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クリエイターの活躍の場を広げるエンジニア募集!Go/TypeScript

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on 2022/02/04

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クリエイターの活躍の場を広げるエンジニア募集!Go/TypeScript

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Naoto Fushimi

Webフロントエンド / サーバーレスアーキテクチャ/Androidアプリ開発 ..周りを中心に色々やっています。ReactとAWSが好き。 最強のフロント/プロジェクト運用環境を目指して日々徳を積んでます。

Johnny Hsu

前田 壮彦

銀行系SIerからキャリアをスタートし、ASPにおいて自社メディア開発・SEM運用担当を経てWano株式会社にて新規サービスの開発、受託開発、その後プロダクトマネジメントを主体として活動しています 3児の父

橋本 誠良

大学中退後上京し全くの未経験でSIerに入社。Windowsのシャットダウン方法を教えてもらった程度で某電機メーカーの社内SE業務に従事。その後サポート担当 -> プログラマー -> リーダー -> マネージャー と経験したところで起業。起業後に現在所属しているWano株式会社の仕事を請け負い、共に仕事をしていく中で、働きやすさやビジョンに共感し、社員共々Wanoのお世話になることを決意。 Wanoへのjoin後は、主に新規事業開発のマネージメントやプログラマーとして携わっており、グループ会社で運営中のTUNECORE JAPAN、動画広告サービスVeleTの立ち上げも担当した。 直近で...

Wano株式会社のメンバー

Webフロントエンド / サーバーレスアーキテクチャ/Androidアプリ開発 ..周りを中心に色々やっています。ReactとAWSが好き。 最強のフロント/プロジェクト運用環境を目指して日々徳を積んでます。

なにをやっているのか

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。国内アーティストがレーベルに所属しないと楽曲配信できなかった時代に、自由に配信できる環境を提供したのが TuneCore Japan ですが、実はこれ、Wano のプロダクトなんです。 楽曲のデジタル販売では、iTunes、Spotify、Line Music といった数々の音楽配信ストアに対して、ストア毎に異なるフォーマットでの納品や異なるレポート形式で売上を管理する必要があります。個人で行うには煩雑すぎて実現できなかったそれらの作業をTuneCore Japan が吸収することで、個人楽曲のデジタル販売を実現しました。その後も YouTube、Instagram、TikTok、kurashiru などのサービスと提携し、ダウンロード販売やサブスク以外の楽曲収益化手段を提供するなど、アーティスト活動のサポート継続と新たな課題の解決に取り組み続けています。 こういった取り組みの結果、TuneCore Japan が日本の音楽業界を変えるきっかけとなり、レーベルに所属せずとも音楽活動を継続できるアーティストが日々増え続け、2020年には年間71億円もの金額をアーティストに還元することができました。 2021/5/12 TuneCore Japan 利用アーティストへの還元総額が170億円を突破 & 2020年の振り返りページ公開 https://www.tunecore.co.jp/music-yearly-stats/2020 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano 株式会社です。2008年の創業以降、音楽・動画・ファッションなど、様々な領域において私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。 年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラスで、総還元額は2020年に170億円を突破。ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするデジタルサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! といった動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、早くも100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。ミュージックビデオの配信から始まったサービスだが、最近では短編/長編の映画やドラマへと展開を始め、現在は長尺のライブ映像などにも幅を広げている。 ●itSnap 20代女性向けのファッションアプリで、コーディネートを毎日提案。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約650名が出演し、出演者の SNS 総フォロワー数は3,500万人超。他にも、ファッションや美容といった女性向けの最新情報を配信する「itSnap Magazine」や、運営会社 STYLICTION に所属するモデルのエージェント事業を行うモデル・タレント事務所「itSnap AGENCY」がある。
TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
映像配信サービス「Video Kicks」では、動画と文字情報だけで全世界への配信が可能に。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現。
オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。
もともと撮影スタジオだった名残の残るオフィス。天井が高く開放感があります。

なにをやっているのか

TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

映像配信サービス「Video Kicks」では、動画と文字情報だけで全世界への配信が可能に。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現。

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。国内アーティストがレーベルに所属しないと楽曲配信できなかった時代に、自由に配信できる環境を提供したのが TuneCore Japan ですが、実はこれ、Wano のプロダクトなんです。 楽曲のデジタル販売では、iTunes、Spotify、Line Music といった数々の音楽配信ストアに対して、ストア毎に異なるフォーマットでの納品や異なるレポート形式で売上を管理する必要があります。個人で行うには煩雑すぎて実現できなかったそれらの作業をTuneCore Japan が吸収することで、個人楽曲のデジタル販売を実現しました。その後も YouTube、Instagram、TikTok、kurashiru などのサービスと提携し、ダウンロード販売やサブスク以外の楽曲収益化手段を提供するなど、アーティスト活動のサポート継続と新たな課題の解決に取り組み続けています。 こういった取り組みの結果、TuneCore Japan が日本の音楽業界を変えるきっかけとなり、レーベルに所属せずとも音楽活動を継続できるアーティストが日々増え続け、2020年には年間71億円もの金額をアーティストに還元することができました。 2021/5/12 TuneCore Japan 利用アーティストへの還元総額が170億円を突破 & 2020年の振り返りページ公開 https://www.tunecore.co.jp/music-yearly-stats/2020 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano 株式会社です。2008年の創業以降、音楽・動画・ファッションなど、様々な領域において私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。 年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラスで、総還元額は2020年に170億円を突破。ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするデジタルサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! といった動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、早くも100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。ミュージックビデオの配信から始まったサービスだが、最近では短編/長編の映画やドラマへと展開を始め、現在は長尺のライブ映像などにも幅を広げている。 ●itSnap 20代女性向けのファッションアプリで、コーディネートを毎日提案。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約650名が出演し、出演者の SNS 総フォロワー数は3,500万人超。他にも、ファッションや美容といった女性向けの最新情報を配信する「itSnap Magazine」や、運営会社 STYLICTION に所属するモデルのエージェント事業を行うモデル・タレント事務所「itSnap AGENCY」がある。

なぜやるのか

「僕らが Wano で実現したいのは、日本の文化を世界に届けること」と代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wano の創業に繋がっています。 Wano にとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wanoはプロダクトという作品を生み出す。それぞれが最先端を目指しつつ、一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 今回募集する Video Kicks が対象とするユーザーは、映像クリエイターです。これまで映像クリエイターの作品は、TV・CM・映画館・DVD など配信場所が限られる上に、配信するにも媒体へのコネクションが必要だったり、DVD 化するための原価や在庫を抱えるリスクと向き合わねばならず、配信の自由が限られていました。配信プラットフォームがクラウドへ移行し、サブスクリプションで映像を楽しむ時代がやってきた今だからこそ、映像クリエイターの活躍の場を広げたい。そんな想いから2018年に立ち上げたサービスです。 ローンチ直後は、Wano が手掛ける音楽ディストリビューションサービス TuneCore Japan のユーザーの、ミュージックビデオやプロモーションビデオの配信場所として開発/運用をしていましたが、2019年からは短編/長編の映画やドラマへと展開を始め、現在は長尺のライブ映像などにも幅を広げています。 より多くの映像クリエイターに、より多くの活躍の場を。クリエイターのパートナーとして、一緒にプロダクトを育てていくメンバーと出会えることを心待ちにしています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。

もともと撮影スタジオだった名残の残るオフィス。天井が高く開放感があります。

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせて IPO を目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wano は「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPO は目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法なら IPO すればいい」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wano はこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供して共に会社を設立することもあり、現在は Wano を含めた全4社が Wano グループとして存在しています。 ●2008年 Wano株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2015年 STYLICTION株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE株式会社(ソフトウェア開発) < Wano について> 社内メンバーの数は小学校1クラスくらいがちょうどいいと考えており、Wano グループ全体では90人弱ですが、Wano 単体では30人前後のコンパクトなチームです。 Wano グループの中で Wano はラボ(研究所)のような位置付けであり、ゼロからプロダクトを生み出す存在です。常に「こんなプロダクトがあったらいいんじゃないか」を企み、まずは小さく仕掛けてみる。ユーザーからポジティブな反応があったプロダクトを一定の規模になるまで丁寧に育てます。2021年には新たに料理人とキャンパーを繋ぐ、キャンプ飯プロジェクト「そらをあおぐ」がスタートしています。 https://www.sorawoaogu.com/ Wano のメンバーは、エンジニア・セールス・コーポレートサービスから成り立っています。多くのメンバーはエンジニアで、Wano だけでなくグループ会社のプロダクトに携わっているメンバーもいます。クリエイターに寄り添うチームであるために、音楽・映画・ファッションなどジャンルを問わずカルチャー好きなメンバーが揃っています。 <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニアmeetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。一緒に場を作ってくださる方、お待ちしています! meetup 開催レポート 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 合宿開催レポート 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd Advent Calender 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group 2020年:https://qiita.com/advent-calendar/2020/wano-group 2021年:https://qiita.com/advent-calendar/2021/wano-group

こんなことやります

誰でも映像コンテンツを動画ストア( iTunes、Apple Music、GYAO! など)へ配信することができるサービス Video Kicks のプロダクト開発を行います。 https://www.tunecore.co.jp/video_kicks ※この募集では、主にプログラミング実務経験のある方を対象としています。 例)バックエンドまたはフロントエンド開発の実務経験が1~3年程度あり、将来的にフルスタックを目指したい方など <募集背景> 2018年にサービスをローンチ後配信ストアは毎年少しずつ増えていき、今では13のストアと連携しています。今後も取り扱うコンテンツを横に増やしていく予定で、ミュージックビデオ以外にコンサートフィルム・短編映画・ドラマ・長編映画などを予定しています。それにあたって、200GBを超える動画ファイルを取り扱うためのインフラに関する知見、エンコード・コーデック・字幕といった動画仕様に関する知見、さらにブラウザ上で簡易的な動画編集機能の提供するためのフロントエンドに関する知見も必要となっています。このような取り扱いコンテンツの幅を広げる上で発生する様々な課題や、クリエイターが抱える課題を解決に繋げることのできる新たなメンバーを必要としています。 <チーム構成> CEO:1名(営業統括) VPoE:1名(開発統括) PdM:1名(フロントエンドエンジニア兼務) サーバーサイドエンジニア:2名 セールス:3名 <期待する役割> Video Kicks は大きく以下の3つの機能に分かれています。これら3つの機能のバックエンド/フロントエンド/インフラの開発を、プロダクト内の優先度、各メンバーのスキルセット、取り組みたい領域の希望などを加味しながら担当していただきます。 ① リリース登録機能 リリース情報の登録/更新や動画登録など、リリースに対する編集作業を行う機能 ② 管理機能 リリースの審査、ストア売上レポートの登録、サポート時の各種検索などを行う機能 ③ エンコード、デリバリー機能 リリース登録時や審査時に必要な動画の非同期エンコードや、ストアへの納品といったバックグラウンドで実行される機能 全ての機能において、動画という非常に大きなリソースを扱うため、UX を損なわない設計が必須となります。そのため、AWS Lambda や Fargate といった非同期実行環境を利用しながら、可能な限りユーザーの手を止めることなく、ユーザー本来の目的の実現に集中できる機能の開発を一緒に目指してくださるメンバーの参加を期待しています。 <開発環境> ・言語:Go / Perl / TypeScript / JavaScript ・OS:Linux ・クラウド:AWS(EC2 / ECS / ECR / Fargate / RDS/ Elemental / Lambda ...etc) ・データベース:MySQL / Redis ・フレームワーク:echo / Amon2 / Vue.js ・ソース管理:Git(Bitbucket) ・コミュニケーションツール:Slack / JIRA ・デザインツール:Adobe XD ・ドキュメント管理:NotePM ・CI:CircleCI ・IaC:AWS CDK / Terraform <必須の経験・スキル> ・Web サービスの開発・運用経験(個人開発も含む) ・1つ以上のプログラミング言語を高いレベルで使いこなすことができる方 ・Linux サーバー上で Web サービスの環境構築経験 <歓迎する経験・スキル> ・Linux サーバーの構築・運用経験 ・クラウドでのサービス運用経験 ・Go / Perl / TypeScript でのWebサービス開発経験 ・MySQL、Redis、DynamoDB の使用経験 ・AWS 各種サービスの使用経験 ・マイクロサービスのサービス開発経験 ・DDD / Clean Architecture でのサービス開発経験 ・Vue.js / React でのフロントエンド開発経験 ・Terraform / AWS CDK などでの IaC の経験 ・動画編集、エンコードに関する知見 ・アーティスト、映像クリエイター創作活動経験 ・カンファレンスや勉強会での登壇経験 <求める人物像> ・ユーザー目線で開発に取り組める方 ・課題に対して自ら解決に取り組める方 ・クリエイター支援に共感出来る方 ・自らの知見を社内外に発信できる方 ・自分でも音楽や映像制作に携わっていて、アーティストやクリエイターの気持ちがわかる方 ・情報をディグるのが好きな方 <リモートワーク状況> 現在週2日のリモートワークを取り入れています。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階