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アスリートの活躍の最大化!スポーツ業界を担うWebマーケティング担当!

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on 2021/07/30

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アスリートの活躍の最大化!スポーツ業界を担うWebマーケティング担当!

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Takuya Kato

加藤 琢也 | Takuya Kato 代表取締役社長 1988年生まれ。スポーツの様々な可能性を信じ、スポーツで日本社会を豊かにできるよう、大学スポーツを中心にスポーツ市場拡大のための課題解決・環境改善に向き合っています。アスリート、大学、競技団体、サポーターなど全ての人がより良い状態で最適にスポーツと関わるためにも、現場課題に寄り添い、本質的な事業を通して、意義ある仕事をデザインしていきます。

山内 一樹

山内一樹 | Kazuki Yamauchi  取締役 「ミレニアル世代の遊びの選択肢にスポーツを加える」ことを目指し、アクティビティとしてのスポーツの可能性を追求している。Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進に従事するほか、渋谷区を起点に活動するサッカークラブ TOKYO CITY F.C. を立ち上げ、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

新井 有紀

スポーツ界の情報発信・コンテンツ活用に課題を感じ、若者にもっとスポーツを広めることを目的に、SNSを中心としたスポーツのマーケティングに向き合っています。 日々、若者の実態に触れ、さらにデータを活用することを大切に、ミレニアルズマーケティングの事業を通してエンタメとしてのスポーツの発展へ挑戦していきます。 <担当>Jリーグ・3x3.EXE・スポーツナビ など 大学時代には大学スポーツ新聞部に所属し、大学体育会の取材に飛び回っていました。 趣味もスポーツ観戦!スポーツを見るためにどこにでも行けます。 鹿島アントラーズサポーターです。

株式会社dscのメンバー

加藤 琢也 | Takuya Kato 代表取締役社長 1988年生まれ。スポーツの様々な可能性を信じ、スポーツで日本社会を豊かにできるよう、大学スポーツを中心にスポーツ市場拡大のための課題解決・環境改善に向き合っています。アスリート、大学、競技団体、サポーターなど全ての人がより良い状態で最適にスポーツと関わるためにも、現場課題に寄り添い、本質的な事業を通して、意義ある仕事をデザインしていきます。

なにをやっているのか

 弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。
Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています
最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

なにをやっているのか

Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています

 弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。

なぜやるのか

  弊社は『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。  世界的にコンテンツが溢れている現代において、スポーツ観戦に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限りません。NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。  そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSも含めたオウンドメディア強化の流れがあり、日本スポーツ界においても前述の通りコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。    欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。  これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、クリエイターの存在にも掛かっているということです。  モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋ぐ役割がスポーツコンテンツにはあり、これまでと違う観戦体験が増せば増すほどに、その重要性は高まると確信しています。  弊社は「スポーツの新しいファンを増やす」ために、スポーツコンテンツ・スポーツクリエイティブの力でスポーツ界に貢献してまいります。

どうやっているのか

最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています

最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

 SNSにおいて反応が良いコンテンツとは大別すると2つあり、「最速なコンテンツ」か「最高なコンテンツ」かです。  「最速なコンテンツ」を生み出すために重要なことは「現場力」にあると考えています。スタジアムやアリーナで繰り広げられる数々の熱狂を的確にフレームに収め、素早く編集し、最適な方法で投稿するまでを一気通貫で行うことで、SNSに求められる即時性の高いコンテンツを生み出すことができます。  Jリーグ・Bリーグ・WEリーグ・JLPGAといった国内主要リーグの現場においてこのような一気通貫の制作経験を積み重ねることで「現場力」の向上を目指しながら、社内に蓄積されたノウハウを基に、弊社ならではの最速のコンテンツを生み出しています。  また「最高のコンテンツ」を生み出すために重要なことは「チーム力」にあると考えています。「良い個、良いチーム、良いものを追求する」を人材育成の理念に掲げる弊社では、各々に元来備わるスペシャリティを日々真摯に磨きながら、同時に良いチームをつくるためのコンテンツに対する徹底的な議論をデータ・ドリブンに行っています。個性際立つクリエイターがチームにまとまることで、これまでに無かった最高のコンテンツを生み出しています。  これから弊社に加わっていただくクリエイターの方には、よき仲間であり、よきライバルとしてこの輪に加わってもらいながら切磋琢磨をし、日本スポーツを代表するクリエイターへと成長を遂げていってほしいと思っています。そんな皆さん自身の成長ストーリーを後押しすることをお約束します。

こんなことやります

●募集の背景 大学スポーツチャンネルの「デジタルコンテンツ事業部」では、日本スポーツ界におけるマーケティング上の共通課題とも言えるミレニアル世代に対してのアプローチを、SNSを中心に、リサーチ・戦略立案から撮影・編集を含むコンテンツの制作までワンストップで実現しています。 クライアントはJリーグ・Bリーグ・侍ジャパン(2017WBC実施時)といったメガコンテンツホルダーを中心に地方を含むプロチームや大学スポーツチームへのサービス提供もしております。 事業の拡大としてこれからも支援するチームを増やすだけでなく、アスリート一人ひとりのブランディングまで事業展開は多岐にわたります。 サービスを通してユーザーの課題解決を加速させていきたいため、WEBマーケティング職のメンバーを募集します! ●募集職種 ・WEBマーケティング職(企画提案職) ●業務の内容 ・アスリート向けアプリの企画/開発ディレクション ・大学アスリート向けWEBサービスの企画/開発ディレクション ・PDCAを意識した運用フローの改善/数値ベースの思考が出来る方 ・サービス全体のプロジェクトマネジメント ●応募にあたっての必須スキル・経験 ・Webサービスのディレクション 経験1年以上orWebサービスのマーケティング経験1年以上 ・エンジニア・デザイナーと一緒にプロダクトを開発した経験 ●歓迎スキル・経験 ・Webサービス・モバイルアプリの企画・グロース経験 ・Google Analyticsなどを用いた数値分析の経験 ・分析した数値からプロダクトの戦略立案 ●こんな人に向いています (2つ以上当てはまったら弊社に向いています!) ・WEBディレクターorマーケティングの経験があり、スポーツが好きな人 ・IT企業での企画経験があり、経験の幅を広げたい人 ・チームスポーツをするように働きたい人 ・素直(変化に柔軟に対応できる要素として最も重要)な人 ・問題解決において責任を持ち、解決のために自走できる人 ・成果のために他者と良好な関係を築き、尊敬を忘れない心をお持ちの人 まずは、面談という形でカジュアルにお話しできればと思っております! 気になる、を押していただけますとこちらからご連絡させていただきます!
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    会社情報

    2009/03に設立

    35人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階