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佐々木 太郎
アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobuを創業。
Masaru Sakata
野村證券にて、金融法人向けの営業や財務部門にてキャッシュマネジメントシステムの導入プロジェクトを経験。その後、A.T.カーニーで通信・メディア・テクノロジー・金融領域のプロジェクトに従事。どこかのタイミングでサバティカルな経験がしたいと思いベンチャーへの参画を検討する中で2016年に株式会社Hacobuへジョイン。 現在はSaaS事業本部全体を統括し事業と経営の拡大を日々楽しんでいます。
「とりあえずやってみる」はなぜ重要なのか?戦コン出身COOがマンションの一室のスタートアップにジョインした理由と、飛び込んでみなければ分からなかったこと【Hacobuに入社した理由】
会社情報
2015/06に設立
120人のメンバー
東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階