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50億レコード/日の医療ビッグデータを捌くシステムをPythonで開発

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on 2024/01/25

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50億レコード/日の医療ビッグデータを捌くシステムをPythonで開発

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伊藤 誠

IT部門に所属しています。好きな言葉は、米レーガンが露ゴルバチョフとの交渉で引用したことで有名なロシアの諺、「信頼せよ、されど検証せよ」。真偽不明な情報に惑わされないように、この言葉を肝に銘じながら、情報に対峙しています。 これまで、独立系システムインテグレータ企業でシステム運用・開発に携わった後、フリーランスで、ソフトウェア開発を中心に開発してきました。医療ビッグデータを扱うGHCを知り、データ分野に関するスキルを磨きたいと考えGHCに入社しました。 GHCでは、業務知識とデータ、システムの両面の知見を生かし、社内システムの改善から、新たなサービスの開発に努めていきたいと考えています。

株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンのメンバー

IT部門に所属しています。好きな言葉は、米レーガンが露ゴルバチョフとの交渉で引用したことで有名なロシアの諺、「信頼せよ、されど検証せよ」。真偽不明な情報に惑わされないように、この言葉を肝に銘じながら、情報に対峙しています。 これまで、独立系システムインテグレータ企業でシステム運用・開発に携わった後、フリーランスで、ソフトウェア開発を中心に開発してきました。医療ビッグデータを扱うGHCを知り、データ分野に関するスキルを磨きたいと考えGHCに入社しました。 GHCでは、業務知識とデータ、システムの両面の知見を生かし、社内システムの改善から、新たなサービスの開発に努めていきたいと考えています。

なにをやっているのか

私たちグローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(以下GHC)は、病院経営のコンサルティングを専門に行っている会社です。 ■事業内容■ 日本全国にある急性期病院の経営コンサルを専門に行っています。 病院の経営者と直接対話をしながら行うコンサルスタイルのほか、経営企画部門に対しては、他病院との比較データをもとにベンチマーク分析するサービスを提供しています。 ・コンサルティング 私たちは米国流のデータドリブンな経営改善手法である「ベンチマーク分析」を、他社に先駆けて日本で採用しました。国内の急性期病院約1,000病院の膨大な医療ビッグデータをベースに、他病院の診療行為と比較し、自院の強みと弱みを把握したうえで、最適な改善計画を提案。 経験豊富なコンサルタントによる実行支援型のコンサルティングで、計画を「計画」で終わらせることなく、常に「結果」にこだわり、改善を超えた”LEAP(飛躍)”を目指して期待以上の増収・コスト削減・改善風土の醸成を実現させていきます。 ・「病院ダッシュボードχ(カイ)」 「病院ダッシュボードχ(カイ)」は、病院改善のポイントが瞬時に分かる多機能型経営分析ツールです。DPC・財務・マーケット・レセプト・手術台帳など院内の既存データをもとに、他病院とベンチマークした結果をネットワーク経由で継続的に提供していきます。 ・「病院ダッシュボードχ(カイ)ZERO(ゼロ)」 「病院ダッシュボードχ(カイ)ZERO(ゼロ)」は、病院の経営改善に必要なデータを瞬時に表示できる無料のクラウドサービスです。700病院超の経営を改善してきたコンサルタントが、必要不可欠な機能・サービスを厳選し、病床機能報告など病院の施設基準等の数値も自動で抽出できます。 ■事業の実績とこれから■ ・民間から大学病院まで約700病院のクライアント ・200床以上のクライアント数の割合約90% ・約5割の急性期病院の経営データを分析 ・年間最大増収金額12億円 GHCは、2004年に日本で他に先駆けて病院経営の医療ビッグデータを活用したベンチマーク分析による経営カイゼン手法を導入しました。以降、多様な医療ビッグデータを活用したベンチマーク分析に基づいたコンサルティングサービスを開発し続けています。 「病院ダッシュボードχ」は、2022年に無償版「病院ダッシュボードχZERO」をリリースして以降一気に広まりを見せているため、追加メニューやより細かい分析ができる有償版への切り替えを促しているところです。コンサル部門も拡大フェーズにあるため、人員を増員していく方針です。

なにをやっているのか

私たちグローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(以下GHC)は、病院経営のコンサルティングを専門に行っている会社です。 ■事業内容■ 日本全国にある急性期病院の経営コンサルを専門に行っています。 病院の経営者と直接対話をしながら行うコンサルスタイルのほか、経営企画部門に対しては、他病院との比較データをもとにベンチマーク分析するサービスを提供しています。 ・コンサルティング 私たちは米国流のデータドリブンな経営改善手法である「ベンチマーク分析」を、他社に先駆けて日本で採用しました。国内の急性期病院約1,000病院の膨大な医療ビッグデータをベースに、他病院の診療行為と比較し、自院の強みと弱みを把握したうえで、最適な改善計画を提案。 経験豊富なコンサルタントによる実行支援型のコンサルティングで、計画を「計画」で終わらせることなく、常に「結果」にこだわり、改善を超えた”LEAP(飛躍)”を目指して期待以上の増収・コスト削減・改善風土の醸成を実現させていきます。 ・「病院ダッシュボードχ(カイ)」 「病院ダッシュボードχ(カイ)」は、病院改善のポイントが瞬時に分かる多機能型経営分析ツールです。DPC・財務・マーケット・レセプト・手術台帳など院内の既存データをもとに、他病院とベンチマークした結果をネットワーク経由で継続的に提供していきます。 ・「病院ダッシュボードχ(カイ)ZERO(ゼロ)」 「病院ダッシュボードχ(カイ)ZERO(ゼロ)」は、病院の経営改善に必要なデータを瞬時に表示できる無料のクラウドサービスです。700病院超の経営を改善してきたコンサルタントが、必要不可欠な機能・サービスを厳選し、病床機能報告など病院の施設基準等の数値も自動で抽出できます。 ■事業の実績とこれから■ ・民間から大学病院まで約700病院のクライアント ・200床以上のクライアント数の割合約90% ・約5割の急性期病院の経営データを分析 ・年間最大増収金額12億円 GHCは、2004年に日本で他に先駆けて病院経営の医療ビッグデータを活用したベンチマーク分析による経営カイゼン手法を導入しました。以降、多様な医療ビッグデータを活用したベンチマーク分析に基づいたコンサルティングサービスを開発し続けています。 「病院ダッシュボードχ」は、2022年に無償版「病院ダッシュボードχZERO」をリリースして以降一気に広まりを見せているため、追加メニューやより細かい分析ができる有償版への切り替えを促しているところです。コンサル部門も拡大フェーズにあるため、人員を増員していく方針です。

なぜやるのか

■ミッション/ステートメント■ 社会保障費の膨張で、日本は財政破綻し、 「あるべき未来」が失われると危惧されています。 今、求められているのは、 「品質」と「効率」を両立させた、 より「価値」の高い医療です。 しかも、革新的な価値向上を、 驚異的なスピードで実現しなければ、 日本の未来はありません。 グローバルヘルスコンサルティグ・ジャパンは、 「医療の価値」向上に特化した、 病院経営支援の専門家集団です。 医療ビッグデータ分析と先見性で正しく未来を読み、 常に時代の変化の先頭に立ち続けて、 徹底して成果にこだわります。 わたしたちは、 患者や地域を守り続ける ビジョナリー・ホスピタルのパートナーです。 医療の現場と共に創り、共に歩み続け、 改善を超えた「Leap」(飛躍)を推進します。

どうやっているのか

■当社の強み■ 当社の強みは、圧倒的な病院経営に関連するデータ数であり、1000病院以上の病院経営に関連するデータを有しています。さらに、それらを分析して解決策を提供できるコンサルティングノウハウも持ち合わせているため、病院経営データから導き出された精度の高い分析結果を基にした、コンサルティング支援が可能です。 また、医療従事者など現場経験のある方をコンサルタントとして採用しているので、病院に寄り添い、同じ視点で会話ができる点も強みです。 ■このようなメンバーが働いています■ メンバー数は総勢54名。コンサルティング部門に20名、IT部門に10名、カスタマーサクセスチームに8名ほど在籍しています。それ以外にも広報部門、営業部門、バックオフィス、マーケティングにそれぞれ数名おります。 代表をはじめ女性メンバーが多く働いている職場です。 ■働き方&働く環境■ 明るくざっくばらんで、ユーモアを大事にする社風です。部門間の垣根がなく、経営陣との距離が近くてフラットな雰囲気があります。 コンサルのクライアント訪問時以外は、服装もカジュアルでOK。Tシャツや短パンの方もおり、会長はアロハシャツを着ていることが多いです。 裁量度・自由度が高く、一人ひとりの責任は大きいため、自立した方が多い印象です。 ■社内制度■ 自己研鑽費用として、専門図書や外部のセミナー参加費を会社が補助する制度があります。また、月に1度全体会議があり、会議後に食事会を開催するほか、チームビルディングや会議を含めて、国内の宿泊施設で毎年研修旅行を行って交流を深める機会としています。

こんなことやります

自社サービス『病院ダッシュボードχ(カイ)』の開発をお任せします。 「病院ダッシュボードχ」とは 病院内の様々なデータを可視化および自動分析し、病院の状況、他病院とベンチマークした結果を提供することで、課題解決や意思決定を支援するWebアプリケーションサービスです。すでに高度急性期病院の4割に導入実績があり、年々ニーズが高まっています。病院内の様々なデータを可視化および自動分析し、課題解決や意思決定を支援することで、より良い経営を目指す手助けをしています。 処理するべきデータは1日に50億レコードを超え、大量のデータを安全に捌けるシステム構築のために日々ブラッシュアップを重ねています。要求仕様策定から、開発と運用サポートまで、全フェーズに携わってください。 【自社Webアプリ開発】 開発環境: Linux 言語: Python,C#,PHP,JavaScript フレームワーク・ライブラリなど: Django,Pandas,Vue.js データベース: MySQL,Redshift 管理ツール: Gitlab,Redmine ※言語とフレームワークはPython/Djangoがメインですが、プロジェクトによってその他の言語・フレームワークもあります。 他のプロジェクトでも、スキルとやる気に応じて挑戦できるチャンスもあります。
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    会社情報

    2004/03に設立

    50人のメンバー

    東京都新宿区新宿六丁目27‐30  新宿イーストサイドスクエア5F