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子育てを社会全体で支える!顧客体験重視の施策で事業拡大を推進するマーケ募集

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on 2024/01/12

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子育てを社会全体で支える!顧客体験重視の施策で事業拡大を推進するマーケ募集

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小池 義則

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

小池 義則さんのストーリー

松原 絢穂

中央大学を卒業後、スターティア株式会社に入社し、法人営業を経験。3年後に大手メーカーや小売業のリテールサポートを広く展開する事業会社に転職し、マーケティング支援に近い営業職を担当。その中で、販促の店舗実現のためのデータ分析や活動促進、企画などを経験。その後、夫の大阪転勤に伴い、大手通販会社のマーケティング部門に転職。ラジオショッピングの原稿作成、オンエア分析を担当し、言葉選びの重要性や商品の魅力を伝える楽しさに目覚める。 1年後、夫の東京帰還とともに有資格者の転職支援をする人材紹介会社へ入社。社員15人~150人に成長する中でマーケティングを担当し、市場分析、施策の企画、実行や新規事業にともなうWEBサイト構築、オウンドメディアの立ち上げ・運用など幅広く経験。 産育休の取得を経て、子どもの育つ環境をよりよくする仕事に就きたいと思い、コドモンに入社。現在は、普及推進部のマーケティングチームにて、子どもたちの環境をテクノロジーの力でよくするべく、奮闘しています。

足立 賢信

▼いま 娘が生まれたことで人生観が変わり、今はコドモンで普及推進部の執行役員兼ジェネラルマネージャーをしています。普及推進部は、子どもを取り巻く環境をよくするために、先生がゆとりを持てるよう、全国各地からのお問い合わせに対応し、日々コドモンの普及活動を行なっているチームです。多くのお客様から喜びの声をいただけるので毎日充実しています。 ▼これまで 8人兄弟の7番目にして長男として生まれる 大学時代にひょんなことから、学生アルバイト営業として某グルメサイトの立ち上げに参加。以来、在籍15年間でのべ5,000店以上へ営業し、営業部門責任者、会員組織の立ち上げ、サイト開発運用責任者などを担った。 飲食店もユーザーもハッピーにするサービスを探し求めて、予約台帳のデジタル化を通じて飲食店のICT化を推進するトレタに転職。在籍4年、セールスマネージャーとして直販の組織づくり、代理店管理などを通じて、入社時の10倍の登録店数10,000店突破に貢献。 自分の子どもが生まれた時から感じていた、子どもたちのより良い未来づくりに貢献したいという想いから、保育業界に興味を持ち、チャイルドマインダー取得。 幼保業界の現場環境改善のためIT革新を推進し、トップシェアを誇る保育園経営支援サービス「コドモン」を運営する(株)コドモンへ参画。オンライン商談やCRMを導入して、業務効率化を図り、3年かかったアカウント入社時のアカウント数1600から8ヶ月で倍増の導入3300施設まで拡大。日々、コドモンの普及活動に励んでいる

藤原 大明

2015年NTT東日本に新卒入社。自治体・SMB向けの新規開拓営業を経験後、3年目に本部で中央省庁の実証プロジェクトを担当。その後、社会/会社/顧客への貢献をダイレクトに感じたく、当時社員数100人だった現職へ転職。公共セールスマネージャーとして、公立施設への普及と、全員が成果を感じられる組織づくりに挑戦。400自治体の導入達成。 趣味:体を動かすこと。出張先ランニング。競技フットサル。

株式会社コドモンのメンバー

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

コドモンを一人でも多くの方に使っていただき、多くの保育者さんに時間と心のゆとりを持ってもらいたい。 そのためには変化する市場の動きを捉え、こども施設の抱える課題の解決に向けて「コドモンでできること」を正しく伝え、興味を持っていただくための施策を企画・実行し、情報を届けたい人にしっかりと伝わるようにしていく必要があります。 私たちは、これからの保育・教育業界をよりよくしていくために、一人でも多くの先生にコドモンを届ける仕組みと仕掛けを一緒につくってくれるメンバーを募集しています! 業務内容は、以下を想定しています。 (強みに合わせてご担当いただきます) ---------------------- ■業務概要 新しいマーケティング施策の企画・実行・改善を通して、サービス認知拡大および見込み顧客の創出につなげることをミッションとしていただきます。 チームメンバーと協力し、施策の企画・実行・効果検証など一連の業務に関与いただけます。 ご経験やご希望を考慮して、得意な部分からお任せしていきます。 ◾️ 業務詳細 ・DM施策の企画、実行 ・ウェビナーやイベントの企画、実行 ・SNSの企画、運用 ・コミュニティ運営 ---------------------- などから、得意なことをお任せします。 ※フルリモート、時短勤務可能です。 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ▽必須要件 ・BtoBの自社商材におけるマーケティング実務経験2年以上 ・取り組むべき課題を自分で見つけ、計画、実行までを周囲を巻き込み実現できる方 ・他チーム、他部門のメンバーとも齟齬なくやりとりできるコミュニケーション能力 ▽歓迎要件 ・ベンチャー、スタートアップ企業での実務経験 ・営業職など顧客折衝の経験 ・専門特化した領域の実務経験者歓迎  ・DMの企画、実施における実務経験  ・ウェビナーやイベントの企画、実施における実務経験  ・SNSの企画、運用における実務経験  ・コミュニティ企画、運営における実務経験 など ▼チーム構成 マーケティンググループは普及推進部(営業部)に属しており、コドモンで展開する複数の事業に関われる他、既存施設へのコミュニケーションも一部担っておりさまざまな業務に関与できます。WEB制作ディレクター、編集者、CS経験者などバックグラウンドが異なるメンバー10名程度のチームで、それぞれ強みを活かして活躍しています。 ▼面白さ・やりがい(私たちが提供できること) ・経験を活かし自分の得意な部分で貢献しつつ、オフライン・オンライン問わずあらゆる、マーケティング手法に関わることができる。 ・マーケティング施策に理解ある環境のもと、前例のない施策にもチャレンジできる。 ・マーケデザイナー、マーケエンジニアが部内におり、お互いにフィードバックをしながらよりよいものを作りあげていく環境や関係性がある。 ・テクニックで数字を追うことよりも、発信する内容や言葉選びなど質を重視しており、ミッションに根差したアウトプットができる。 ・意思決定が早く、スピード感ある環境で仕事ができる。 ・フルリモート可。時短可。柔軟な働き方に理解ある環境。  コドモンが持つ魅力、メッセージを最大限に届けるために、マーケチームのメンバーを積極的に募集しています。当社の代表小池はもともとマーケティングのバックグラウンドがあり、マーケティングの役割や重要性を深く理解しております。その代表と直接話しながら、オンラインでの対外コミュニケーションを最適化し事業を拡大させていく、とてもやりがいのあるポジションです。 また、直属の上司となる部長の足立は外部講義もしている「営業の中の営業」です。営業チームやお客様に近いところで、自分の成果をより感じながら仕事ができる環境です。 子どもを取り巻く環境を、一緒によりよいものにしていきませんか?
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    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F(変更の範囲)会社の定めるすべての場所