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新規事業責任者の募集!裁量権のあるポジションで新規事業を創る!

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on 2024/04/25

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新規事業責任者の募集!裁量権のあるポジションで新規事業を創る!

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大田 卓矢

株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。

HighBallerという言葉を、流行らせたい。

大田 卓矢さんのストーリー

金山 駿太

HighBall Holdings 取締役COO | TANSAN CEO | 大学卒業後、教諭として就職。異化のコミュニケーションを礎にした授業を世界教育学会で提案。2020年に株式会社Highballに入社し、SNSマーケティング事業部責任者に就任。翌年、取締役COO就任。2023年のホールディングス化に伴い、HighBall Holdings取締役、株式会社TANSANのCEOに就任。

200歳までおもろいこと、し続けます

金山 駿太さんのストーリー

ドレッド山田

富士ソフトにて、インフラエンジニアとして従事。ハイボールではマーケターとしてSNSマーケティング事業部の立ち上げに関わる。新たな挑戦として2023年1月より広報に就任。広報活動の一環として、SNSでのクリエイター活動を開始。2021年8月入社。

【密着】TikTok1ヶ月で8万人!広報ドレット山田にインタビューしました。

ドレッド山田さんのストーリー

土方 宏陽

博報堂DYグループ・DACにてデジタルマーケティングを担当。総合的なマーケティングソリューションの提案、事業課題の改善/指導業務を務める。ハイボールでは企画部の責任者を務める。2021年1月に入社。

【入社エントリー Vol.2】令和新撰組 | YouTubeプロデューサー 土方

土方 宏陽さんのストーリー

株式会社ハイボールのメンバー

株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。

なにをやっているのか

私たちハイボールは、” 伝説の会社を作る ”をミッションに掲げるマーケティングの会社です。 マーケティングの中でもコンテンツマーケティングを得意としていて、 YouTubeなどのSNSを活用して、認知の獲得からマネタイズまでの導線の設計〜コンテンツ企画・制作〜クリエイターのプロデュースを行なっています。 本気で世界をとるために、高速で事業のPDCAを回しながらアクションし続ける会社です。 <主な事業内容> 01.ショートドラマ事業 縦型に特化したショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」でグローバル市場に挑戦。今年中に10,000話制作予定。 02.SNSマーケティング事業 動画制作から認知獲得、マネタイズまでの導線設計の全てを担います。 03.AIタレント事業 AIタレントの制作からマーケティングまで一気通貫で運用します。
ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。
ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。
ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。
遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。
伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。
ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)

なにをやっているのか

ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。

ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。

私たちハイボールは、” 伝説の会社を作る ”をミッションに掲げるマーケティングの会社です。 マーケティングの中でもコンテンツマーケティングを得意としていて、 YouTubeなどのSNSを活用して、認知の獲得からマネタイズまでの導線の設計〜コンテンツ企画・制作〜クリエイターのプロデュースを行なっています。 本気で世界をとるために、高速で事業のPDCAを回しながらアクションし続ける会社です。 <主な事業内容> 01.ショートドラマ事業 縦型に特化したショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」でグローバル市場に挑戦。今年中に10,000話制作予定。 02.SNSマーケティング事業 動画制作から認知獲得、マネタイズまでの導線設計の全てを担います。 03.AIタレント事業 AIタレントの制作からマーケティングまで一気通貫で運用します。

なぜやるのか

伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。

ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)

【ミッション:伝説の会社を創る】 2022年9月のタイミングで、会社のMISSIONを「伝説の会社を創る」に変更しました。 会社の結束を強くするためにMISSIONを刷新したいねと話してた時にふとでた「伝説」という言葉の響きとワクワクする感じが気に入りました。 伝説という言葉を辞書で調べると ============= 伝説(でんせつ; 英語: legend; ドイツ語: Legende)は、 人物、自然現象[1]等にまつわる、ありきたり日常茶飯事のものではない異常体験を、形式上「事実」として伝えた説話の一種。 ============= と書いており、予想を超えるありえない事実を人は伝説と呼ぶようです。 そんな異常な変革を事業を通してみんなと作っていきたいし、 伝説の会社の初期メンバーとして作ったというワクワクを一緒に共有して、 みんなが死ぬときに「僕らはあんなやばい会社を作ったんだ」という誇りを持てるような会社を作りたいです。

どうやっているのか

ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。

遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。

私たちハイボールは、" HighBallerたるもの " という信条を掲げています。 HighBaller(ハイボーラー)とは、ハイボールで働くひとのことを指すわけではありません。 HighBallerスピリッツをもっていればその人はHighBallerです。 ============= HighBallerたるもの 01 世界で1番いいものを作る 02 素直でいいやつ 03 最高の仲間を連れてくる 04 異常なことをやる 05 質素倹約 06 物事の肝と順序を捉えよ 07 常に学び続ける 08 誰よりも働く 09 結果をだす 10 最高の乾杯 ============= HighBallerは、ゼロから何かを発明することができる人たちです。 創造を楽しみ、作り出した発明が世の中に受け入れられることを喜ぶことができる人たちです。 そして何より重要なことは、 決して数字や成果だけを追うのではなく、お互いに一緒にいることを楽しいと思える「いいやつ」が集まっていることです。 なので、時には朝からフットサルしたり、夜になったらみんなで呑みに行ったり、 徹夜で仕事して会社で寝てみたり(なぜか会社には5つベッドがあったりしますw)、お互いの成功を乾杯で祝ったり… つまり「最高で最強のやつら」という感じです。 このすべてを持っている人なんてほとんど世の中に居ません。 ハイボールのメンバーも、まだまだ真のHighBallerなのかといわれればNOなのですが、 こんな最強で最高のやつになれるように僕自身日々努力し続けようと思っているし、 こんな奴らがたくさん集まってる会社は強いし最高だろうなと思い、HighBallerという人種を集めたいなと思っています。 平均年齢26歳の若い会社で、 代表・経営陣をはじめ、メンバーには若く柔軟に価値観を受け入れる人が揃っています。 「どんな人が集まっているか、もっと知りたい!」という方は、 弊社オウンドメディアをぜひご覧ください。 ■オウンドメディア:HighBaller~Highballの「人」と「文化」を届ける~■ https://highballer.highball.me/

こんなことやります

【新規事業責任者/SWIPEDRAMA】 ◆ 新規事業/SWIPEDRAMAとは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ SWIPEDRAMAとは、縦型に特化したショートドラマアプリです。 最初の数話は無料で視聴でき、ポイントを貯めて視聴もしくは、課金することで各話ごとに視聴可能となります。 簡単にいうとピッコマやLINE漫画のドラマ版だと思っていただければ大丈夫です。 SWIPEDRAMAとは弊社が作った造語で、下記のように定義しました。 「SWIPEDRAMAとは、1シリーズ20話以上で構成された、各話1~2分程度の縦型ショートドラマ」 ◆ SWIPEDRAMA STUDIOの熱さ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まだまだ、国内では黎明期のこの市場に、自社で5000話作ることを決め、現在はひたすらコンテンツを作りまくっています。 一方で、外部のクリエイターさんの支援もさせていただいており、国内だとほぼ全ての縦型でショートドラマを作られてるアカウントに連絡せていただきました。 そして、20社くらい既存の縦型でショートドラマを運用してる方々とお話しさせいただいて、明確な課題感として、収益のほとんどがYouTubeやTikTokアドセンスとたまに来る広告案件で、YouTubeやTikTokのアルゴリズム依存してるので収益が安定しないということを知りました。 一方で「SWIPEDRAMA」は冒頭でも述べたようにピッコマの動画版のようなサービスなので、自分たちで企画脚本を考えて、キャストを集めてドラマを作れば、そのドラマの原作権を持つことができます。 そして、この市場がアメリカ・中国同様大きくなれば、継続的な収益も見込めます。 そこ原作を元にコミカライズやWEBTOON作品がNetflix作品になったようにSWIPEDRAMA原案でNetflix作品になる可能性だってそう遠くない未来あるんじゃないかなと思っております。 とにかく弊社は「SWIPEDRAMA」がめちゃくちゃ熱いと思ってるので、自社でも年内5000話作るのですが、「SWIPEDRAMA SUTDIO」が乱立してそこで一発当てる作品が出て来て欲しいというのが正直な気持ちです。 ◆縦動画は世界への販路  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 縦動画は世界への販路です。YouTube ShortやTikTokを通じて日本コンテンツがすでにどんどん世界に届いてます。 生成AIのイノベーションも相まって世界の国境はより溶けていきます。 日本のクリエイターがSWIPEDRAMAを通じて世界中から外貨を稼いでより好きなものを作る世界観を目指して、世界一のサービスになれるように社内スタッフは皆日々精進しております。 半年前、このサービスをやろうと思った時に一番最初に、こねこフィルムというチームにご連絡させていただきました。 こねこフィルムは、三野兄弟という実の兄弟(兄は映画監督・弟は脚本家)で代表やられている映画クオリティの縦型ショートドラマを制作するチームです。彼らはすでに映画を数本作られてて、既存の業界のしがらみと戦っていました。 その中の葛藤からTIkTokで「こねこフィルム」初めて見たそうです。 そして、彼らと初めてお会いした時に「自分たちが作りたい映画を自由に作りたい。表現したい。」という気持ちが心底伝わってきました。 こういう監督が「SWIPEDRAMA」で稼いで、自分たちの作りたいものを作れるように、面白いコンテンツが世の中に増えるように、それをまた世界に届けれるように、そんな状態が作れば、僕らとしては本望だなと心底思い全力でこのプロダクトを世界に届けていきます。 ◆最後に  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本のショートドラマクリエイターの皆さん、HighBallで世界を目指したい皆さん、エンタメが大好きな皆さん、全方位採用強化中です! 本質的なマーケティングを身につけ個人としても成長しながら、突き抜けたコンテンツを共に創っていけることにワクワクするメンバーにぜひ会いたいと思っています。 少しでもご興味を持っていただけた方はご連絡や応援よろしくお願いします! ◆ 募集職種  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・未来のCFO ・未来のCHRO ・SWIPEDRAMA監督 ・SWIPEDRAMA脚本家 ・バックオフィス(総務・経理) ・toC向け0→1経験のあるPdM ・広報兼デザイナー(PRTIMESなど…) ・SNS運用中の縦型ショートドラマ制作チーム、等
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/10に設立

    10人のメンバー

    東京都渋谷区神南1-11-3 PORTAL POINT SHIBUYA 7F