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AWS/開発リード|未来の金融体験を変える自社プロダクトに携わる

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on 2024/05/08

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AWS/開発リード|未来の金融体験を変える自社プロダクトに携わる

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沖田 貴史

一橋大学商学部経営学科在学中に、米国CyberCash社の日本法人であるサイバーキャッシュ株式会社(現ベリトランス の)の立ち上げに参加し、2015年まで代表取締役CEO。 2012年デジタルガレージ傘下としてecontext ASIA社を共同創業し、翌2013年香港証券取引所に上場。 2016年に、SBI Ripple Asia株式会社代表取締役に就任し、ブロックチェーン技術の日本・アジアでの実用化に貢献。 その間、米国Ripple社、インドネシアtokopedia社などのユニコーン企業の役員も歴任。 主な公職に、金融審議会専門委員、SBI大学院大学経営管理研究科教授など。 日経ビジネス 2014年日本の主役100人に選出。

代表インタビュー|未来の金融体験を創り出すFintech企業として目指すもの

沖田 貴史さんのストーリー

ナッジ株式会社のメンバー

一橋大学商学部経営学科在学中に、米国CyberCash社の日本法人であるサイバーキャッシュ株式会社(現ベリトランス の)の立ち上げに参加し、2015年まで代表取締役CEO。 2012年デジタルガレージ傘下としてecontext ASIA社を共同創業し、翌2013年香港証券取引所に上場。 2016年に、SBI Ripple Asia株式会社代表取締役に就任し、ブロックチェーン技術の日本・アジアでの実用化に貢献。 その間、米国Ripple社、インドネシアtokopedia社などのユニコーン企業の役員も歴任。 主な公職に、金融審議会専門委員、SBI大学院大学経営管理研究科教授など。 日経ビジネス ...

なにをやっているのか

ー なにをやっているのか 日本におけるチャレンジャーバンクを目指すため、第一弾の事業として、 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を運営しています。 日本のキャッシュレス化の鍵は『Z世代』にありますが、 同時に、大手金融機関がターゲットにしてこなかったのがこの世代です。 ナッジは、従来の金融サービスから遠かったユーザーに対して 「ファンコミュニティ」や「NFT」などの新たなアプローチで 安心・安全で便利な、新たな金融体験の創造に挑戦しています。 ー なぜクレジットカードなのか 世の中にはたくさんの支払い手段がありますが、 「クレジットカード」にはどのような利点があるのでしょうか。 簡単に言えば、クレジットカードはどんな支払いにでも利用できる点です。 クレジットカードは、以前は高額な取引に使われることが主で、 レストランや旅行、ブランドショップなどでの購入に利用されていました。 しかし、現在では高額取引だけでなく、コンビニやスーパーなど 日常のお買い物でもよく使われるようになりました。 また、オンラインショッピングや動画配信サービスなどのサブスクリプションサービスでは、 クレジットカードが最も一般的な支払い方法となっています。 最近では、コード決済アプリや交通系ICカードなどのチャージ手段としても クレジットカードが多く利用されています。 さらに、多くの人が利用する宅配サービスや、タクシー配車アプリ、 カーシェアリングサービスなどの現代の生活に身近なサービスでも、 クレジットカードをお持ちであれば心配ありません。 こういった背景から、現在もキャッシュレス化の主力はクレジットカードにあり、 その経済的な影響力も大きいと私たちは考えています。 ー ファンコミュニティ × 金融 とは ナッジでは、アプリに内蔵されたファンクラブ機能やNFTウォレットを活用し 無限大の可能性があるファンマーケティングを推進しています。 ユーザーは普段の買い物でNudgeを利用するだけで、 自分の「好き」を身近に感じられたり、応援することができる。 提携先は、ユーザー(ファン)に負担をかけることなく 新たな接点を構築したり、収益源を多角化することができる。 Nudgeは、そんな三方よしのサービスを提供しています。 受賞歴: ・2021年11月19日に開催されたスタートアップの登竜門「IVS 2021 LAUNCHPAD」で2位入賞 ・東洋経済新報社 2022年版「すごいベンチャー100」選定 ・日本経済新聞社 企業価値10億ドル以上の未上場企業を選出する「NEXTユニコーン 2022」に選定 メディア掲載: ・Impress Watch|Z世代を取り巻くクレカと「あと払い」事情(https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1526174.html) ・クロステック|差別化が困難と思われていたクレジットカードにZ世代向けの新風!推し活カード「ナッジ」が見つけた若者がクレカよりも現金を使う意外な理由(https://xtech.mec.co.jp/articles/8719) ・Yahoo!ニュース|Fintech×スポーツの次世代型カード「Nudge(ナッジ)」、プロサッカー選手 遠藤航らを応援!(https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20221104-00320826
普段使いで"好き"を応援できるVisaカード「Nudge(ナッジ)」。アプリからかんたんに申し込みでき、利用上限額は最大10万円、すぐに返済できるなど、クレジットカードデビューに安心・安全で便利な仕組みを採用しています。
ファンコミュニティ×金融。Nudgeのクレジットカードにはファンクラブ機能が搭載されており、データに基づいた新しい金融体験を推進しています。提携クラブはサービスリリース1年で100を超え、エンタメ・スポーツ・社会貢献など多様な業界で活用されています。
【Team Nudge】正社員は約20名の他、インターンや株主企業からの出向者、開発パートナー企業など社内外の垣根を超えてTeam Nudgeを形成しています。
【Work from Anywhere】原則リモートワークですが、大手町のFinolabにオフィスを構え、希望者は出社できる体制を取っています。
「クレカも好きなデザインでこだわりたい」という思いから生まれたクレジットカード。自社運営クラブの「デザイン部」と「学生部」では、人気イラストレータの書き下ろしやトレンドを意識した全23種類のオシャレなカードデザインから自分の好きなデザインを選べます。
#クレカはファッション をコンセプトに、同じカード番号で異なるデザインのカードを何枚でも発行することができるんです。お気に入りの服に着替えるように、クレカもファッション感覚で楽しみたいというニーズから生まれました。一枚はお財布に、もう一枚はスマホケースに入れて。そんな持ち方だってナッジなら可能です。

なにをやっているのか

普段使いで"好き"を応援できるVisaカード「Nudge(ナッジ)」。アプリからかんたんに申し込みでき、利用上限額は最大10万円、すぐに返済できるなど、クレジットカードデビューに安心・安全で便利な仕組みを採用しています。

ファンコミュニティ×金融。Nudgeのクレジットカードにはファンクラブ機能が搭載されており、データに基づいた新しい金融体験を推進しています。提携クラブはサービスリリース1年で100を超え、エンタメ・スポーツ・社会貢献など多様な業界で活用されています。

ー なにをやっているのか 日本におけるチャレンジャーバンクを目指すため、第一弾の事業として、 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を運営しています。 日本のキャッシュレス化の鍵は『Z世代』にありますが、 同時に、大手金融機関がターゲットにしてこなかったのがこの世代です。 ナッジは、従来の金融サービスから遠かったユーザーに対して 「ファンコミュニティ」や「NFT」などの新たなアプローチで 安心・安全で便利な、新たな金融体験の創造に挑戦しています。 ー なぜクレジットカードなのか 世の中にはたくさんの支払い手段がありますが、 「クレジットカード」にはどのような利点があるのでしょうか。 簡単に言えば、クレジットカードはどんな支払いにでも利用できる点です。 クレジットカードは、以前は高額な取引に使われることが主で、 レストランや旅行、ブランドショップなどでの購入に利用されていました。 しかし、現在では高額取引だけでなく、コンビニやスーパーなど 日常のお買い物でもよく使われるようになりました。 また、オンラインショッピングや動画配信サービスなどのサブスクリプションサービスでは、 クレジットカードが最も一般的な支払い方法となっています。 最近では、コード決済アプリや交通系ICカードなどのチャージ手段としても クレジットカードが多く利用されています。 さらに、多くの人が利用する宅配サービスや、タクシー配車アプリ、 カーシェアリングサービスなどの現代の生活に身近なサービスでも、 クレジットカードをお持ちであれば心配ありません。 こういった背景から、現在もキャッシュレス化の主力はクレジットカードにあり、 その経済的な影響力も大きいと私たちは考えています。 ー ファンコミュニティ × 金融 とは ナッジでは、アプリに内蔵されたファンクラブ機能やNFTウォレットを活用し 無限大の可能性があるファンマーケティングを推進しています。 ユーザーは普段の買い物でNudgeを利用するだけで、 自分の「好き」を身近に感じられたり、応援することができる。 提携先は、ユーザー(ファン)に負担をかけることなく 新たな接点を構築したり、収益源を多角化することができる。 Nudgeは、そんな三方よしのサービスを提供しています。 受賞歴: ・2021年11月19日に開催されたスタートアップの登竜門「IVS 2021 LAUNCHPAD」で2位入賞 ・東洋経済新報社 2022年版「すごいベンチャー100」選定 ・日本経済新聞社 企業価値10億ドル以上の未上場企業を選出する「NEXTユニコーン 2022」に選定 メディア掲載: ・Impress Watch|Z世代を取り巻くクレカと「あと払い」事情(https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1526174.html) ・クロステック|差別化が困難と思われていたクレジットカードにZ世代向けの新風!推し活カード「ナッジ」が見つけた若者がクレカよりも現金を使う意外な理由(https://xtech.mec.co.jp/articles/8719) ・Yahoo!ニュース|Fintech×スポーツの次世代型カード「Nudge(ナッジ)」、プロサッカー選手 遠藤航らを応援!(https://news.yahoo.co.jp/byline/naohikoueno/20221104-00320826

なぜやるのか

「クレカも好きなデザインでこだわりたい」という思いから生まれたクレジットカード。自社運営クラブの「デザイン部」と「学生部」では、人気イラストレータの書き下ろしやトレンドを意識した全23種類のオシャレなカードデザインから自分の好きなデザインを選べます。

#クレカはファッション をコンセプトに、同じカード番号で異なるデザインのカードを何枚でも発行することができるんです。お気に入りの服に着替えるように、クレカもファッション感覚で楽しみたいというニーズから生まれました。一枚はお財布に、もう一枚はスマホケースに入れて。そんな持ち方だってナッジなら可能です。

ー なぜやるのか? 『ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る』 ナッジでは、英語の “Nudge” の意味の通り、 合理的だと分かっていても行動を起こせないことに対して “そっと背中を押す” ようにひとりひとりの主体的な気づきを促すことが、 本当の変革につながると考えています。 『貯蓄から資産運用へ』『現金からキャッシュレスへ』 金融における、分かりづらい・使いづらい・なんとなく怖いという 物理的・心理的ハードルは、長年人々の習慣を変える大きな課題として残っています。 私たちは、Nudgeのクレジットカードを通じて 多くの人のキャッシュレス生活を日常化することが本質的な変革につながると信じ、 既存の枠にとらわれないやり方で未来の金融体験の創造に挑戦していきます。

どうやっているのか

【Team Nudge】正社員は約20名の他、インターンや株主企業からの出向者、開発パートナー企業など社内外の垣根を超えてTeam Nudgeを形成しています。

【Work from Anywhere】原則リモートワークですが、大手町のFinolabにオフィスを構え、希望者は出社できる体制を取っています。

ー どうやっているのか? Nudgeは、一般的にはクレジットカード利用率の低い年代である18〜24歳の若年層に多く利用いただいています。 Fintech業界に25年以上携わり、シリアルアントレプレナーでもある創業者兼代表の沖田の豊富な知見に加え、三井住友信託銀行、SBI Holdings、CCC、外資系総合コンサルティング会社や、新進気鋭のユニコーン、Web3関連スタートアップなど、金融に制限しない領域からの優秀なメンバーや、ユーザー層に近い現役学生インターンが集まり、Free, Fair, Flatな文化で事業を推進しています。 また、スマホアプリとの連動や初心者でも作りやすいカードの実現には、株主である株式会社クレディセゾン、凸版印刷株式会社、株式会社セブン銀行などとのオープンイノベーションが寄与しています。 一見するとナッジの競合でもあるようなメガバンクや地方銀行などの金融機関からも出資いただき、 2022 年には累計35億円を超える資金調達を完了しました。 子育て中のメンバーや地方在住のメンバーも多く活躍しており、柔軟な働き方が可能な就業環境のもと、自律分散型の働き方を実現しています。 オフィスは大手町FINOLABに開設し、オンラインとオフラインのハイブリットでコミュニケーションの取りやすいチーム作りを行っています。 メンバーが日常的にプロダクトを利用し改善に役立てるドックフィーディングも積極的に行っており、社員限定クラブを立ち上げ、プロダクトの実験場としての活用を推進中です。 ■ Vision(あるべき姿) 『 Power Shift (顧客中心主義) 』 『 free, fair, flat (自律・分散・協調) 』 『 the best way to predict the future is to create it (自我作古) 』 ■ VALUE(価値観/行動指針) 『互いに敬意を払う』 『仕事を楽しむ』 『本質を考え、結果で示そう』 『金融人としての自覚と倫理』 『Stay hungry, stay venture』 ■ 働き方 ・ “Work From Anywhere” というコンセプトでフレックス制度 ・ 有給休暇、長期休暇、慶弔休暇、その他特別休暇 ・ 副業OK

こんなことやります

ナッジは22年10月時点で約35億円の資金調達を完了し、今後のさらなる事業拡大に向け、新たな資金調達やメンバーの採用、組織作りや文化の醸成を進めています。 とはいえ、まだまだ新興のサービスであり、IPOに向けた事業拡大や組織拡大の中で、対応すべき課題も山積している状態です。 この状況を打破するため、私たちには高度な知見と豊富な経験を持ち、主体的に業務を推進していただける仲間が必要です。 このチャレンジャーバンクを目指した事業展開を一層加速させるため、この度、成長の一番のドライバーとなるプロダクトの開発・改善・グロースを牽引していただける仲間を募集します! 【ナッジで働く魅力】 ・大手金融機関や大手コンサル出身の優秀なメンバーと一緒に働けます ・少数精鋭の裁量が大きな環境で、自由度高く、組織作りや文化醸成にも携われます ・興味や能力に合わせて幅広い業務に携わることも可能で、市場価値を高められます 【職務内容】 - アプリケーション新規機能開発に伴うAWS/Google Cloudの変更とコードレビューの実施 - 各種クラウド運用改善に必要なバックログの洗い出し、自動化に向けた開発リード - インフラ関連のインシデント発生時における影響調査と対処 - 年次の金融コンプライアンス準拠に向けたインフラ面の監査準備と対応 【必須条件】 - 以下に関する経験(2年以上) ・TCP/IP、HTTPのネットワーク基礎スキルとネットワーク設計 ・Linuxをベースにしたインフラ構築、Docker等のコンテナ開発経験 ・CI/CDに関するパイプライン構築 ・IaC(Terraform、CDK等)を利用したAWS開発経験(ECS/Fargate) ・データベース運用経験 ★金融系におけるコンプライアンス準拠に関する経験(PCI DSS等) - 3人以上のチームによるGitを利用した開発 【歓迎条件】 - テックリード等の開発経験、イシューの作成と適切なマネジメント - Google Cloudを利用した開発経験 - データ分析基盤の構築やダッシュボード構築経験 - コードレビュー等の経験 - Go言語による開発経験 【求める人物像】 - ナッジのビジョン・哲学に共感していただける方 - スタートアップに対応可能な柔軟性や主体性のある方 - 新しい金融機関の共創に興味がある方 - 自ら課題設定を行い、その解決に向けた方法を提案・実行できるセルフドリブンなマインドがある方 - 一般的な数値分析や論理的な思考能力のある方 - コミュニケーション能力の高い方(リモート勤務のメンバーも多数在籍しています)
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    会社情報

    2020/02に設立

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F FINOLAB