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小木曽 一輝
灯白社代表の小木曽と申します ◉自己紹介 アーティスト協業で、新時代のマーケティングプロセスを実践する電通とサイバーエージェント出身者中心のアーティストコラボレーションカンパニー灯白社の代表。小木曽と申します。一児のパパになりました。 新卒で電通に入社。その後、統合マーケティング・プロモーション領域に従事。 入社前はスタートアップ2社ほどでデジタルマーケティングの責任者と、一部開発のPdMを兼務しておりました。 ・広告/マーケティング ・アート/クリエイティブ ・システム開発/事業構築/経営指標管理 この領域への強みと経験を持っています ------ ◉会社概要 今年で会社は4期目。自身は29歳になりました。役員も電通卒で34歳と比較的若いチーム構成となっています。 社員は、業務委託含む10名-15名と少数精鋭で、マーケティング誌に寄稿したり、広告界の登竜門であるヤングスパイクス日本代表に選抜されたり、各広告種賞を受賞した少数精鋭のメンバーにて構成されます。 ▼簡易会社概要 https://drive.google.com/file/d/1UZdEBU0AwnVfKZTZHoMShA-fwcuolo92/view?usp=sharing ◉展開事業 ①自社D2C物販のワンストを核として、SNSフォロワー累計1,000万人のWebクリエイター達とコラボ物販 ②プロモーション支援事業 ③IP事業を展開しています。 クライアントワークと自社事業の構成比率はちょうど50対50程度となっています。 自社事業にて結果の出たマーケティング施策やクリエイター活用事例をそのデータを元にして、クライアントワークへ活用しています。 ◉財務計画 今年で4期目で創業来、年率300%成長を維持してきており、FY26-FY27での上場を目指して準備を進めています。FY28には通年3桁億の売上規模を目指しており、その為の仲間集めやアライアンス構築を進めています。 資本政策はデットファイナンスと創業来黒字経営のため自己資本型となります。その分内部保有比率を高める資本政策を組んでいます。
佐々木 壮一朗
マーチャンダイジング領域における統括責任者。 マーチャンダイジング領域における既存事業拡大や新規事業開発に努め、領域の数値責任を持つ。
佐々木 駿
・クリエイターコラボカンパニー 灯白社 取締役 ・マーケティング領域のよろず屋 manage4コンサルタント をやっています ex 電通/電通デジタルでマーケ、アッドラスト(営業支援/人材領域)で営業リーダー クロロの盗賊の極意、黄瀬涼太の完全無欠の模倣みたいな感じで 人の凄いところを頑張ってコピーしながらオールラウンダー気味に頑張って生きています。 好きな言葉は「ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん。」
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