株式会社Hacobu
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「運ぶを最適化する」という ミッション
Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして掲げ、物流情報がデジタルにやり取りされるスマート・ロジスティクスの実現を目指し、Logistics Cloud「MOVO(ムーボ)」を展開しています。 MOVOは複雑な物流現場の課題を解決する複数のアプリケーションとデータ基盤からなるクラウドプラットフォームで、日本を代表するメーカー、小売、物流企業等を含む様々なお客様から、4,000以上の物流拠点でご利用いただいています。
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価値観
【Give it a try.】
とりあえずやってみる。やってみて初めて世界が見える。とりえあえずやってみてわかることは、考えてわかることの1000倍ある。
【Respect others.】
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。役職やポジションは、あくまでその人に与えられた役割だ。人の上下を定めたものではない。チームメンバー、取引先、顧客、あらゆる人を同じ人として尊敬する。尊大な態度をとるな、卑下するな。
【No boundaries.】
それは自分の仕事ではない、と思うのを恥ずかしいと思う。自分の仕事を制限するのは自分の能力だ。
能力が高い人は、それは自分の仕事ではない、とは決して言わない。それは自分の仕事ではない、というのは、自分は能力がありません、と言っているのと同じだ。
全ては価値の交換だ。チームの中でも、顧客との関係でも。自分の提供するアウトプットに価値を感じてもらって、ようやく信頼される。その価値の積み重ねをしているか。結果として、任せて安心だ、と思ってもらえているか。
結果を出したか、ではなくて、どれだけ本気でその結果を追い求めたか。全て新しいことをやっているので、そもそもの仮説が異なり、結果がでないこともある。でも、その仮説を検証するためにできる限りのことをしたかが一番大事だ。
我々のミッションは、何かの焼き直しではなく、全く新しい価値の提供にある。そのため、我々が提供する変化に対する反応は様々で、事前に全て予想することは難しい。
世界に変化を提供する側も、受け手の変化・反応に対して柔軟に対応しなくてはいけないわけだ。そのための武器として、我々はアジャイルを選択した。アジャイルのメリットである柔軟性が、ただ早いだけではない、変化に強いサービスを提供することを可能にする。
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佐々木 太郎
CEO & Co-Founder
アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパ...さらに表示
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会社情報
東京都港区三田3-12-17 プレクスビルディング3F
2015/6 に設立
佐々木太郎 が創業
50人のメンバー
社長がプログラミングできる / 3000万円以上の資金を調達済み / 海外進出している / TechCrunchに掲載実績あり / 1億円以上の資金を調達済み