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ベンチャー法律事務所の急成長を支えるコーポレートに挑戦しませんか?

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on 2024/02/13

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ベンチャー法律事務所の急成長を支えるコーポレートに挑戦しませんか?

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工藤 真佑子

2014年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用・組織を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。2021年6月からは若干のスタートアップ採用支援案件を残しつつ、東京スタートアップ法律事務所の人事とコーポレート部責任者を兼任。

【TSL:メンバーインタビュー 丸山夢見】初めての転職、TSLに入社を決めたわけ

工藤 真佑子さんのストーリー

内田 沙枝

現職では法律事務所の中でコーポレート業務、主に経理部門と社内広報部門を担っています。 大学時代にメディアサイトの運営に携わりライターの経験をしてきました。最近でもライターの仕事をさせていただく機会があり、結婚をきっかけに自分のやりたい仕事をしたいと転職を決めました。 趣味・特技はクラシックバレエで教えの仕事も任せていただいております。 文章を書くことが好きです。 人の笑顔を作れる仕事ができたらいいなと思っています。

Hirohide Nakagawa

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

2014年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用・組織を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。2021年6月からは若干のスタートアップ採用支援案件を残しつつ、東京スタートアップ法律事務所の人事とコーポレート部責任者を兼任。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

「法律事務所のコーポレート」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか? TSLのコーポレートは部門として発足して約3年。現在5名在籍するメンバーは、ほとんどが未経験からのキャリアチェンジです。全員の熱量とチームワークで、アグレッシブに成長し続ける事務所を総務・経理・広報・採用などのバックオフィス業務で支えてきました。 昨年末に社内リリースされた中期経営目標では、設立からこれまでの成長を大きく上回る角度での事業展開が発表されました。コーポレートも体制を強化し、新たなチャレンジをする2024年にしたいと思っています。 ■ 信頼できる仲間と仕事がしたい ■ 組織の成長とともに、ダイナミックに挑戦したい ■ ご自身のキャリアを切り開きたい こんな思いをお持ちの方と、ぜひお話しがしたいです。 今回募集するのはオープンポジション。まずはオンラインでのカジュアル面談にお越しいただき、あなたの興味があること・得意なことを教えてください。どんな業務をお任せするかは、話し合って決めていきましょう。 ▼ こんな人と働きたい ・マルチタスクが得意な方 ・コミュニケーション能力が高い方 ・既存に捉われずに新たな発想や視点をお持ちの方 ・自ら考え行動を起こすことのできる方 ▼ 必須条件 ・社会人経験3年以上 ・四年制大学卒業 ・PCおよびITツール操作スキル(Office, Google workspace, Chatworkなど) ・Excelの実務経験(難しい関数は不要です) ・タスク管理ができる ▼ 歓迎条件 ・100名以上の事業会社でのコーポレート実務経験 ・法律事務所での勤務経験 ▼ 現メンバーの前職と今の仕事 ・Web・アプリ開発会社 → 部長&人事 ・損害保険会社 → 経理&社内広報 ・生命保険会社 → 総務企画 ・金融機関 → 経理&総務 いずれの業務をご担当いただくにしても、これまでのご経験をふまえ、現担当者から引き継ぎながらお任せしていきます。 少しでもご関心をお持ちいただきましたら、ぜひ気軽に「話を聞きたい」ボタンを押してエントリーしてください。お目にかかれるのを楽しみにしています。 ※カジュアル面談にご招待するかはプロフィールを拝見して判断しています。なるべく充実させていただけるとありがたいです。
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2018/09に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座1-13-1 ヒューリック銀座一丁目ビル7F