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  • コンサル|税務・会計の有資格者

テクノロジー×コンサルティング×財務知識|産業を変革するベンチャー

コンサル|税務・会計の有資格者
中途

on 2023/10/27

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テクノロジー×コンサルティング×財務知識|産業を変革するベンチャー

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松隈 剛

会計士からスタートし、外資系コンサルを経て、数千億規模を運用するファンドマネージャーに。 その後、REDISHを創業。 ビジネスマンとして幅広い経験をしてきました。 その中で様々な素敵な人と出会い、そのおかげで今の自分があると思っています。 その原体験から「人の出会いの価値を最大化する」「人の価値を拡張し、もっと輝くものにする」というのが会社のパーパスとなっています。  好きな言葉は「志」です。志の高い人生を送りたいと思っています。

【代表インタビューvol.1】会計士から投資家、経営者という異例のキャリア。飲食業界の「経営」に風穴を空けるリディッシュの創業ヒストリー

松隈 剛さんのストーリー

三宅 夏貴

高校卒業後、オーストラリアで約7年、シェフとして、サービススタッフとして、レストラン業界に従事し、 自身が名付けた日本食レストランUMAYAを立ち上げ。現在は7店舗まで成長。 お店を創っていくワクワクする過程、 お客様がお料理やサービスにときめく瞬間、 飲食店で働く人々の夢を形にする場に立ち合いたい。 誰かにとっての大切な思い出の詰まったお店を 守り続けられる存在でありたいと思っています。

牧野 耕二郎

インターンで営業を経験したのちに、元々興味を持っていたファイナンスやコンサルティング分野の事業構築 の一端を任せてもらえることになり、新卒からベンチャーに飛び込むことを決意。現在は、急成長を続けるクロスポイントサービスのカスタマーサクセスと業務改革をメインに担当し、構築。

リディッシュ株式会社のメンバー

会計士からスタートし、外資系コンサルを経て、数千億規模を運用するファンドマネージャーに。 その後、REDISHを創業。 ビジネスマンとして幅広い経験をしてきました。 その中で様々な素敵な人と出会い、そのおかげで今の自分があると思っています。 その原体験から「人の出会いの価値を最大化する」「人の価値を拡張し、もっと輝くものにする」というのが会社のパーパスとなっています。  好きな言葉は「志」です。志の高い人生を送りたいと思っています。

なにをやっているのか

リディッシュは日本の飲食店の「ヒト」と「体験」はもっと輝ける。そんな想いを持ち2015年に創業した飲食テックスタートアップです。 ■3つの事業 ①飲食店向けのマーケティング事業 →クラウドファンディングサービスを活用した飲食店向けのマーケティングコンサル支援 ②トータルレストランマネジメント事業 →飲食店経営にまつわるあらゆる課題を多数のパートナー企業と共創型で解決 ③ファイナンシャル事業 →飲食経営の場で発生する財務データ・非財務データを 活用したデータドリブン型のファイナンシャルサポート 飲食産業を始めとするサービス産業において、テクノロジーで「ヒト」の能力を拡張し、 働く「ひと」の価値を上げていきたいと考えています!
リディッシュ代表取締役の松隈 剛(まつくま たけし)。飲食業界に対する想いを胸に、未曾有のピンチを救うため日々邁進しています。

なにをやっているのか

リディッシュは日本の飲食店の「ヒト」と「体験」はもっと輝ける。そんな想いを持ち2015年に創業した飲食テックスタートアップです。 ■3つの事業 ①飲食店向けのマーケティング事業 →クラウドファンディングサービスを活用した飲食店向けのマーケティングコンサル支援 ②トータルレストランマネジメント事業 →飲食店経営にまつわるあらゆる課題を多数のパートナー企業と共創型で解決 ③ファイナンシャル事業 →飲食経営の場で発生する財務データ・非財務データを 活用したデータドリブン型のファイナンシャルサポート 飲食産業を始めとするサービス産業において、テクノロジーで「ヒト」の能力を拡張し、 働く「ひと」の価値を上げていきたいと考えています!

なぜやるのか

リディッシュ代表取締役の松隈 剛(まつくま たけし)。飲食業界に対する想いを胸に、未曾有のピンチを救うため日々邁進しています。

【創業の背景】 事業のアイデアが生まれたきっかけは、知人との会話でした。その当時、私が大好きだったなじみの飲食店が立て続けに2、3軒閉店してしまったこともあり、「飲食店にリピーターを作る仕組みがあると良いよね」という話をしていたのです。 飲食業界は利益水準がそもそも低く、3年で5〜8割の店が潰れています。 暮らしの基本である「衣食住」を担う飲食業界の厳しい状況を改善できる事業が作れれば、 その社会的意義は大きいだろうと感じました。 飲食店業界は、お客さまに喜んでいただこうと懸命に努力し価値の高い料理、サービスを提供しているにも関わらず、慢性的な低収益体質により廃業が後を絶ちません。 「この状況を変えたい」 飲食店で働く「人」 飲食店に集う「人」 飲食店における「体験」は今よりもっと輝ける。そう信じています。私たちは飲食の場をもっと豊かにするため、全力で邁進していきます。 ▼参考記事 https://logmi.jp/business/articles/327914

どうやっているのか

【多彩な経歴】 当社には公認会計士としての運用実績を持つ元ファンドマネジャーである代表を始め、元大手コンサルティング会社出身など多彩なキャリアを積んだメンバーがいます。必ずご自身のキャリア像に近いメンバーがいると思いますので、ぜひまずはカジュアルなお話から。 【積極的に採用しながら常に潮流のビジネスを捉える】 採用の想いとして、産業を変えるのは今後の日本を担う未来ある人材だと考えております。 過去の経験や勘に頼らない新しい目線でビジネスをとらえる組織作りを目指しています。 【経験年数や年功序列にとらわれない組織/人事制度】 「経験年数XX年だから、このポジション」のようなルールは全くなく、グレードに応じたミッションと権限を定めたいわゆるグレード制を採用しており、公平な人事制度を運用しております。 そのため、入社2年で事業責任者を担うメンバーもおり、ご趣向に応じて若いうちから裁量権を持ちキャリアを積むことができます。 また人事評価は代表がメンバー一人ひとりの面談を行い、時間をかけて公平・納得感のある評価をしっかりと時間をかけて行っております。

こんなことやります

「日本のサービス産業を支援したい!」 「社会貢献性の高い事業をしたい!」 「財務・税務の専門知識を活かしたい!」 そんな方にピッタリの会社です。 【産業を変革するとは?】 諸外国から見た日本の魅力って何でしょうか? 日本食、丁寧な接客、おもてなし、、、 このような「サービス産業」は、間違いなく価値ある魅力の一つです。 一方で日本のサービス産業は生産性が低く、そこで働く人の給与は低いのが実態。 このままではサービス産業が、ひいては日本の魅力が損なわれてしまう。 その解決を目指すのが、私たちリディッシュです。 生産性の低さの原因は、飲食店をはじめとする サービス産業全体の経営へのリテラシーの低さ。 サービス産業をコンサルティングすることで、 最終的には日本社会に貢献する。 そんなやりがいのある仕事です。 【専門性を活かすとは?】 実際にサービス産業をサポートする上で必要になるのが、 会計データを扱うこと。 会計・税務のデータから経営を分析し、 最適な戦略を提供するサービスを行っています。 あなたの知識を活かして日本に貢献する仕事をしませんか? <歓迎条件> 公認会計士・税理士資格 私たちに少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ一度、お気軽にお話ししましょう! 「話を聞きに行きたい」からお待ちしています!
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