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Mie Higashide
2018.02(29歳)株式会社リジョブ 中途入社(本社リテール営業配属) 2018.09(30歳)インサイドセールスポジション立ち上げ 2019.08(31歳)コーポレート推進UNIT配属 2019.09(同年)カスタマーサポートチームに事業部人事として出向 2020.03(同年)グループ会社に事業部人事として出向 2020.06(同年)大阪支社に事業部人事として出向中 色んな部署を【強く健康な明るいチームにする】ために成長中★ <リジョブに入社した理由> 会社に雇われるのではなく【創っていきたかった】から。 自分が好きになった会社を一緒にグロースしていきたかったから。
五月女 文音
1994年千葉県出身 小中高一貫の女子校、割と堅めの家で育ち、レールの上を歩くだけの人生に違和感を感じ始めた高校時代。 思い切って浪人をし、少数派を経験したことで自分の井の中の蛙さに気付く。 外的要因で生じる機会損失をなくしたいとの思いで とことん色々なものに挑戦した学生時代。 アパレル店員として最高峰を極めたり、国内外のビジネスインターンシップで優勝経験あり。 某大手旅行会社とスタディツアーを企画したことにより自身の軸を見つける。 人生を通じ、世の中のマイナスをプラスに変え、世の中の不条理をなくしていくことに興味を持つ。 一度きりの人生、ワクワクして過ごす人が増えるように、 社会により多くの影響を及ぼせる人になるべく 2018年に幹部候補生としてリジョブに新卒入社。 入社後は社長直轄の新規事業部に配属。 酸いも甘いも経験し、2年目に上がるタイミングで関西に異動。営業半年で全国1位。 現在は関西エリアの営業と西日本採用にかかわり、様々なイベントも企画している
リジョブに若手社員が続々ジョインする理由@大阪支社の目指すチームづくり【後編】
yamazaki hiroki
【人の喜ぶ顔が見たい】 そう考え、旅行関係の仕事を考えるが、若さゆえ探し方が甘く断念。 より直接人が喜ぶ顔が見えるのは接客業だと考え、豚まんの会社で手作り製造や接客、販売を経験する。 薬品による手の怪我をきっかけに、転職を考える 【理想で入ったテレビ業界】 社会に貢献したい、 社会問題を追及したい、 その現場で直接見たいと考え、 居ても立っても居られなくなり、激務のテレビ報道の仕事の門を叩く。 理想はすぐに打ち破られるが、ハードな報道の業務に負けん気で立ち向かい、気が付けばベテランに。 ほとんどの有名な事件事故、災害などの取材業務に関わり、日本全国を出張しまくり、有名な女優と仕事や、海外取材なども経験、アメリカ、イギリス、ポルトガル、メキシコなどにも長期滞在する。 【15年以上のBtoC提案営業】 訳あって晩婚化、少子・高齢化問題に興味を持ち、社会問題に取り組みたいと考え、結婚支援会社の門を叩く。 以後、現在まで数えきれない独身者やご家族にお見合い活動の提案をして、結婚までをコンサルティングする。 現在、人生の総集編をテーマに次なる社会的意義の高いリジョブのフィールドで奮闘中 【なぜリジョブに入社したか】 ・1人1人が主人公で、社会問題に真剣に取り組める環境があったから ・今後様々な事業展開の意欲がある会社で、関われるチャンスがたくさんあると思った リジョブはまだまだ大きくなる会社で、今の自分の頑張りが後のリジョブの基礎になると思うと、大変やりがいがあります。3年後、5年後の未来に充実したなと思うことができるのがリジョブだと思います。
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