350万人が利用する会社訪問アプリ
山敷 守
株式会社DROBE 代表取締役社長 CEO 東京大学→在学中に学生SNS創業に参画→DeNAで新規事業→BCGDV→DROBE 0→1の事業立上、1→10グロース、ビズデブ、PM、色々と経験してきました。 ユーザーの顔が見えるサービスを創ってるときが一番幸せです! 【DROBE(サービス)について】 DROBEでは女性向けのパーソナルスタイリングサービスを開発しています。 https://drobe.co.jp/ お客さま一人ひとりに合わせてスタイリストがアイテムを選定し、お送りする形式を採用しています。約9兆円と言われる巨大なアパレル市場ですが、ユーザーに目を向けると9割以上の方が"何を買っていいかわからない"等の悩みを抱えています。 DROBEはこの課題を現在はプロのスタイリスト、将来はAIを組み合わせて解決していきます。 【DROBE(会社)について】 2019年4月に設立したばかりのスタートアップです。 といっても2018年より企業ではなくプロジェクトとして上記サービスの原型をつくり、検証をつづけてきました。本格的にブランドや倉庫との繋ぎこみを完了し、2019年夏より徐々にサービスの運営をはじめています。 【DROBEのいいところ!】 ・サービスの満足度がものすごく高い!お客さまに対してはとても良いサービスを提供できていると定量的に定性的に評価ができています(お話させていただく際は詳細お伝えできます!) ・ファッションのプロ、デジタルプロダクトのプロ、多種のプロフェッショナルが融合してできている組織です。出身企業は伊勢丹、DeNA、GREE、BCG、LINE、ZOZO、Kyash等々。 【DROBEのチャレンジ!】 ・お客さまからは評価を頂いていますが、その分運営に人件費や物流費がかかっており、現在では赤字です。ここをシステム、オペレーション、更には将来のAIで以下に削減できるかが企業としての成功を決めると思います ・ステークホルダーの成功、つまりブランドさんとWin-Winであることを証明していくことが必要です。そのためには将来的な売上の規模はもちろん、本サービスを通して新しい顧客接点が生まれていくことをきちんと形にしないといけません。 【私個人の経歴】 学生時代に学生SNSを運営するベンチャーの創業に参画し、その後DeNAに新卒入社し、主に新規事業を手がけてきました。良くも悪くも一番燃えたのがLINEの競合と言われたcommといったサービスです(https://www.nikkei.com/article/DGXZZO49001950Q2A131C1000000/)その後BCGDVといったBCGのデジタル部門の立ち上げを経てDROBEの代表になりました。 【個人的にすきなこと】 ・食べること。特にラーメンは昔は年200-300食べていました。いまは新規は70-80くらい、、、 ・1歳の娘がいます。お気に入りの服を汚されると少し落ち込みます。。
Yohei Sakuma
2006年に㈱伊勢丹に入社。アシスタントも含めて10年以上婦人服のバイイングを担当。 バイヤーとしては、伊勢丹新宿店の自主編集平場(百貨店が自前で運営するセレクトショップ)の商品買付・100以上のイベント企画・新編集平場の開発、三越伊勢丹全店にむけたプライベートブランドの開発を担当。 2019年4月DROBEにJOIN
Morita Midori
life is too short to wear boring clothes ================ 新卒で株式会社三越伊勢丹に入社後、自主編集のセレクトショップの店長を経て、フロアマネージャーとしてブランド様の予実管理やイベント・販促計画に従事。その後、インポートブランドのバイヤーとして買付・展開計画、MD政策、イベント企画等の業務に携わる。 現職のDROBEでは、商品責任者としてブランド様の交渉・営業窓口を担い、サービスで提供する品ぞろえ拡充をミッションに業務にあたっている。
阿久澤栄里子
東京大学卒業後、ベネッセーコーポレーションに新卒入社。マーケティング業務に従事。2014年DeNAに転職後は、アプリの企画、マーケ、分析業務を経て、新卒採用担当に。ゲームクリエイター採用・育成リーダー。2019年株式会社ペイミーに参画し、HR業務全般を扱う。2020年株式会社DROBEに参画し、HRリードとしてHR業務全般を担当するほか、広報PRとしてコーポレートPRからプロダクトPRまで担う。趣味特技は生け花。 note -> https://note.com/akuzawaeriko
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