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フルスタックエンジニア募集|ディレクター、人材育成に興味がある方歓迎

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on 2024/04/18

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フルスタックエンジニア募集|ディレクター、人材育成に興味がある方歓迎

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青木 光平

Purppom Media Lab 代表取締役 PM/ PdM / Programmer / UX Designer

クリエイターフリーで生きていける会社を目指して

青木 光平さんのストーリー

杉浦 悠太

【概要】 フリーランスのエンジニアとして様々な案件に参加しています。 要件定義からコーティングまで幅広いレイヤーを担当可能です。 【担当可能業務】 - ITコンサルティングとして、要件定義やシステム化戦略の提案が可能です。 - アーキテクトとして、詳細設計やアーキテクチャ設計を担当できます。 - 開発チームのリードとして、タスク管理やチーム管理ができます。 - バックエンドエンジニアとして、コードレベルの設計や幅広い言語を用いたコーディングができます。 - フロントエンドエンジニアとして、HTML/CSSによる静的サイト構築や、React/VueによるSPAの開発が可能です。 - CI/CDパイプラインの構築や、自動テストの構築ができます。 【使用言語・WF】 - Python - Go - Scala - C# (.NET) - Kotlin - Java - TypeScript - React - Vue - Flutter - Electron 【使用技術・ツール等】 - Docker - OpenAPI/Swagger - AWS (SAA) - GCP - Github Actions - PostgreSQL - MySQL - Firebase - SQL Server

西林 明信

なにをやっているのか

私たち株式会社Purpom Media Lab(ピュアポムメディアラボ)は、リーン開発やMVP、サーバーレス開発で楽しくサービスをつくっている会社です。 ■事業概要■ MVPの考え方で事業をつくっています。 起業した方をメインにサービスを提供しており、起業した直後の方には事業の継続支援を、アイディア豊富なスタートアップの方にはサブ事業立ち上げのゼロイチ支援を行っています。 ▍MVP(Minimum Viable Product) MVPとは「顧客に実用最小限の価値を提供できるプロダクト」のことをいいます。 例えば、私たちは介護や医療、カーボンニュートラルなどの実験MVPや、PoC開発の企画/デザイン/開発をワンストップで行っています。介護の案件では、法律でがんじがらめの同業界の中で現場の給与を上げていくためのプロジェクトに参画。カーボンニュートラルの案件では、二酸化炭素の排出量取引で用いる検証システムをつくっています。 当社としては、計画が決まりきっていない段階からプロジェクトに参画し、顧客に提供できる価値を見極め、事業としてのトライアンドエラーを繰り返しながら、事業のゼロイチをつくっているのです。 ▍AWS Amplify AWS Amplifyはセキュアでスケーラブルなモバイルアプリ/Webアプリを自動的かつフルスタックに構築するための開発プラットフォームです。 当社でも、MVPを積極的かつ迅速につくれる技術としてAmplifyを活用しています。 ▍React, Figma によるデザインシステム フロントエンドの開発は構築済みのデザインシステムを使って行います。 再利用可能なデザインシステムを使ってスピード開発を行います。 ■実績と成長性■ 最近は介護業界のお客様が多く、ノウハウ・ドメイン知識を蓄積することで医療のような周辺領域にもサービスを提供できるようになると思っています。 ■今後の展望■ さまざまなプロジェクトのゼロイチフェーズに関わることで、事業を立ち上げる上での障害に気づけるようになります。今後は受託事業で得た利益をもとに新しい事業をつくっていく予定です。IT領域であれば何でも介入していく積極性でさまざまな事業に取り組みたいです。
LEAN QUEST
リモートからスタートしましたがリアルに話し合える場所として事務所を開設

なにをやっているのか

LEAN QUEST

私たち株式会社Purpom Media Lab(ピュアポムメディアラボ)は、リーン開発やMVP、サーバーレス開発で楽しくサービスをつくっている会社です。 ■事業概要■ MVPの考え方で事業をつくっています。 起業した方をメインにサービスを提供しており、起業した直後の方には事業の継続支援を、アイディア豊富なスタートアップの方にはサブ事業立ち上げのゼロイチ支援を行っています。 ▍MVP(Minimum Viable Product) MVPとは「顧客に実用最小限の価値を提供できるプロダクト」のことをいいます。 例えば、私たちは介護や医療、カーボンニュートラルなどの実験MVPや、PoC開発の企画/デザイン/開発をワンストップで行っています。介護の案件では、法律でがんじがらめの同業界の中で現場の給与を上げていくためのプロジェクトに参画。カーボンニュートラルの案件では、二酸化炭素の排出量取引で用いる検証システムをつくっています。 当社としては、計画が決まりきっていない段階からプロジェクトに参画し、顧客に提供できる価値を見極め、事業としてのトライアンドエラーを繰り返しながら、事業のゼロイチをつくっているのです。 ▍AWS Amplify AWS Amplifyはセキュアでスケーラブルなモバイルアプリ/Webアプリを自動的かつフルスタックに構築するための開発プラットフォームです。 当社でも、MVPを積極的かつ迅速につくれる技術としてAmplifyを活用しています。 ▍React, Figma によるデザインシステム フロントエンドの開発は構築済みのデザインシステムを使って行います。 再利用可能なデザインシステムを使ってスピード開発を行います。 ■実績と成長性■ 最近は介護業界のお客様が多く、ノウハウ・ドメイン知識を蓄積することで医療のような周辺領域にもサービスを提供できるようになると思っています。 ■今後の展望■ さまざまなプロジェクトのゼロイチフェーズに関わることで、事業を立ち上げる上での障害に気づけるようになります。今後は受託事業で得た利益をもとに新しい事業をつくっていく予定です。IT領域であれば何でも介入していく積極性でさまざまな事業に取り組みたいです。

なぜやるのか

■クリエイトフリー■ Purpom Media Labは、誰しもが、ITを使った新しい・革新的な事業がよりスピーディーにより簡単に作ることができる世界を目指しています。 ▍私たちのなすべきこと サービス開発のスピードと価格の最適化、起業家が楽しくサービス開発を行うこと、クリエイターとして楽しく仕事することをミッションとしています。 ■起業から今につながるストーリー■ ・代表プロフィール 代表の青木は、以前に勤めていた会社でプロジェクトマネージャーやCTOを歴任してきました。当時チャレンジしたのは、AWS Amplifyを用いての開発事業で、MVP事業も実践しました。 ・起業のきっかけ 自身の活動と並行して組織そのものを見てみると、若手を育てる企業が少ないことを実感しました。事業やプロダクトの業績に左右されず、若手が好奇心を持ち続けられ、楽しく仕事ができる場の必要性を感じ、2022年にPurpom Media Labを立ち上げます。

どうやっているのか

リモートからスタートしましたがリアルに話し合える場所として事務所を開設

■事業の強み■ ・他社との差別化 当社はMVP事業を単体で手がける数少ない存在です。同業他社がなかなかMVPを受注しないのは、長期プロジェクトの方が収益を安定的に蓄積できるからでしょう。しかし、お客様にとって本当に重要なのは、いかにスピーディーに事業を立ち上げられるかということ。そこに本質的な価値があると感じ、MVPに特化したサービスを提供しています。 ・新規事業へのフィードバック まだ社会にないものをつくるプロジェクトに関わるので、必然的に社会問題に切り込む事業となります。業務遂行の中で得たノウハウは自社の新規事業に生かすなど、新しい技術をどんどん取り入れ、実践する環境を築いています。 ■共有するマインドセット■ ・スキルよりも、カルチャー重視。 エンジニア経験、もしくは社会人経験がある程度ある方は、自分のやりたいことに意識が向きがちです。しかし、仕事をする上で本当に大切なのは、「相手にとって何が必要か」を考え抜くこと。その価値観を早くから根付かせるため、ポテンシャル採用を多く行ってきました。経験という“色”に染まっていない状態であれば「お客様の“体力”を減らさないように一日一日を大切にして少しでも早くリリースしよう」「速さに価値がある」という、我々のカルチャーを吸収しやすいと考えたからです。 ■このように働いています■ ・活躍中のメンバー 現在は社員1名とインターン2名、界隈で名の知れた業務委託メンバーの少数精鋭体制で事業を進めています。 MVPをつくる技術基盤があれば誰でも開発できるので、インターンも真剣勝負で業務に取り組んでいるところです。メンバー一同、仮説検証をしたり、提案と会話を重ねながらプロダクトをつくり上げています。 ・職場の雰囲気 学校の部活動のような明るさがあります。若手はベテランに教えを乞い、ベテランは若手に情報をアウトプットする、そうした好循環が生まれています。 ・オフィス環境と働き方 出社、リモートワークはその方によりさまざまで、遠方に住んでいるメンバーはフルリモートで参画中です。

こんなことやります

サーバーレス開発やMVP開発など他社にはない開発方法を取り入れ、フルスタックエンジニアとして、クライアントの新規事業立ち上げのプロジェクトに参画し、開発を担当します。 徹底的にムダを省き「必要最小限の経営資源」で、コストを抑えながら顧客価値を最大限に導きだすのが「リーン開発」の目的です。 また、最も大きいメリットといえるのは「生産性の効率アップ」です。 プロジェクト過程の無駄を省くことで、費用や時間、人件費などを削減でき、 開発速度も上昇し短期間でのサービスリリースも可能となります。 サービスの販売を早めることは、市場で優位に立つことにも繋がります。 例:開発機能のムダを省く リリース時点とリリース後で必要な機能の優先順位を決め、リリース後ユーザーの反応を見て開発を進める <技術要素> AWS/Amplify/CDK/Next.js/React ▍業務の特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■MVP開発 必要最低限の開発を繰り返すことで「ユーザーの声」を反映させたサービス開発ができます。 ■ビジネスの0→1を経験できる 計画や仕様が決まり切っていない段階での案件依頼も多数あります。クライアントと一緒に事業をつくる喜びを感じられます。 ■フルスタックエンジニアとして市場価値を高められる 代表自身Amplifyのエバンジェリストとして登壇実績もあれば、ハッカソンで優勝した経験もあります。フルスタックエンジニアとして、教育を受けつつ『事業を牽引できる人材』に向け、多数の実績を経験することができます。 ■幅広いキャリア 事業責任者やテックリード、CTOを目指せます。また、将来的に自ら起業したい場合、予算策定・業務設計など事業企画の段階から携わる案件も多いため、ノウハウとしてキャリアへ活かすことも可能です。 ▍採用にかける想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代表の青木がまだ若手の頃は「フルスタックエンジニア」として最初から最後まで一人で全て開発することが当たり前でした。一方、現代のエンジニアは、フロントエンド、サーバーエンドなど各部門のスペシャリストは多いのに対し、一人で完結してプロダクトを生み出せるクリエイターが少ない・・・。事業を牽引する開発をすることで『自由』に『自分ならではの価値』を生み出せるエンジニアとしての本来の楽しさを知ってほしいと考えています。 私たちの想いに共感していただけたなら、まずはお話してみませんか? ▍応募時のプロフィールについて 以下を特に注視しております。応募の前に追記いただけますと幸いです。 ●今後挑戦したいこと、ビジョン ●これまでの実績が分かるポートフォリオURL ●組織づくりへの興味関心 ================================= ▍必須条件 ・当社のミッションに共感していただける方 ・AWS環境/Node.jsの実務経験 2年以上 ・フルスタックエンジニアとして幅広い開発経験がある方 ・スピード感を持って仕事をしたい方 ・弊社の業務にフルコミットできる方(現在フルコミット稼働で業務委託の社員も数名います) ※※社内体制が整っていないため、海外からのフルリモート勤務はできませんのであらかじめご了承くださいませ。 ▍求める人物像 ・フルスタックエンジニアとしてより市場価値を上げたい方 ・技術とビジネスの両方に興味がある方 ・自らビジネスを動かしてみたい方 ・経営者の役に立ちたいという想いのある方 ・チームの力を大事にしながら業務できる方 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、ぜひご応募お待ちしております!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2022/04に設立

    11人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区代々木2丁目23−1 ニューステイトメナー1006