350万人が利用する会社訪問アプリ
中野 裕士
世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁性体の3Dシミュレーション等の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。
「医療×ものづくり×テクノロジー」への挑戦。社長が語るBerryのこれまでとこれから~医療格差ゼロを目指して~
浅沼 敬
def 情熱プログラマー # TypeScript、Rubyist. end def Technology's Best Possibilist # 一緒に働く方々(顧客、経営者、管理職、メンバー等々)から、自分と相談すると何を用意すれば実現できるかが、よく分かると言われます。 end def Shingari # 時々、復旧難しくなった開発環境を生き返らしたり、なかなか着手できずに悩んでいる技術負債の解消に腕を振るうときがあります。 end
姜 凱元
新卒でエンジニアとしてBerryへ入社しました!普段はiOSのアプリ開発等を担当しています。まだ入社1年目ですが、常に新しい技術や取り組みにトライできる環境で、日々わくわくしています。
海外出身・新卒入社メンバーに聞いたBerryのエンジニア職とは?【社員インタビュー】
小山 智士
監査法人からキャリアをスタートし、コンサルティング会社、事業会社と歩んできました。 大企業からベンチャー企業、また、多くの方々と接して今後のキャリアを考えるなかで、改めて医療業界における社会貢献性や仕事のやりがいを強く感じ、Berryにジョインしました。 国内においてシニア向けのビジネスは数多くあるものの、赤ちゃん向けの取り組みは限定的であります。 我々の取り組みが、直接または間接問わずに様々な困っている方々の手助けとなり、また、会社だけではなく、個人としても社会貢献できるように事業を推進していきたいと思っております。
事業運営を支える屋台骨!取締役CFOに聞いてみた【社員インタビュー】