350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 生産管理・ストックコントローラ
  • 1エントリー

ものづくりに向き合う生産管理・ストックコントローラー募集

生産管理・ストックコントローラ
中途
1エントリー

on 2024/04/10

42 views

1人がエントリー中

ものづくりに向き合う生産管理・ストックコントローラー募集

オンライン面談OK
奈良
中途
海外進出している
奈良
中途
海外進出している

荒井 勉

2009年 ㈱中川政七商店入社(中途採用)     ものづくりに携わる生産管理の仕事の傍ら 2013年 新卒採用担当 2015年 内部監査室担当 2016年 奈良博覧会企画メンバーを経て 2017年 10月より人事担当

杉村 健太

2016年Webデザイナーとして入社。EC課に所属。 2018年EC課課長。 2021年EC課UX・UI担当。 古道具店や神社仏閣めぐりが高じて郷土玩具の収集が趣味に。ある日、郷土玩具のガチャガチャというニッチ極まりない商品を展開していた中川政七商店の求人を偶々目にし応募。採用。中川政七商店が掲げる「日本の工芸を元気にする!」というビジョンの元、オンラインショップ周りの業務にあたっています。 前職は関西のテレビ局(準キー局)のWebチームに所属。 コーポレートサイトの管理、月額会員制サイトの運営、番組公式サイトやWebコンテンツの企画・制作のほか、アニメやアナウンサーなどのコンテンツ制作なども担当していました。

小林 亮介

東京と奈良を行き来し、日々、会社の業務改善に精進しています。

株式会社中川政七商店のメンバー

2009年 ㈱中川政七商店入社(中途採用)     ものづくりに携わる生産管理の仕事の傍ら 2013年 新卒採用担当 2015年 内部監査室担当 2016年 奈良博覧会企画メンバーを経て 2017年 10月より人事担当

なにをやっているのか

創業は1716年 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ100年後「工芸大国日本」を目指して各地の産地に誇りを取り戻すべく挑戦し続けています! ■ものづくりの想いを”正しく伝える”ためには、自分たちで直接お客様に届けなくてはならない!と工芸をベースとしたSPA業態を確立 →自社ブランドである  ・「中川政七商店」  ・「遊 中川」  ・「日本市」  を全国に55店舗展開(2018年10月現在) ■魅力のある工芸を再生するため →業界特化型コンサルティングを実施 ■志を同じくするメーカーやコンサル先企業の流通をサポートするため →合同展示会「大日本市」を開催 ■日本全国各地の工芸とさんちの魅力を発信するため →旅のおともメディア「さんち~工芸と探訪~」を立ち上げ  https://sunchi.jp/ ■地元工芸の再評価と産地へ人を呼び込むため、産地巡回型の工芸の祭典 →大日本市博覧会の開催  http://komogaku.jp/ すべての事業は「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに繋がっています。
全国各地から工芸メーカーや伝統産業を行う会社が集まって出展する大日本市展示会の様子
博覧会で実施した工房見学の様子
東京事務所(渋谷区神宮前)

なにをやっているのか

全国各地から工芸メーカーや伝統産業を行う会社が集まって出展する大日本市展示会の様子

博覧会で実施した工房見学の様子

創業は1716年 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ100年後「工芸大国日本」を目指して各地の産地に誇りを取り戻すべく挑戦し続けています! ■ものづくりの想いを”正しく伝える”ためには、自分たちで直接お客様に届けなくてはならない!と工芸をベースとしたSPA業態を確立 →自社ブランドである  ・「中川政七商店」  ・「遊 中川」  ・「日本市」  を全国に55店舗展開(2018年10月現在) ■魅力のある工芸を再生するため →業界特化型コンサルティングを実施 ■志を同じくするメーカーやコンサル先企業の流通をサポートするため →合同展示会「大日本市」を開催 ■日本全国各地の工芸とさんちの魅力を発信するため →旅のおともメディア「さんち~工芸と探訪~」を立ち上げ  https://sunchi.jp/ ■地元工芸の再評価と産地へ人を呼び込むため、産地巡回型の工芸の祭典 →大日本市博覧会の開催  http://komogaku.jp/ すべての事業は「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに繋がっています。

こんなことやります

中川政七商店の生産管理・ストックコントローラーの最大の特徴は、全国津々浦々の、工芸産地のメーカーさんと膝をつきあわせたものづくりができること。これがいちばんの醍醐味です。 システムを使用して製造計画や納期、生産効率を管理し、必要なときに必要な在庫があるようにコントロールすることと、品質管理はおもな仕事ではありますが、機械的に取り組むのではなく産地の作り手さんと対話をしながら、ものづくりに向き合い、丁寧に関係性を築いくことを大切にしています。 < 中川政七商店の「ものづくりのこころえ」 > 1. ものとして丁寧であること 素材や技術を活かした、隅々まで妥協のないものづくり。それは、誰かに贈る時の安心感、毎日使う時の親しみ。それは、使い込むことで育つもの。愛おしくなるもの。すなわち、時間という軸で見た時に変わらない価値。 2. 使い手にとって気が利いていること 過不足のない理にかなったものづくり。それは、かゆいところに手が届くような気配り。それは、期待を一歩先回りした、世の中にあるようでなかったもの。すなわち、ものの役割に囚われず、別のものになぞらえる見立ての精神や遊び心。 3. 作り手が誇りを持てること つくることに関わる人との対等な関係。関わる皆でベストを目指す姿勢。産地の強みを客観的かつ積極的に引き出し、自信と期待を込めた適正な価格で世の中へ送り出し、適正な利益を得ること。すなわち、作り手全員が胸を張れるものづくりのプロセス。 わたしたちは、こうしたものづくりを続けることで存続し、日本の工芸を元気にします。 【仕事内容】 ・商品企画 ・仕様設計 ・加工先選定、交渉 ・原価計算 ・ストックコントロール ・品質管理など 適正とスキルにより、お任せする仕事の範囲は異なりますが、基本的に自社商品が生まれてから廃盤になるまでのすべてを担います。 【中川政七商店ではたらくということ】 私たちは、「日本の工芸を元気にする!」ためにここで働いています。なぜなら、私たちには残したいものづくりがあるから。 日本全国の産地から人の手によって生み出される工芸が使う人のもとに届くまで、 つくる人、伝える人、それらを支える人、みんなが共通で抱いている。自分たちが100年後の日本に残したいものはなにか、何が残っていてほしいか、私たちの核になるのはそいういう価値観です。 ※弊社は対面でのコミュニケーションを大切にしているため、 リモート勤務前提でご入社いただくことは現在お受けしておりません。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1983/11に設立

    402人のメンバー

    • 海外進出している/

    奈良市東九条町1112-1