、並行してディレクターとしても多くの案件へ従事。
2012年より当職。
前職での経験を生かし、某コスメブランドのオンラインショップ運用にて、ディレクションからフロントエンド、サーバサイドまで、包括的に参画。
直近では、某大手アパレル企業のECサイトリプレースPJ、某大手学習塾の基幹システム刷新PJにて、ディレクター及びPMを担当。
Webの現場で培ったディレクション経験を、業務システム開発の分野で生かしている。 -
時間かけて考えるのって、やる理由を探しているようで、やらない言い訳を探してるだけ。
やってみて、そのステージに直面しないと、本当にやるべきかやらぬべきかは、わからない。
気になることは全部やってみる。
人間失敗からしか学ばないし、成長もしない。
ゴタゴタ考えるより、とりあえずやってみて、失敗した方が、自分にとってプラスになる。 -
フィーチャーフォンのネットワークや、バックボーンの伝送路設計に関するシステム構築からキャリアをスタートし、ワクワクを求めてアストロラボにジョイン。ITコンサル・デリバリ・自社プロダクトのプロダクトマネージャーまで幅広くやってます。開発プロセスの効率化について考えることが好きです。なんでも幅広く経験し、価値観を拡げ、引き出し増やすのが好きです。
ヘナチョコですが、キックボクシングをやっていて、初試合出場を目標に練習しています。
なにをやっているのか
アストロラボは、「レガシーを、セクシーに。」を合⾔葉に、企業のDXを支援しています。顧客企業に寄り添ってDX化の企画・導⼊⽀援・開発をするとともに、SaaSでITソリューションを提供しています。
「備品管理クラウドASSETZ」
https://promo.assetz.work/
「契約書保管クラウドCONTRFINDER」
https://promo.contrfinder.com/
「小売アパレルに強いクラウドMDシステム」
https://showcase.astrolab.co.jp/lp--abmd/
AIや電⼦決済の普及、利⽤デバイスの変化、クラウドプラットフォームのサービスの充実により、企業に求められる業務システムのあり⽅、そしてその作り⽅⾃体が変わってきている今、 ”未来のあたりまえ” を形にすべく⽇々活動しています。DX推進⽀援では、リテールビジネスを中⼼に次世代のユーザー体験を実現させるための仕組み創りに⽇々挑戦しています。毎⽇業務で触れるシステムだからこそ、ワクワク⼼地よく使えるものにする。
たとえばお客様がネットとリアルを気にすることなく、在庫確認、予約、購買できるサービスを提供する。 当たり前のことですが、システム都合で考えると実現できません。業務ユーザーや顧客に本来味わって欲しい体験(UX)を再定義し、それを具現化するためのユーザー・インターフェイス(UI)を作成します。要件定義書に記載された⽂章では想像できない新たな体験を、実際に操作できるプロトタイプを活⽤して、未来の姿を共有・理解した上で、新システム開発を⾏うアプローチを取っています。
▼アストロラボのシステム開発アプローチを解説した1冊
書籍:「ITシステム開発はなぜ失敗するのか」
http://www.amazon.co.jp/dp/4344971884/ref=cm_sw_r_tw_dp_EfCNwb097C4B1
▼直近の取り組み取材記事
契約書保管クラウドCONTRFINDERがリコーの複合機とシームレスに連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000010489.html
IT投資適正化のための診断&交渉サービスをスタート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000010489.html
なぜやるのか
OUR VISION
レガシーを、セクシーに。
~BREAK LEGACY, BUILD SEXY.~
「しがらみにとらわれない、しくみを描きます」
シンプルで力強い価値を保ち、成長し続けるビジネスにとって、
その業務は無駄なく洗練されたものであるはずです。
本質をきちんと選り分けて、本来の役割をまっすぐ実行できるように。
慣れてしまった遠回りから抜け出して、最短でゴールへ向かう近道を見つけます。
「しくみに触れているじかんを、こころよいものにします」
人間の心と身体の“くせ”に寄り添うように作られたシステムは、
スムーズに目的を達成できるのはもちろん、ストレスなく快適に接していられます。
楽しく、使い続けたいと感じられる魅力があります。
使う人の貴重な時間を大切に、人とシステムの関係性から考えます。
「すこし先の未来をながめ、最もよいやりかたをさがします」
次々に登場し、日進月歩でより便利に進化していく、
新しいテクノロジー、デバイスやツール。
これから先、未来に渡って使っていくシステムだから、
前例にこだわらず、常に最適のものを取り入れて実現していきます。
すべての人が、 より価値のある仕事に集中できる世界を。
どうやっているのか
アストロラボは2012年に創業、15名ほどの会社ですが、Webデザインの前線を経験してきたCDOのほか、フルスタックのフロントエンドエンジニア、デザイン視点に寄り添えるソフトウェアエンジニア、⼤⼿SIer経験のあるシステムエンジニア、ソリューションに特化した外資系コンサルティングファーム出⾝者、実戦経験豊富なWebマーケターなど、⼩規模ではありますがさまざまなバックグラウンドを持ったプロフェッショナルたちがチームになって、外部のパートナーとも協⼒しながら仕事をしています。
幅広い経験とスキルを持ったメンバーが多く在籍しているので、プロフェッショナルと近い場所で自分のスキルを磨き成長することが可能です。また一人ひとりのキャリアプランを叶える制度も充実しています。チームのメンバーだけではなく、オフィスやイベント、休暇制度などにも、感性を刺激してくれる細かいこだわりがたくさんあります。
▼特別休暇制度「アポロ休暇」とは?
1年につき 1 日、新たな取り組みにチャレンジするためのアポロ休暇を取得することができます。「新たなチャレンジをするための休暇」ですので取得理由はなんでもOKです。その代わり、毎月1回行われる社員定例会においてその体験をシェアしてもらうことになります。
※最近では「雪山に行き、人生初のアイスクライミングに挑戦したい!」という理由で取得された方もいらっしゃいます。
▼社内イベントも充実。
社員の希望や声を反映し、社内イベントも積極的に開催しています。忘年会の一環として料理教室を開いてみたり、社内懇親会で寿司屋のケータリングを呼んでみたり、有志を募りスパルタンレースに参加してみたり。常にクリエイティブであるために、感性を刺激してくれる社内制度もアップデートしています。
こんなことやります
【募集背景】
小売・アパレル・流通業を中心に積み重ねてきたノウハウをもとに昨年ローンチしたBtoBサービス、備品管理クラウド「ASSETZ」、契約書保管クラウド「CONTRFINDER」、クラウドMDシステムを絶賛拡大中です。大手販売会社とも提携がスタートし、さらなる成長のために、社内のデザイン組織の確立と拡大を急ピッチで進めています。マーケティング、ブランディング、プロダクトの利用、サポートなど、サービスの利用者のカスタマージャーニーのすべてのポイントでデザインの力を活かし、全体の体験を適切に形づくる取り組みを支えるプロダクトデザイナー/コミュニケーションデザイナーを募集します。
【仕事内容】
・サービスのWebおよびiOS/AndroidアプリのUIデザイン、プロトタイプ制作とHTML・CSSコーディング
・ヘルプガイドやオウンドメディア、LP、販促・⽀援ツールなどオンライン・オフラインのコミュニ
ケーションにおける企画およびデザイン
・⾃社のデザインライブラリ・ガイドラインの運⽤
・⾃社のコーポレートツールの制作
・各種資料のフォーマット・テンプレートのデザイン
【求める人物像】
・⼀貫した秩序を持った巧みなデザインを美しいと感じる
・全体像や⽬的を理解したうえで細部のクオリティを⼤事にしたい
・⼈間中⼼の⽬線でシンプルさを追求し、システムの複雑さと戦う闘志を持つ
・新しいトレンドをチェックするのが好き
・ずっと同じよりもときに変化があるのが好き
・仕事に関係なくITや新しいテクノロジーに興味がある
・ロジカルとエモーショナルどちらも大事
・制作しごとのつかれと緊張を、自分で何かを作ることで癒す
【この仕事の魅力】
・業務プロセス、技術は良いものは何でも取り入れていくカルチャーです
・自社プロダクトをアーキテクチャから考え、作り上げていけるフェーズに参画できる事
・プロダクトの方向性について商品企画の段階から参画できる事
まずはカジュアル面談でお話をしましょう!