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海のカーナビである電子海図を作り、発展途上にある国の成長を支えています!

水路測量技術者
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on 2024/03/04

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海のカーナビである電子海図を作り、発展途上にある国の成長を支えています!

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朝日航洋 人事部採用担当

地理空間情報と空のモビリティを駆使し 社会に役立つサービスを提供する 社会的課題解決への貢献 持続的成長 安全 品質 社会からの信頼 人を活かし、人を育て、技術・技能を進化させる かつては、黒部第4ダムや富士山気象レーダードーム建設、青函トンネル計測に 今日では、ドクターヘリや、電力、鉄道、道路、空港など社会インフラの維持管理に そして、次世代のエアモビリティ(空飛ぶクルマを含む)や仮想空間に挑戦― 私たちの技術・仕事は、安全・安心な社会の実現に貢献しています。 未来を切り拓く強い意志・情熱は、我々に脈々と受け継がれてきたDNAです。 SDGsに真摯に取り組み、安全・品質を第一に、 お客様、そして、社会全体から信頼され、選ばれ続ける会社を目指します。

富田 英夫

「どうせ命取られるわけではないし」って言葉が好きです どんな失敗をしても、命を取られるわけではないから、思い切って毎日に取り組んでいます

TAKUYA SAKAI

朝日航洋株式会社のメンバー

地理空間情報と空のモビリティを駆使し 社会に役立つサービスを提供する 社会的課題解決への貢献 持続的成長 安全 品質 社会からの信頼 人を活かし、人を育て、技術・技能を進化させる かつては、黒部第4ダムや富士山気象レーダードーム建設、青函トンネル計測に 今日では、ドクターヘリや、電力、鉄道、道路、空港など社会インフラの維持管理に そして、次世代のエアモビリティ(空飛ぶクルマを含む)や仮想空間に挑戦― 私たちの技術・仕事は、安全・安心な社会の実現に貢献しています。 未来を切り拓く強い意志・情熱は、我々に脈々と受け継がれてきたDNAです。 SDGsに真摯に取り組み、安全・品質を第一に、 お客...

なにをやっているのか

朝日航洋は、空間情報事業部と航空事業部の2つの事業部で社会に貢献しています。 空間情報事業部では、空からは航空レーザ計測、陸上では車両を用いたモービルマッピングシステム、水域ではナローマルチ測深器など、最先端のリモートセンサー計測技術を用い、地形・地物等の高精度な3次元空間データを作成・提供しています。これらは、道路、上下水道、ガス、電気といったインフラ整備に活用されているほか、防災分野にも広く役立てられています。また近年では、スマートシティを支える3D都市モデルの基盤データとして、様々な分野においても活用されています。 航空事業部では、救急医療の現場で活躍するドクターヘリ、山間地や海上への物資輸送、報道取材といった幅広いフィールドで、航空サービスを展開しています。

なにをやっているのか

朝日航洋は、空間情報事業部と航空事業部の2つの事業部で社会に貢献しています。 空間情報事業部では、空からは航空レーザ計測、陸上では車両を用いたモービルマッピングシステム、水域ではナローマルチ測深器など、最先端のリモートセンサー計測技術を用い、地形・地物等の高精度な3次元空間データを作成・提供しています。これらは、道路、上下水道、ガス、電気といったインフラ整備に活用されているほか、防災分野にも広く役立てられています。また近年では、スマートシティを支える3D都市モデルの基盤データとして、様々な分野においても活用されています。 航空事業部では、救急医療の現場で活躍するドクターヘリ、山間地や海上への物資輸送、報道取材といった幅広いフィールドで、航空サービスを展開しています。

なぜやるのか

私たちは、運輸交通、電力、海洋調査などの人々の生活に必要な、社会インフラの維持管理に空間情報や測量の技術を活かし、安全・安心な社会の実現に貢献することが使命と考えています。

どうやっているのか

私たちは、『人を活かし人を育てる』企業理念のもと、従業員とその家族がより幸せを実感できるよう、安全で快適な職場環境と健康風土の構築に取り組んでいます。また、従業員がその個性や能力を最大限発揮し、心身ともに健康で心地よく働き、充実感のある生活を送ることができるよう支援してまいります。

こんなことやります

世界を舞台にナローマルチ測深器を使った深浅測量の経験を活かしませんか! 1961年以降、当社では50か国以上の国で200を超える海外プロジェクトを実施してきました。国内事業で培った測量技術や最新技術を海外に展開することで、新興国、途上国の発展に貢献しています。 海外事業部のビジネス展開の一つとして、ナローマルチビーム測深器を使って面的に海の深さを取得し、船が浅瀬や障害物を避け安全に航行するための航路を示す電子海図を作成し、その後途上国が独自に電子海図の更新ができるよう技術移転を行います。 ◆業務内容 現在、海外での測量業務に携わっている技術者は6名で、業務は複数名体制で行っており、海外での業務経験がなくても海図の仕事に取り組むことのできる、フォローアップ体制が整っております。 海外事業部では、メンバーが互いに補い合い、協力して目標達成を目指しています。 主たる業務はこちらです! ・マルチビーム測深機を用いた水路測量 ・電子海図の作製、技術支援 ◆この仕事のポイント ・“国の発展”に関わることができる! 世界には資金力や技術力が足りず、自分たちの力だけで海図を作ることができない国々がたくさんあります。そのような国々で海図を作り技術支援をすることで、信頼性の高い海図を作ることが出来るようになり、結果として、「港にはたくさんの船がやってくる!」その支援した国が発展していく過程に携わることができるのは、この仕事の一番の醍醐味です。 ・これまでの実績が多いからこそ、仕事の幅も広い。 航海安全関連や政府関連の仕事もできるのは、当社ならではです。これまでに身につけた測量技術を活かして規模が大きな仕事をしてみたい!そんな方には面白みを感じていただけると思います! ◆必須のスキル・経験 ・水路測量技術検定 2級以上 ・ナローマルチビーム測深経験者 ・日常会話レベルの英語スキル ・TOEIC 730点程度 ※現在はこれに満たない場合でも、取得を目指せる方であればOKです! ◆以下のスキル・経験も、あると活かせます! ・測量士資格 ・港湾海洋調査士資格 ・技術士資格 ◆こんな人と働きたい! ・測量技術を活かして、海外でチャレンジしたい方 ・英語スキルを仕事に活かしたい方 ・国際協力への興味・関心がある方 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    1955/07に設立

    1,315人のメンバー

    埼玉県川越市南台3-14-4