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インフラ構造物点検の経験が活かせる!測り、提案する技術がここにあります。

道路・鉄道系技術者
中途

on 2023/12/20

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インフラ構造物点検の経験が活かせる!測り、提案する技術がここにあります。

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朝日航洋 人事部採用担当

地理空間情報と空のモビリティを駆使し 社会に役立つサービスを提供する 社会的課題解決への貢献 持続的成長 安全 品質 社会からの信頼 人を活かし、人を育て、技術・技能を進化させる かつては、黒部第4ダムや富士山気象レーダードーム建設、青函トンネル計測に 今日では、ドクターヘリや、電力、鉄道、道路、空港など社会インフラの維持管理に そして、次世代のエアモビリティ(空飛ぶクルマを含む)や仮想空間に挑戦― 私たちの技術・仕事は、安全・安心な社会の実現に貢献しています。 未来を切り拓く強い意志・情熱は、我々に脈々と受け継がれてきたDNAです。 SDGsに真摯に取り組み、安全・品質を第一に、 お客様、そして、社会全体から信頼され、選ばれ続ける会社を目指します。

富田 英夫

「どうせ命取られるわけではないし」って言葉が好きです どんな失敗をしても、命を取られるわけではないから、思い切って毎日に取り組んでいます

朝日航洋株式会社のメンバー

地理空間情報と空のモビリティを駆使し 社会に役立つサービスを提供する 社会的課題解決への貢献 持続的成長 安全 品質 社会からの信頼 人を活かし、人を育て、技術・技能を進化させる かつては、黒部第4ダムや富士山気象レーダードーム建設、青函トンネル計測に 今日では、ドクターヘリや、電力、鉄道、道路、空港など社会インフラの維持管理に そして、次世代のエアモビリティ(空飛ぶクルマを含む)や仮想空間に挑戦― 私たちの技術・仕事は、安全・安心な社会の実現に貢献しています。 未来を切り拓く強い意志・情熱は、我々に脈々と受け継がれてきたDNAです。 SDGsに真摯に取り組み、安全・品質を第一に、 お客...

なにをやっているのか

当社は、空をフィールドに、社会の様々な課題を解決している会社です。 「地上からの接近が困難な場所に、救援物資を届けたい」 「災害から地域を守るために、どのような計画を立てれば良いだろうか」 例えばこのような時に、2つの事業でお客さまのご要望に応えています。 ▍航空事業  航空事業では、ヘリコプターやビジネスジェットで幅広い運航サービスを展開しています。 ヘリコプターでしか行けない場所への物資輸送、プライベートジェットでの移動、ドクターヘリの運行、航空撮影など、その事業内容は多岐に渡ります。 ヘリコプターの保有機種数が多く、お客さまの痒いところに手が届くサービスを提供できることが強みです。 https://www.aeroasahi.co.jp/aviation/ ▍空間情報事業 空間情報事業では、様々な計測技術と解析技術とを融合させて、高精度な空間データを作成・提供しています。 本事業における強みは、データを作るだけではなく、応用する技術があること。 作成したデータを、インフラ整備やハザードマップの作成、防災コンサルティングなどに役立てることで、安心な生活のための基盤作りをサポートしています。 今後は、建設コンサルタント領域や水に関する測量領域を強化していきたいと考えています。 https://www.aeroasahi.co.jp/spatialinfo/ それぞれの事業では、これまで培った技術を活かして、未来に向けた取り組みが進んでいます。 航空事業では、新たなエアモビリティのスタートアップ事業として空飛ぶクルマ「eVTOL」に関する取り組み、空間情報事業では、AIを使った航空写真等の画像データからの判読などです。 “飛ぶ・運ぶ・測る”。 この3つの業態に注力をして、これからも航空業界のリーディングカンパニーとして歩み続けます。

なにをやっているのか

当社は、空をフィールドに、社会の様々な課題を解決している会社です。 「地上からの接近が困難な場所に、救援物資を届けたい」 「災害から地域を守るために、どのような計画を立てれば良いだろうか」 例えばこのような時に、2つの事業でお客さまのご要望に応えています。 ▍航空事業  航空事業では、ヘリコプターやビジネスジェットで幅広い運航サービスを展開しています。 ヘリコプターでしか行けない場所への物資輸送、プライベートジェットでの移動、ドクターヘリの運行、航空撮影など、その事業内容は多岐に渡ります。 ヘリコプターの保有機種数が多く、お客さまの痒いところに手が届くサービスを提供できることが強みです。 https://www.aeroasahi.co.jp/aviation/ ▍空間情報事業 空間情報事業では、様々な計測技術と解析技術とを融合させて、高精度な空間データを作成・提供しています。 本事業における強みは、データを作るだけではなく、応用する技術があること。 作成したデータを、インフラ整備やハザードマップの作成、防災コンサルティングなどに役立てることで、安心な生活のための基盤作りをサポートしています。 今後は、建設コンサルタント領域や水に関する測量領域を強化していきたいと考えています。 https://www.aeroasahi.co.jp/spatialinfo/ それぞれの事業では、これまで培った技術を活かして、未来に向けた取り組みが進んでいます。 航空事業では、新たなエアモビリティのスタートアップ事業として空飛ぶクルマ「eVTOL」に関する取り組み、空間情報事業では、AIを使った航空写真等の画像データからの判読などです。 “飛ぶ・運ぶ・測る”。 この3つの業態に注力をして、これからも航空業界のリーディングカンパニーとして歩み続けます。

なぜやるのか

空にさきがけ未来をひらく 地理空間情報と空のモビリティを駆使して社会に役立つサービスを提供する  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 創業から68年。 青函トンネル開通時の測量や「はやぶさ2」の宇宙帰還カプセル回収の実証実験など、当社はこれまで、世界的にも大きな出来事に数多く関わってきました。 大切にしている企業理念は創業から変わりませんが、今私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。 1つ目に、技術の大きな進歩です。 これは例えば、衛星による撮影技術の飛躍的な進化や、MaaSと呼ばれる複数の移動サービスを組み合わせて検索から決済まで一括で行うサービスの登場、そして“空飛ぶクルマ”の実用化などがあります。 2つ目に、災害がこれまでよりも生活に身近になったこと。 いくつもの大きな災害を経験したことで、世の中の防災意識は高まっています。 自然災害とは共存し続けるしかないからこそ、安全な生活を保つための方法を追求する必要が出てきています。 こういった状況の変化に対応していくために、当社では、新しい技術をいち早く取り入れて、住民が安全に暮らすための基盤データを作っていきたいと考えています。 私たちの仕事は表に見えるものではありませんが、世の中の多くの人たちの暮らしを支えています。 このことに誇りを持って、これからも業界をリードする存在として歩み続けていきます。

どうやっているのか

▍メンバー全員が働きやすい環境を作る 当社は、立場や役職に関わらず、誰もが自分の意見を発信できる会社を目指しています。 その実現のために行われている施策のひとつが、「手つなぎプロジェクト」です。 全社員がジェンダー差なく働くことができることを目指し、社内交流会の開催や情報発信などの活動を行なっています。 会社の仕組みとしては、テレワークの実施や時差勤務に加え、様々な制度を導入し、社員が働きやすい環境づくりに努めています。 育児面では、子育てサポート企業の証である「プラチナくるみん認定」を取得しており、最大2年間の育児休暇の取得や、子どもが小学校を卒業するまで在宅勤務や時短勤務、時間外勤務免除を適用するなど、安心して子育てを行なっていただけます。 ▍部署間の垣根がない、オープンなオフィス 2017年に川越オフィスがリニューアル。 よりコミュニケーションが取りやすく、オープンなオフィスに生まれ変わりました。 フロアは吹き抜けになっており、オフィスの端から端まで見通せるのが特徴です。 部署ごとの仕切りがないため、他事業部との会話も気軽に行うことができます。 またオフィスには、コミュニティスペースと呼ばれる、メンバー同士のランチ休憩に使われる場所もあります。 ちょっとした休憩から新しい発想が生まれやすい空間です。 ▍「4つの安全」を守る 当社では、「4つの安全」を大切にしています。 この4つは「航空安全、情報安全、労働安全、交通安全」のことです。 航空事業会社として、絶対に事故を起こさないこと。 お客様からお預かりしている情報を保護しながら、利用・管理・保管すること。 メンバーや地域社会の安全や健康を守ること。 ドライバーとしての自覚を持ち、交通ルールを遵守すること。 “やるべき事は確実にやり、やってはいけないことは決してやらない”という基本原則の元、仕事の中では常に安全への意識を持っています。

こんなことやります

インフラのメンテナンスを行い、暮らしの安全を守る「主任技術者候補」を募集しています! ゆくゆくはチームのリーダーとして活躍いただきたいポジションです。 今、日本の社会インフラは老朽化が進んでいます。 2012年に起きた笹子トンネルの事故をきっかけに、インフラに対するメンテナンス需要は年々高まっている状況です。 社会インフラ事業部においては、これからさらに高まる需要に向けて、チーム力の強化が求められていますが、若手メンバーを束ねるリーダーが不足しています。 そこで今回ご入社いただく方には、これまでのご経験を活かしながら、チームの中心になって新しい技術を取り入れた提案を推進いただきたいと考えています! ▍業務内容 主に官公庁や民間(鉄道会社や電力会社等)のインフラ事業者から受注した、道路・鉄道分野の案件における測量、維持管理等のコンサルティング業務を行っていただきます。 ・道路分野 橋梁・トンネル検査 / 路面性状調査 / MMS計測及び車両開発 ・鉄道分野 鉄道施設管理 / AIによるデータ解析(点群、画像) / GIS等のソフトウェア開発   ▍入社後の流れ 新入社員研修の後、OJTで仕事に慣れていただきます。 それぞれの発想力や経験を活かすことができるように、個人や業務内容に合わせたサポートをします。 その後も、昇格時の階層別研修や年齢の節目に実施するキャリア形成研修に加え、各職種で必要なライセンスを取得するための資格取得補助制度などを準備しています。 ▍この仕事の醍醐味 ・測量からコンサルティングまで、全てのプロセスを経験できる! 元々は測量分野からスタートした当社。 測量分野での強みを伸ばすと同時に、その経験を活かしてコンサルティング領域も担当することで、一気通貫で依頼を受けることができるようになりました。 全ての工程を担当できるからこそ、お客様の痒いところに手が届く提案も行いやすいです。 ・データは高いIT技術を用いて活用! 測量に関してはもちろん、そのデータを処理、活用するという点においても、当社は高い技術を持っています。 例えば、トンネルのメンテナンスを行う際にヒビを自動的に検出するAIや、GISとの連携など、社内にそれぞれの専門分野があるからこそ、データの活用にも幅が出ています。 ▍必須のスキル・経験 ・道路、鉄道関連の計画 / 設計コンサルティング / 維持管理業務のご経験 ・インフラ構造物の点検業務のご経験 ▍以下のスキル・経験も、あると活かせる! ・以下の資格を取得している方 ∟技術士(建設部門:道路 / 鋼構造及びコンクリート / トンネル / 鉄道 / 港湾及び空港) ∟RCCM(道路 / 鋼構造及びコンクリート / トンネル / 鉄道 / 港湾及び空港) ∟技術士補 ∟測量士 ・提案を行い、新しい業務の創出を行ったご経験 ・マネジメントのご経験 ▍こんな人と働きたい! ・測量からコンサルティングまでを一気通貫で行いたい ・これまでの経験を活かして、裁量権のある仕事がしたい ・人材育成やマネジメントへの興味がある ▍メンバーメッセージ|社会インフラ事業部長 鈴木 『元々はプログラマとして入社し、自治体などのGIS構築支援をしていました。その後の異動でカーナビの地図を作る事業にも関わりました。調査車両に乗って全国を回っていたのですが、それをきっかけに、今社会インフラ事業部で扱っているインフラの計測や点検をする車両(MMS)の開発に取り組み始めて、今に至ります。インフラメンテナンスの時代に、インフラを測ることから維持管理手法の策定まで、幅広くお客様に提案するという他社ではできない経験ができることが、この会社の面白みだと感じます!』 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    1955/07に設立

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    埼玉県川越市南台3-14-4