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加藤 雅也
1979年名古屋生まれ。 高校を卒業し、しばらくはフリーター生活。 20歳の頃、アルバイト感覚で実家の社労士事務所を手伝う機会があり、パソコンと社会保険労務士の融合したビジネスを知る。これが自分の人生の大きな転機。20代前半で人事労務管理業界で生きていく覚悟を決め、28歳の時に社会保険労務士の資格を取得。 人事労務管理とITの融合領域によるシームレスソリューションがセルズの強みであり、この強みを生かした社会貢献が会社の存在意義であり、使命であると気づく。 35歳の時に社労士事務所を法人化。東京営業所を設立して生活拠点も愛知から東京に移す。 東京ではスタートアップ事業に力を注ぎ、2年半かけて事業を軌道に乗せることに成功。 その後名古屋に戻り、創業者の父が会長職となったことから株式会社セルズのCEOに就任。 創業約30年の社労士事務所と人事・労務系のシステム開発会社を経営しています。 活動の中心は本社の小牧と名古屋。月に1週間程度東京で活動しています。
嶋岡 浩美
「最適給与」というWebアプリケーションの開発業務をメインで行っています。 「最適給与」は、従業員の賃金を決定する際のシミュレーションを実行することができるソフトです。 Webアプリケーションフレームワークには「Laravel + Vue.js」を使っています。 開発環境はDocker、バージョン管理はGit、CD/CIは、CircleCIを導入しています。 「最適給与」は現在4名のチームで開発していますが、プロジェクト管理は「かんばん方式」をベースにしています。 人数が増えてきた場合は、スクラムの導入も検討しています。
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