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平凡なインターンシップはもうやめます。

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学生インターン

on 2024/03/05

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平凡なインターンシップはもうやめます。

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石川侑輝

できる理由を見つけ、新たなチャレンジをしませんか? 私自身、若いのに頑張ってるね、若造が調子に乗って。と様々なことを言われてきました。 でも学生時代から常に意識したことは、年齢や時間、環境は関係ない、自分にとって本当に挑戦すべきことに関しては、できる理由を前向きに探し続けることが大事だと思っております。

「Radixの2daysインターンシップとは!?その魅力と全貌に迫る!!」

石川侑輝さんのストーリー

樋田 洋斗

株式会社SAKIYOMI 人事責任者の樋田(といだ)です。 Instagram運用支援事業の立ち上げ責任者であり、運用戦略設計の立ち上げ責任者を経たのちに、人事責任者を行っております。 【実績_Instagramマーケティング】 ・運用戦略を策定したアカウントは50以上くらい(サービス立ち上げからやっているのであんまりいくつか覚えてないです…) ・設計したアカウントが1万人フォロワー突破も覚えてないくらいたくさん(SAKIYOMIのサービス資料に載っている実績系はだいたい僕が設計したものです、たぶん) ・コンサルティングプランのコンサルタントも兼任 ・運用戦略の策定チームの立ち上げ、基盤作り 【実績_人事】 ・1年で正社員数を10→20名に増加(紹介エージェント経由、リファラル経由、業務委託からの登用、インターン生からの登用) ・業務委託人材のエントリー数:650件/月(エントリーが来る仕組みと採用オペレーションの構築、あとは面接もか)  →あ、これはエージェントなどは使わずにオーガニックで取れちゃってる嘘のような実績 ・長期インターン生の採用オペレーションの構築(応募獲得→説明選考会→面談→2daysインターンシップ→トライアル→内定) ・組織作り周りのいろんなことをやっています(各種評価制度の策定、インターブランディングのための各種施策、全社総会などの社内イベントの企画運営、etc...) 個人的に好きなことは ・人と話をしていること(面接、キックオフmtg、レポーティング、面談などが該当) ・文章を徒然なるままに書いていること(記事コンテンツを書いていたり、社内向けのメッセージを発信したり) です。 カオスを突き進んできているので、無意識的にそういった環境を求めているんだろうなあと感じています。 0から組織作りを手がけているので、もしベンチャーでひとり人事をしている人がいましたらお気軽にお話ししましょう!(SAKIYOMIに興味がある人もぜひ!) ↓募集ポジションをまとめちゃったりする↓ https://www.wantedly.com/companies/radix-media/post_articles/485596

田中龍之介

2019年11月に入社し、インターン生として働き始め、現在は正社員として働いています。 マーケティングの責任者として、0からマーケティング領域の立ち上げを行い、広告の運用やオウンドメディアの立ち上げなど幅広く担当しています。 BtoB・BtoCのマーケティングに関して、基本的には全領域カバーしております! みてくださっている方と一緒に働けることを楽しみにしております。

【仕事はゲーム】21歳マネージャーが領域立ち上げの1年間を振り返る!

田中龍之介さんのストーリー

上床 晴人

SAKIYOMIでは長期インターン生に対しての採用、育成の統括を主に行なっており、今までのSNS運用や動画編集の知見を活かし、「SNS採用」に現在力を注いでいます。 ▼役職 株式会社SAKIYOMI長期インターン統括(採用・育成) ▼略歴 2022年12月:株式会社SAKIYOMIに長期インターン生として入社 2022年2月:株式会社SAKIYOMI公式インスタアカウントリール統括就任 2021年5月:株式会社SAKIYOMIHRBP領域に配属 2021年7月:就活コミュニティ「Prime Career」を立ち上げ代表就任 2022年8月:株式会社SAKIYOMI長期インターン採用責任者・統括就任

株式会社SAKIYOMIのメンバー

できる理由を見つけ、新たなチャレンジをしませんか? 私自身、若いのに頑張ってるね、若造が調子に乗って。と様々なことを言われてきました。 でも学生時代から常に意識したことは、年齢や時間、環境は関係ない、自分にとって本当に挑戦すべきことに関しては、できる理由を前向きに探し続けることが大事だと思っております。

なにをやっているのか

こんにちは!SAKIYOMIの長期インターン生のマネージャー片松です。 もうすぐ、1年も終わり。大学生にとって、1年はあっという間ですよね。 最初は、刺激的な毎日だったのに、いつしか大学にいくのが惰性になり、何のために大学に行っていたのだっけ・・・。心の中では、毎日なんかつまらないな、なんて思っている人もいるのではないでしょうか? そして、気づけば、就活で、自信がないながらも、皆と同じようなガクチカを言い、なんとなく社会人になる、そんな人が多いように感じています。 私自身は、惰性で過ごしていた大学生活の中で、社会人で毎日仕事が嫌だと満員電車に揺られて職場に通って会社の愚痴を言っている大人に出会った時に、「このままじゃ、なんとなく自分の未来がヤバイ」と思い、様々な行動するようになりました。 そして、暗中模索で行動しまくり、それでも将来に不安な中で、SAKIYOMIの長期インターンに出会い、入って1年弱になりました。 さて、そんなSAKIYOMIでは、数年間の間インターン生の採用をし続け、多くのインターン生が大学生活を過ごしてきました。 さて、そんな中、SAKIYOMIは、一つの決断をしました。 それは単なるインターンシップをやめるということです。 ▼インターンシップとは インターンシップって言葉を聞いた時、どんなイメージを思い浮かびますか? きっとイメージされているのは、「仕事体験」ではないでしょうか?業界や仕事理解、などを目的に、設定されたお題に対してワークやプレゼンをするのが一般的ですよね。 実際に私自身は就活において、多くのインターンシップをやってきましたが、「体験」というニュアンスがあっていて、「仕事」ではなかったと考えています。 でも実はこれ、日本だけの常識なんだそうです。 ▼日本と海外のインターンシップの違い 海外のインターンシップは、会社の一員として長期的な「仕事」を行うのが一般的とされています。背景にあるのは、新入社員に求めることの違いです。 日本では「新入社員だからできないのは当たり前」という風潮があるのに対して、海外は新入社員であろうが「即戦力」を求められることが多いと言われています。 つまり、「インターンだから仕事の体験をするだけ」という事はなく、とにかく実働をして「会社の戦力になれるかどうか」を見極めるのが、海外におけるインターンシップなんです。 ▼インターンシップで生まれた疑問 弊社が単なるインターンシップを辞めたのは、代表取締役の石川の背景や思考が関係します。 石川が、大学生の時インターンシップをしていた際に、学生だからといって誰でも出来ることだけやらされる駒のように使われる事があったようです。 本来ならば、自らの力で切り開いていける若いパワーがあるのに、それを押さえつけられるような社会の流れに疑問を抱き、未来には学生が組織を動かせるような企業作りをする事に決めたと聞きました。 だから、学生こそ、「敷かれたレールで生きる」のではなく、当たり前を疑って、新しいものを積極的に取り入れ、「新常識を作れるような革新者」になれる環境が出来ました。 以上の背景で、弊社では、長期インターン生の事は、「イノベーター」と呼んでいて、単なるインターンをすることは、辞めました。
西梅田でアクセスは抜群!カフェがたくさんある街の中にあるお洒落なオフィスで働く事が出来ます!
メンバーの約半数が女性なので女性にとっても非常に働きやすい環境です。
いつでも、どこでも、自由に仕事をすることができるます!
普通の長期インターンではあり得ない、大きな裁量権を持って、みんな仕事に取り組んでいます!
インターン生みんな仲良しで、プライベートでも旅行に行ったりしてます!
定例で1対1のMTGを行い、先輩が真剣に一人一人と向き合ってくれます!

なにをやっているのか

西梅田でアクセスは抜群!カフェがたくさんある街の中にあるお洒落なオフィスで働く事が出来ます!

メンバーの約半数が女性なので女性にとっても非常に働きやすい環境です。

こんにちは!SAKIYOMIの長期インターン生のマネージャー片松です。 もうすぐ、1年も終わり。大学生にとって、1年はあっという間ですよね。 最初は、刺激的な毎日だったのに、いつしか大学にいくのが惰性になり、何のために大学に行っていたのだっけ・・・。心の中では、毎日なんかつまらないな、なんて思っている人もいるのではないでしょうか? そして、気づけば、就活で、自信がないながらも、皆と同じようなガクチカを言い、なんとなく社会人になる、そんな人が多いように感じています。 私自身は、惰性で過ごしていた大学生活の中で、社会人で毎日仕事が嫌だと満員電車に揺られて職場に通って会社の愚痴を言っている大人に出会った時に、「このままじゃ、なんとなく自分の未来がヤバイ」と思い、様々な行動するようになりました。 そして、暗中模索で行動しまくり、それでも将来に不安な中で、SAKIYOMIの長期インターンに出会い、入って1年弱になりました。 さて、そんなSAKIYOMIでは、数年間の間インターン生の採用をし続け、多くのインターン生が大学生活を過ごしてきました。 さて、そんな中、SAKIYOMIは、一つの決断をしました。 それは単なるインターンシップをやめるということです。 ▼インターンシップとは インターンシップって言葉を聞いた時、どんなイメージを思い浮かびますか? きっとイメージされているのは、「仕事体験」ではないでしょうか?業界や仕事理解、などを目的に、設定されたお題に対してワークやプレゼンをするのが一般的ですよね。 実際に私自身は就活において、多くのインターンシップをやってきましたが、「体験」というニュアンスがあっていて、「仕事」ではなかったと考えています。 でも実はこれ、日本だけの常識なんだそうです。 ▼日本と海外のインターンシップの違い 海外のインターンシップは、会社の一員として長期的な「仕事」を行うのが一般的とされています。背景にあるのは、新入社員に求めることの違いです。 日本では「新入社員だからできないのは当たり前」という風潮があるのに対して、海外は新入社員であろうが「即戦力」を求められることが多いと言われています。 つまり、「インターンだから仕事の体験をするだけ」という事はなく、とにかく実働をして「会社の戦力になれるかどうか」を見極めるのが、海外におけるインターンシップなんです。 ▼インターンシップで生まれた疑問 弊社が単なるインターンシップを辞めたのは、代表取締役の石川の背景や思考が関係します。 石川が、大学生の時インターンシップをしていた際に、学生だからといって誰でも出来ることだけやらされる駒のように使われる事があったようです。 本来ならば、自らの力で切り開いていける若いパワーがあるのに、それを押さえつけられるような社会の流れに疑問を抱き、未来には学生が組織を動かせるような企業作りをする事に決めたと聞きました。 だから、学生こそ、「敷かれたレールで生きる」のではなく、当たり前を疑って、新しいものを積極的に取り入れ、「新常識を作れるような革新者」になれる環境が出来ました。 以上の背景で、弊社では、長期インターン生の事は、「イノベーター」と呼んでいて、単なるインターンをすることは、辞めました。

なぜやるのか

インターン生みんな仲良しで、プライベートでも旅行に行ったりしてます!

定例で1対1のMTGを行い、先輩が真剣に一人一人と向き合ってくれます!

▼イノベーターに京大以上の武器を イノベーターになると、普通の学生の仕事では得られない、最強のガクチカを得られます。 せっかく、学生という貴重な時間を仕事に使うのであれば、生きたい人生や選びたいキャリアに繋げるための時間になるようにしたいですよね。 実際、自分のためになるチャンスは多数存在します。 弊社は、SNS業界で知らない人がいないレベルの企業に成長し、新規事業やプロジェクトが多数存在する分、仕事をきちんとしていて、手を挙げれば、チャンスが回ってきます。 そこで頑張って成果を残したら、圧倒的な自信が付きますし、自身の実績や独自のスキルになります。これが、ビジネスという場においては、時にどんな部活動や学歴より強い武器になります。 実際に就活をすれば、イノベーターは無双する事が普通で、「行ける企業」ではなく、「行きたい企業」に行くのが普通です。 学歴は良くなかったのにも関わらず、誰もが知る企業に内定する事例もあります。(有名企業が正しい、間違っているという点は置いておいて) 自らの選択肢を増やすために、楽しく、熱く仕事が出来るのがSAKIYOMIの良さだと思います。簡単ではないですが、結果的に得られるものは多いです。 ▼実際の仕事内容と変化 実際に、私のイノベーターでのお話を簡単にしようと思います。 私は、イノベーターとして採用され、自分の希望でアカウントを運用するマーケターから始めました。 Instagram運用は初心者で、用語もわからない所から勉強し、少しずつ出来る事は増えつつも、レベルの高い先輩と比べ、自分の実力のなさからくる悔しさに打ちひしがれるような毎日でした。 しかし、そんな中、自分の成長に向き合ってくださる方々に支えられてきました。時には夜中まで相談に乗っていただける事もあり、適切に自分の成長と向き合う事が出来ました。 必死に向き合う中で、気づけば、運用マーケター、コンサル、コンセプト設計で60 以上のインスタアカウント運用に関わり、アカウント開設段階~フォロワー20万人規模まで幅広い段階、業種の支援してきました。 例えば、コンサルで2ヵ月フォロワー数10倍へ伸ばした経験もあり、お客様から「片松さんにこんなに向き合っていただいて本当に感謝しています」というような言葉もいただきいた事も多数あります。 それだけでなく、学生、社会人もふくめ、マネジメントに入らせていただき、成果を出す1on1や、経営幹部と新規事業の仕組み作りの仕事もしています。 多くの人や事と向き合う中で、人や普段の物事に、自然と感謝が出てきたり、かけがいのない感情や思い出が出来ました。 この過程で、1年前とはビジネススキルの変化はもちろん、人間性も変わっていったように思います。ビジョンや自分が大切にしたい事、適性などが分かったのもすごく良かったと思っています。 これは一事例に過ぎないので、詳しくは後の文章をご覧ください。 自分も何か変われるのではないか、と思っていただいた方は、ぜひ、説明選考会を受けて話しを聞いてみてほしいと思います。 その一歩が、みなさんの「新たな挑戦に成功体験を」もたらすことを願っております。

どうやっているのか

いつでも、どこでも、自由に仕事をすることができるます!

普通の長期インターンではあり得ない、大きな裁量権を持って、みんな仕事に取り組んでいます!

◇インターン生の働き方 ・フルフレックス制度(いつ働いてもOK) ・リモート制度(毎週金曜日の出社義務以外は、どこで働いてもOK) ◇働く環境(育成体制) ・週1回の勉強会(ロジカルシンキング強化・グループディスカッション) ・メンター/上司との月次1on1(キャリア設計・目標設計) ・プレゼンテーショントレーニング ・評価/等級制度 ◇SAKIYOMIで働く人たち(人数) ・正社員:24名(男:女=14:10) → 平均年齢:29歳 ・インターン生:20名(男:女=12:8) → 平均年齢:21歳 ・業務委託メンバー:350名以上 ◇SAKIYOMIで働く人たち(雰囲気・特徴) ・成長意欲あり(起業を志しているなど) ・1~3回生メンバーが多数 ・学業以外に熱中できるものを探していた ・就活でアピールできるガクチカを作りたい ・学生の間に将来活きるスキルを身に付けたい ◇社内イベント ・全社総会(年1回) ・クォーター総会(年3回) ・夏旅行 ・イノベーター企画(インターン生主催の簡易イベント) ・金曜ミーティング(毎週金曜日にオフィスに集まってプレゼンやGDを行う) ・金曜のみ(MTGの後にみんなでご飯を食べながら話す) ・季節イベント(クリスマスパーティ、忘年会、BBQ、etc...)

こんなことやります

◇募集ポジション ・全8領域(入社後すぐ適正や希望に応じて配属を決定し、その後も比較的自由に本人の希望で領域異動ができます) ◇SAKIYOMIの領域(部署) ①マーケティング領域 ・売上目標から逆算した戦略設計 ・予算の運用(メディア媒体、SNS広告、Google広告、記事広告など) ・コンテンツの企画提案〜作成(記事、共催セミナー、PR動画など) ※入社1ヶ月目は何をするのか SAKIYOMIの公式アカウント(現在フォロワー6.5万人)の運用をして、マーケティングの基礎を学びながら、実際に売り上げを創出してもらっています。投稿やストーリーズ、リールの作成が主な仕事内容です。 ②インサイドセールス領域 ・コール ・リードナーチャリング(メルマガ・セミナー) ・一部商談 ※入社1ヶ月目は何をするのか インスタグラム運用の基礎をインプットし、どのようにしたらアカウントを伸ばすことができるのかを理解してもらいます。その後、実際にSAKIYOMIに集まっているリスト(見込み顧客)に電話をかけ、フィールドセールスで営業をするための商談の約束(アポ)を取るのが主な仕事です。 ③フィールドセールス領域 ・商談 ・提案資料の作成 ※入社1ヶ月目は何をするのか 基本的にフィールドセールスに1ヶ月目から配属されることはなく、インサイドセールスで経験を積んだ後に、本人の希望でフィールドセールスに配属されます。実際に商談の現場に立ち、SAKIYOMIの多くのサービスの中でお客様に一番合うサービスをご提案し、受注するまでが主な仕事です。 ④セールスプランニング領域 ・コンセプト設計(初期アカウントの方向性を決める) ・キックオフMTG(クライアント様との打ち合わせ) ・運用前準備(アカウント名、アイコン、プロフィール文章諸々の作成) ※入社1ヶ月目は何をするのか セープラも基本的に1ヶ月目から配属されることはなく、実際にアカウント運用を経験した後に、本人の希望で配属されることになります。オリジナルで伸びるアカウントを先方に提案し、SAKIYOMIに運用を任せたいと思ってもらえるようなコンセプトを考えるのが主な仕事です。 ⑤エージェント領域 ・アカウント運用 ・月次報告会の運営 ・数値分析及び戦略策定 ※入社1ヶ月目は何をするのか 特に希望の配属がない人はエージェント領域に配属され、実際に企業様のアカウントの運用代行を行います。投稿やストーリーズの内容を考えたり、アカウントで投稿を発信したりするのが主な仕事で、SNS運用のスキルが一番身に付く領域として学生に人気な領域です。 ⑥クリエイティブ領域 ・アカウントコンセプトに合わせて、プロフィール画像、投稿デザインなどを作成 ・商品PR投稿の内容考案、デザイン、ディレクション ※入社1ヶ月目は何をするのか まずはクリエイティブの基礎をインプットし、一人のデザイナーとしてスキルアップをしてもらいます。その後、企業様の投稿のデザインやテンプレートを作成したり、業務委託のデザイナーさんのマネジメントをしたりと、デザインはもちろん、マネジメントまでしてもらうのが主な仕事です。 ⑦HRBP領域(人事) ・採用(正社員、インターン生、業務委託) ・育成(勉強会の運営、1on1の管理) ・評価(評価制度の策定) ・配置(配属領域の決定) ※入社1ヶ月目は何をするのか 長期インターン生の採用と育成が主な仕事で、面接や、週一の勉強会、1on1や評価を行います。他にも総会や旅行などの社内イベントの開催も行なってもらいます。 ⑧コンサルティング領域 ・企業様のインスタアカウントのコンサル ※入社1ヶ月目は何をするのか 運用に必要な知識をインプットしながら、企業様のアカウントに対して施策を提案するのが主な仕事です。人に成果を出させる経験がしたい人におすすめ! ◇得られるスキル ・SNSマーケティング ・コミュニケーション能力 ・ロジカルシンキング ・デザインスキル ・営業力 ・マーケティング能力 ・課題解決力 ・データ分析能力 ◇こんな人と一緒に働きたい! ・素直で努力家の人 ・将来起業をしたいと考えている人 ・将来のキャリアに不安がある人 ・今の自分を変えたい人 ・マネジメントスキルを身につけたい方 ◇実際に働いているインターン生の実績(内定先) ・リクルート ・リンクアンドモチベーション ・Leverages ・NTTデータ ・楽天 ・サイバーエージェント ・amazon ◇実際に働いているインターン生の実績(事業) ・入社2ヶ月目で月間フォロワー増加数2万人 ・入社5ヶ月目で新規領域の立ち上げ ・入社5ヶ月目でアカウント経由での売上計上月間100万越え ・入社10ヶ月目で領域長就任
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/01に設立

    300人のメンバー

    大阪府大阪市北区曾根崎新地2丁目6-24 MF桜橋2ビル 7階